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インドへ (文春文庫 よ 2-1) 文庫 – 1983/1/10
ビートルズに触発され、三島由紀夫に決定づけられて訪れたインド。芸術家の過敏な感性をコンパスとして宇宙と自己、自然と芸術を考える異色旅行記。カラー口絵二十三ページ付。
- 本の長さ203ページ
- 言語日本語
- 出版社文藝春秋
- 発売日1983/1/10
- ISBN-104167297019
- ISBN-13978-4167297015
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登録情報
- 出版社 : 文藝春秋 (1983/1/10)
- 発売日 : 1983/1/10
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 203ページ
- ISBN-10 : 4167297019
- ISBN-13 : 978-4167297015
- Amazon 売れ筋ランキング: - 201,479位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 718位紀行文・旅行記
- - 1,805位海外旅行ガイド (本)
- - 2,620位文春文庫
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.4
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上位レビュー、対象国: 日本
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殿堂入りベスト50レビュアー
"三島(由紀夫)さんが生前ぼくに、人間にはインドに行ける者と行けない者があり、さらにその時期は運命的なカルマが決定する、というような意味のことを語ってくれたのを、この夢の光景を現実にしながらふと思い出した。"1983年発刊の本書は、著名美術家によるカルマに導かれた一冊。
個人的には、最早コンビニへ行くのと同じくらいに日常的になった海外旅行の前の時代。連絡もままならない【象徴的な非日常の場所】としてあった海外旅行を何となく記憶の片隅から思い出したいと思って本書を手にとりました。
さて、そんな本書はBRICsといった経済発展を遂げる前のインド。(篠原紀信に似ているらしい【サイババやユリゲラーがまことしやかにカリスマ的に信じられ】高度経済成長の最中で流行したオカルトやスピリチュアルブームに傾倒していた時期の著者の眼差しによる【大変素直で偏った】インド旅行記となっているのですが。
読書や旅行記に正確さや効率を求める人は憤慨するかもしれないとしても、かつて、インドへ行く。それだけで【人生が大きく変わる】とほぼ同義語だった時代を知っている世代としては、念じるだけでUFOがほいほい現れ、また『もはやUFOはぼくのなかで現実の一部である。』と著者に言われると(うん、かっての)【インドなら問題ない】と納得してしまうのだったり。
また、私自身は【全くオカルトやスピリチュアルに興味はない】のですが。資本主義社会の中で、非人道的な効率性や拝金主義が蔓延する中で、本書で描かれているインドは、明治期に欧米人が描いた日本のように神秘的な【ある種の理想郷の様に昇華されていて】もし昔に訪れることができていたら。自分はどんな感想を抱いたのだろうか?と想いを馳せる一助にもなりました。
ネットやスマホがなかった時代にインドへ行った方や海外旅行に出かけていた人へ。また1980年代の日本の空気感を感じたい人にもオススメ。
個人的には、最早コンビニへ行くのと同じくらいに日常的になった海外旅行の前の時代。連絡もままならない【象徴的な非日常の場所】としてあった海外旅行を何となく記憶の片隅から思い出したいと思って本書を手にとりました。
さて、そんな本書はBRICsといった経済発展を遂げる前のインド。(篠原紀信に似ているらしい【サイババやユリゲラーがまことしやかにカリスマ的に信じられ】高度経済成長の最中で流行したオカルトやスピリチュアルブームに傾倒していた時期の著者の眼差しによる【大変素直で偏った】インド旅行記となっているのですが。
読書や旅行記に正確さや効率を求める人は憤慨するかもしれないとしても、かつて、インドへ行く。それだけで【人生が大きく変わる】とほぼ同義語だった時代を知っている世代としては、念じるだけでUFOがほいほい現れ、また『もはやUFOはぼくのなかで現実の一部である。』と著者に言われると(うん、かっての)【インドなら問題ない】と納得してしまうのだったり。
また、私自身は【全くオカルトやスピリチュアルに興味はない】のですが。資本主義社会の中で、非人道的な効率性や拝金主義が蔓延する中で、本書で描かれているインドは、明治期に欧米人が描いた日本のように神秘的な【ある種の理想郷の様に昇華されていて】もし昔に訪れることができていたら。自分はどんな感想を抱いたのだろうか?と想いを馳せる一助にもなりました。
ネットやスマホがなかった時代にインドへ行った方や海外旅行に出かけていた人へ。また1980年代の日本の空気感を感じたい人にもオススメ。
2011年10月23日に日本でレビュー済み
1970年代に青春だった我々は、ビートルズに始まり、ヒッピーカルチャー、ドラッグ、UFO.......など興味津々であった。
その一つにインド旅行があったのだが、当時の日本の若者はアメリカ放浪の旅は行ったが、インドを訪ねるにはかなりの度胸が必要であった。
当時、横尾忠則は我ら若者の代表の様な人でカリスマ的存在であった。
この旅行記?は当時の我らの感覚にそった感性であり、完成されていない難しくない表現の文章、優柔不純な感情、UFOへのあこがれ、
全ての内容が、当時の日本の若者の感性である。
現在、この本をお読みになる平成時代の読者には、当時の感性は理解出来ないと思われる。
ある意味1970年代のバイブルである。
その一つにインド旅行があったのだが、当時の日本の若者はアメリカ放浪の旅は行ったが、インドを訪ねるにはかなりの度胸が必要であった。
当時、横尾忠則は我ら若者の代表の様な人でカリスマ的存在であった。
この旅行記?は当時の我らの感覚にそった感性であり、完成されていない難しくない表現の文章、優柔不純な感情、UFOへのあこがれ、
全ての内容が、当時の日本の若者の感性である。
現在、この本をお読みになる平成時代の読者には、当時の感性は理解出来ないと思われる。
ある意味1970年代のバイブルである。
2015年8月29日に日本でレビュー済み
横尾忠則というアーティストに興味を持ったことは、うーん、正直これまで一度もなかったかなあ…。ではなぜ本書を? と思われるかもしれないが、たまたま古本市で手に取り、ディープそうなインド旅行記であることと、値段の安さにひかれて購入したのである。
確かにディープな本だった。しかしその半分くらいは、インドというより自身のスピリチュアルなインナートリップへの言及で占められていて、これはまあ60~70年代の気分も大いに影響しているのだろう。ビートルズ、LSD体験、三島由紀夫などに触発されてインドをめざす作者は、まさにあの時代の申し子のようだ。宇宙や魂の話はいいとして、UFOの話がやたら出てくることにはちょっと閉口したけれど。
しかし、それ以外の部分、つまりインドを紹介した純然たる旅行記の部分は、なかなか読ませる。例えば、こんなくだり。犬やときには人も平気ではねてしまうインド人の運転の荒さについて書き、自分のタクシーのドライバーの発言を紹介するところ。「『おれなんか、よく山羊を轢いて家へ持って帰るよ。この間は七面鳥をやっちゃって、食ったらうまかった!』おお恐ろしい!」
最後の「おお恐ろしい!」がいい。横尾忠則って、なかなか面白い文章を書くんだな、と思った。僕もつい数年前にインドに行って、デタラメな国だなあ…と呆れたけれど、70年代なんてもっとカオスだったろう。横尾が初めてインドに行ったのは74年のこと。『ノストラダムスの大予言』が大ベストセラーになった年である。本書は77年に単行本として発刊され、83年に文庫化されている。
確かにディープな本だった。しかしその半分くらいは、インドというより自身のスピリチュアルなインナートリップへの言及で占められていて、これはまあ60~70年代の気分も大いに影響しているのだろう。ビートルズ、LSD体験、三島由紀夫などに触発されてインドをめざす作者は、まさにあの時代の申し子のようだ。宇宙や魂の話はいいとして、UFOの話がやたら出てくることにはちょっと閉口したけれど。
しかし、それ以外の部分、つまりインドを紹介した純然たる旅行記の部分は、なかなか読ませる。例えば、こんなくだり。犬やときには人も平気ではねてしまうインド人の運転の荒さについて書き、自分のタクシーのドライバーの発言を紹介するところ。「『おれなんか、よく山羊を轢いて家へ持って帰るよ。この間は七面鳥をやっちゃって、食ったらうまかった!』おお恐ろしい!」
最後の「おお恐ろしい!」がいい。横尾忠則って、なかなか面白い文章を書くんだな、と思った。僕もつい数年前にインドに行って、デタラメな国だなあ…と呆れたけれど、70年代なんてもっとカオスだったろう。横尾が初めてインドに行ったのは74年のこと。『ノストラダムスの大予言』が大ベストセラーになった年である。本書は77年に単行本として発刊され、83年に文庫化されている。
ベスト500レビュアーVINEメンバー
1977年に出た単行本の文庫化。
2度のインド旅行をもとに、雑駁な体験や感想を書き綴ったもの。
UFO、ビートルズ、三島由紀夫などの影響を受けて訪れることになったインド。まだヒッピーがうろうろしていた頃で、横尾氏も怪しげな精神文化へと踏み込んでいく。聖者、大麻、座禅。奇妙な内的世界が展開され、やがて新しい世界へとたどり着く。
当時はどうだったか知らないが、現代の読者にはまったくついていけない内容だった。インドに行ったらUFOが見えたって言われてもねぇ。しかも横尾氏自身、深く精神世界に入り込むわけではない。流行っているからはまり込んでみたという感じなのである。さらに、途中で文章を書くのに飽きてしまったようで、後半は支離滅裂になる。
まあ、横尾氏のデザインと同じような感じなのか。
2度のインド旅行をもとに、雑駁な体験や感想を書き綴ったもの。
UFO、ビートルズ、三島由紀夫などの影響を受けて訪れることになったインド。まだヒッピーがうろうろしていた頃で、横尾氏も怪しげな精神文化へと踏み込んでいく。聖者、大麻、座禅。奇妙な内的世界が展開され、やがて新しい世界へとたどり着く。
当時はどうだったか知らないが、現代の読者にはまったくついていけない内容だった。インドに行ったらUFOが見えたって言われてもねぇ。しかも横尾氏自身、深く精神世界に入り込むわけではない。流行っているからはまり込んでみたという感じなのである。さらに、途中で文章を書くのに飽きてしまったようで、後半は支離滅裂になる。
まあ、横尾氏のデザインと同じような感じなのか。
2012年12月8日に日本でレビュー済み
感心しませんでした。
インド在住です。
インドは、生活の場であり、ビジネスの場です。
旅行や出張で来ていた時とは違う姿を見ています。
不思議な事も起きますが、日常生活なので、驚いてばかりもいられません。
増してや、違法行為は出来ません。
で、この作品、そこに驚くの?とか、違法行為が多いなぁとか、
UFOの話とか要るの?などと思いながら読みました。
ちょっと違和感があります。
非日常的、という意味では興味深いと思いますが、
ちょっと、私のお気に入りには入りませんでした。
インド在住です。
インドは、生活の場であり、ビジネスの場です。
旅行や出張で来ていた時とは違う姿を見ています。
不思議な事も起きますが、日常生活なので、驚いてばかりもいられません。
増してや、違法行為は出来ません。
で、この作品、そこに驚くの?とか、違法行為が多いなぁとか、
UFOの話とか要るの?などと思いながら読みました。
ちょっと違和感があります。
非日常的、という意味では興味深いと思いますが、
ちょっと、私のお気に入りには入りませんでした。







