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インドクリスタル 単行本 – 2014/12/20

5つ星のうち 4.4 19件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

人工水晶開発の為、マザークリスタルの買い付けを行う山峡ドルジェ社長・藤岡。インドの村の宿泊先で使用人兼売春婦をしていた少女ロサを救い出し、村人と交渉・試掘を重ねる中で思いがけない困難に次々と直面する。

内容(「BOOK」データベースより)

人工水晶の製造開発会社の社長・藤岡は、惑星探査機用の人工水晶の核となるマザークリスタルを求め、インドの寒村に赴く。宿泊先で使用人兼売春婦として働いていた謎めいた少女ロサとの出会いを機に、インドの闇の奥へと足を踏み入れてゆく。商業倫理や契約概念のない部族相手のビジネスに悪戦苦闘しながら直面するのは、貧富の格差、男尊女卑、中央と地方の隔たり、資本と搾取の構造―まさに世界の縮図というべき過酷な現実だった。そして採掘に関わる人々に次々と災いが起こり始める。果たしてこれは現地民の言う通り、森の神の祟りなのか?古き因習と最先端ビジネスの狭間でうごめく巨大国家を、綿密な取材と圧倒的筆力で描きだした社会派エンタメ大作。構想10年、怒涛の1250枚!

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 541ページ
  • 出版社: KADOKAWA/角川書店 (2014/12/20)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4041013526
  • ISBN-13: 978-4041013526
  • 発売日: 2014/12/20
  • 梱包サイズ: 19 x 13.8 x 3.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 19件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 81,216位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
篠田節子さんの小説も大好きで、ほとんどの作品を読みつくしているのですが、それに、これまた大好きな探検家の高野秀行さんの帯という僕にとって最高の組み合わせ。迷うことなく買いました。面白かった!
文化も商習慣も違う、インドの辺境の村での水晶採掘ビジネス。お話が進むにつれて、だんだんとカタストロフィーに近づいていくスリル感がたまりません。その破滅は土俗的な禁忌を破った者への天罰なのか、それともルール無視のインド商人や村人が仕掛けた罠なのか。そして誰が味方で誰が敵なのか。なにが本物で何が偽物なのか。ワクワクしながら一気に読めてしまうスピード感でした。アジア好きな人に特にお薦めします。
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投稿者 INAVI トップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2015/3/5
形式: 単行本
二段組みで約550頁のボリュームは、構想から5年、連載に2年をかけただけのものと言える。

挫折に注意とは、このボリュームを読むには、本書の内容は、娯楽小説と云うのが適当な月並みなエンタメ本にあるような起伏や伏線や劇的な展開が殆どないからだ。そして、インドの社会や政治あるいは鉱山ビジネスさらには貧困問題やNGOの活動まで相応の知識がないと、本書はつまらないだろう。

本書で圧巻なのは、膨大な情報を丹念に収集し、見事に取捨選択して、小説に仕立てている著者の力量だろう。上記のとおり、本書を嘘八百の安いエンタメにすることなく、リアリティに富んだ(私自身が、資源ビジネスやインドでの仕事を経験しており、この点は強く保証できる)、それでいて、ビジネス本ともなっていない仕上がりは、著者の作品群の中でも群を抜いたものだろう。

しかし、本書の本当の読みどころは、エンタテイメントやリアリティにあるのではない。一貫して主人公の一人称で描かれる登場人物達は、最初は、普通の日本人の常識で判断した価値観の持ち主として描かれ、そして、ほぼ全員がそんな島国の常識を嘲笑うようなインド人の生き方・考え方で主人公に向き合っていく。この主人公は、ビジネスセンスを人並み以上に以て、人道的で家庭にも目配りの出来た、立派な人間だが、そんなことがインドでは全く通じない
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形式: 単行本
テーマは深刻過ぎてたじろぐような問題をあつかっている。しかし、手法はエンターテインメントで、おどろいているうちにエンディングまで連れていかれる。
よくぞここまでインドの深奥につっこんだものだ。
アーリア人が侵入する前からインド亜大陸に暮らしてきた先住民・山岳民はいまも8000万人を超えるといわれる。政府による保護の対象、ヒンドゥー教の身分外の存在としてあつかわれ、過酷な差別にさらされている。彼らの住む森や山に眠る鉱物資源を求めて、強制的なたちのきなど深刻な問題が発生している。先住民にくいこんだナクサライト(共産主義過激派=マオイスト)は、「赤い回廊」といわれる支配地域の拡大をはかっている。
その先住民の、「生き神」信仰の稚児=処女神だったロサの過酷な運命が物語の主筋だ。生き神として役立たずとなってしまったあと、ナクサライトの「自爆テロ」の道具として爆弾を体にまきつけて上流階級のパーティに出される。慈悲をもって自分に温情をかけてくれた上流階級の「奥様」を自分の自由のために死に至らしめる。藤岡に救出されNGO職員となって驚くべき才能を開花させる。先住民の集落を救うためにナクサライトを招き入れ地主一族の皆殺しを先導する…。
ロサにかけた情けゆえに死んだ「奥様」の弟は、ロサを「邪の種」として嫌い、おそれてもいる。
ロサのもつ不思議な能力は
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形式: 単行本
依然として残る身分制度、多様な民族と宗教、社会主義・旧植民地の残滓といったインド社会の複雑性を織り込みながら、世界でクリスタル・ハンターとして奮闘してきた主人公が悪戦苦闘しながら、なんとか商売につなげていくお話しです。

おそらく実話をデフォルメして話中に組み込んだインド人弁護士間の契約作成バトルや賄賂が結局ものを言う社会の描写を読んでいて、かって経験したインド人の、論理力とはまた異なる、異次元的な”主張力”と”構想力を思いだして、苦笑いしてしまいました。

その頃は、この国は経済発展するのは難しいだろうなと思っていましたが、社会主義路線に訣別し、経済が離陸していったのを見ると、やはり彼らに結果の平等に重きを置く社会主義は向いてなかったと改めて感じさせます。
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