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【2018年本屋大賞】受賞作発表!
2018年本屋大賞は 『かがみの孤城』 辻村深月 、2位は『盤上の向日葵』 柚月裕子。 3~10位まではこちらへ
商品の説明
内容紹介
あなたはインド人の英語が聞き取れるか。
潜在的話者10億以上! Englishの新グローバルスタンダード。
日系企業の進出が相次ぎ、いま急速に注目が集まるインド。そこで使われる独特の英語を、あなたは聞き取れるだろうか。インド経験者は「速くて聞きとりにくい」と口をそろえ、インド英語を研究する著者も「インド英語でいちばんたいへんなのは聞きとり」と言い切る。本書は、インドと関わるうえで必須となるインド英語の日本初の学習書である。ストーリー形式で、英語だけでなくインドの文化・社会の姿も見えてくる。出張・赴任前の耳慣らしにも。
元トヨタ・インド(TKAP)社長 伊藤清道氏推薦!
「20世紀末、久々に世界の舞台に舞い戻った超大国インド。その国とビジネス、旅行、文化探訪、どんな形にしても付き合ってみるにはインド英語の理解が不可欠である。本書では、ストーリー形式でインド英語が学べ、インドの文化・社会も見えてくる。インドと関わるすべての人に手にとっていただきたい一冊」
著者について
榎木薗 鉄也(えのきぞの てつや)
中京大学国際英語学部教授。インドの英語の言語学的調査を研究テーマのひとつにしている。共著に『アジア英語辞典』(三省堂、2002)、『事典 アジアの最新英語事情』(大修館書店2002)、『アジア・オセアニアの英語』(めこん、2006)がある。
登録情報 |