19巻まで買って盛り上がって、
20、21巻と買いましたが、
この2冊が一番内容が薄いような気がします。
21巻で完結ですが、過去の話とかあれで解決なんだっけ?
と思いますし、未回収の伏線が残っている気がします。
時価総額ゲームも特にどんでん返しがあるわけでもないし。
占い師の先輩の占いはどこへ行ってしまったんだろう、、、
ドラゴン桜2 みたいにもしかしたらいつか続編をするのかもしれないので、
そのときを期待します。
でも、こんな終わり方をされると、
続編に期待ができないから、
出ても買う気がなくなってしまう、、、
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インベスターZ(21) Kindle版
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言語:日本語
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出版社コルク
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発売日2017/10/23
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ファイルサイズ83170 KB
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.5
星5つ中の4.5
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上位レビュー、対象国: 日本
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2018年8月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絵は好きじゃないけど、内容が面白かったので星5。投資や投機が好きな方にはたまらないと思います。これから始めてみようと思っている方の入門書としても良いかも。
ただ、物語の中では「投資」と謳っていますが、やってることは結局「投機」。タイミングと確率に賭けるマネーゲーム。まぁ、便宜上「投資」と言った方が楽なんだろうけど、本質的には「投機」を描いた内容だと思っています。※あくまでも個人的な見解です。
お金の世界を学ぶという意味では、とってもオススメです!あっ、ちなみに、このマンガ、時期によって超安売りしています。ボクはたまたまタイミングが良くて、全巻(キンドル版)で1,300円くらいで買えました。
ただ、物語の中では「投資」と謳っていますが、やってることは結局「投機」。タイミングと確率に賭けるマネーゲーム。まぁ、便宜上「投資」と言った方が楽なんだろうけど、本質的には「投機」を描いた内容だと思っています。※あくまでも個人的な見解です。
お金の世界を学ぶという意味では、とってもオススメです!あっ、ちなみに、このマンガ、時期によって超安売りしています。ボクはたまたまタイミングが良くて、全巻(キンドル版)で1,300円くらいで買えました。
2017年10月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
インベスターZは、全巻読んできました。
その魅力は、
・よく耳にするが実はちゃんとわかっていないことを投資先の切り口でズバッと掘り下げてくれる。
・失敗を繰り返しながら成長するストーリーに親近感を覚える。
・ストーリーと現実を結びつける巻末のインタビュー記事でリアリティが増す。
毎回、心に響いた言葉をメモしながら読んでいますが、こんな漫画は初めてです。
さて本編は、学年トップで道塾に入学した主人公 財前が謎の投資部に入部し、未知の投資の世界で悪戦苦闘する1年間を描いた完結編。
今回私の心に響いたメッセージは、「人の成長は投資に値する価値がある」ということ。
藤田家が道塾の将来をかけ2人が勝負する場を設けたことについて、甲子園球場創立のエピソードを交え、
「子供達が真剣勝負で競うところにお金を目一杯投じるのは当たり前のこと」の言葉は
道塾設立の想い、
「金七が道塾を設立した理由は北海道の子供達への愛情なんですよ。」につながる。
終盤、龍五郎のノートに財前が何かを書き込むシーンで、
「金七への想いに感謝の気持ちを表したい。」
そして財前が思う愛情とは具体的に「考える」ということ。
「目を逸らさず、忘れず、ずっと考える。たとえ答えが見つからなくても考え続けることが愛情だと思います。」
自分で考え抜き、自ら答えを生み出すことによってのみ道を切り開くことができる。と自分はとらえました。
つまり、最もリターンが大きく、しかも自分でコントロールすることができる最高の投資先は、
「自分自身の行動」というメッセージではないでしょうか?
巻末インタビューは、伝説の投資家 ジムロジャース
アドバイスは2つ
・世界を知れば母国がわかる
外から見ると自国を客観的により深く知ることができる。
・好きなことを追及せよ
「親や先生になんと言われようと自分が好きなことを見つけて、続けるのです。
「ほとんどの人は実行に移していません。たとえ好きなことを見つけられても追及しないのです。
なぜなら人と違う道を選ぶことが怖いからです。」
ビルゲイツを引き合いにまわりに変人扱いされようとも、あきらめずにやり続けた人(だけ)が
結局成功をつかむことを述べています。
さらっと読めるけど熱く、深いメッセージを感じたインベスターZ。
今回でシリーズ完結ですが、ぜひ続編を期待しています。
その魅力は、
・よく耳にするが実はちゃんとわかっていないことを投資先の切り口でズバッと掘り下げてくれる。
・失敗を繰り返しながら成長するストーリーに親近感を覚える。
・ストーリーと現実を結びつける巻末のインタビュー記事でリアリティが増す。
毎回、心に響いた言葉をメモしながら読んでいますが、こんな漫画は初めてです。
さて本編は、学年トップで道塾に入学した主人公 財前が謎の投資部に入部し、未知の投資の世界で悪戦苦闘する1年間を描いた完結編。
今回私の心に響いたメッセージは、「人の成長は投資に値する価値がある」ということ。
藤田家が道塾の将来をかけ2人が勝負する場を設けたことについて、甲子園球場創立のエピソードを交え、
「子供達が真剣勝負で競うところにお金を目一杯投じるのは当たり前のこと」の言葉は
道塾設立の想い、
「金七が道塾を設立した理由は北海道の子供達への愛情なんですよ。」につながる。
終盤、龍五郎のノートに財前が何かを書き込むシーンで、
「金七への想いに感謝の気持ちを表したい。」
そして財前が思う愛情とは具体的に「考える」ということ。
「目を逸らさず、忘れず、ずっと考える。たとえ答えが見つからなくても考え続けることが愛情だと思います。」
自分で考え抜き、自ら答えを生み出すことによってのみ道を切り開くことができる。と自分はとらえました。
つまり、最もリターンが大きく、しかも自分でコントロールすることができる最高の投資先は、
「自分自身の行動」というメッセージではないでしょうか?
巻末インタビューは、伝説の投資家 ジムロジャース
アドバイスは2つ
・世界を知れば母国がわかる
外から見ると自国を客観的により深く知ることができる。
・好きなことを追及せよ
「親や先生になんと言われようと自分が好きなことを見つけて、続けるのです。
「ほとんどの人は実行に移していません。たとえ好きなことを見つけられても追及しないのです。
なぜなら人と違う道を選ぶことが怖いからです。」
ビルゲイツを引き合いにまわりに変人扱いされようとも、あきらめずにやり続けた人(だけ)が
結局成功をつかむことを述べています。
さらっと読めるけど熱く、深いメッセージを感じたインベスターZ。
今回でシリーズ完結ですが、ぜひ続編を期待しています。
2020年5月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最終巻は、内容が薄かった。
ゴチバトルの形式で、時価総額で100兆円に近づけるのも、ほとんどヤマカンみたいな内容で、特に学びなし。
まぁ、19巻までが非常に学びの多い内容だったので、「あ、三田さん、この漫画で書きたいテーマは書き尽くしたんだな」という感じ。
次々に豊富なテーマをお持ちの作者なので、このままだらだら続くより、「さっ」とここで終わって、次のテーマに移るのが作者らしくて良いと思う。
個人的には、インベスターzで出てきた「地方から日本を変える」や「スマホ時代の個人自営業の復権」などはスピンアウト、というより大きなテーマとして、また新しい漫画を描いて欲しい。
ゴチバトルの形式で、時価総額で100兆円に近づけるのも、ほとんどヤマカンみたいな内容で、特に学びなし。
まぁ、19巻までが非常に学びの多い内容だったので、「あ、三田さん、この漫画で書きたいテーマは書き尽くしたんだな」という感じ。
次々に豊富なテーマをお持ちの作者なので、このままだらだら続くより、「さっ」とここで終わって、次のテーマに移るのが作者らしくて良いと思う。
個人的には、インベスターzで出てきた「地方から日本を変える」や「スマホ時代の個人自営業の復権」などはスピンアウト、というより大きなテーマとして、また新しい漫画を描いて欲しい。
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