Brand | インテル |
---|---|
メーカー | インテル |
製品サイズ | 11.61 x 10.11 x 7.01 cm; 45 g |
商品モデル番号 | BX80684I79700K |
Is Discontinued By Manufacturer | いいえ |
商品の寸法 幅 × 高さ | 11.6 x 10.1 x 7 cm |
CPUブランド | Intel |
CPUタイプ | Core i7 |
CPU速度 | 3.6 GHz |
プリントプロセッサ・ソケット | LGA 1151 |
プロセッサ数 | 8 |
メモリタイプ | DDR4 SDRAM |
メモリクロック数 | 3600 MHz |
グラフィックカードインターフェース | 統合された |
USB2.0用ポート数 | 1 |
ワット数 | 95 |
OS | Not_machine_specific |
同梱バッテリー | いいえ |
商品の重量 | 45 g |
INTEL インテル CPU Corei7-9700K INTEL300シリーズ Chipsetマザーボード対応 BX80684I79700K【BOX】【日本正規流通品】
価格: | ¥41,480 |
ブランド | インテル |
CPUモデル | Core i7 |
CPUスピード | 3.6 GHz |
CPUソケット | LGA 1151 |
プロセッサ数 | 8 |
この商品について
- モデル番号を入力してください これが適合するか確認:
- シリーズ:第9世代 インテル Core i7
- 対応ソケット: LGA1151 ※intel 300シリーズチップセット搭載マザーボードでのみ動作可能です。
- コア数/スレッド数:8/8 動作クロック: 3.6GHz 最大クロック(ターボブースト時):4.9GHz
- キャッシュ:12MB TDP: 95W 対応メモリー:DDR4-2666/DDR4-2400/DDR4-2133
- 対応メモリーサイズ:最大64GB メモリーチャンネル:2「デュアルチャンネル」
- ECCメモリ対応:ECC非対応 内蔵グラフィックス:Intel UHD Graphics 630:
- グラフィックスクロック(ベース)/(最大):350MHz:1.2GHz グラフィックス対応API:DirectX 12/OpenGL 4.5/Vulkan
- PCI Express リビジョン/最大レーン数:3.0/16 CPUクーラー付属:なし (別売り) 倍率ロックフリー:対応
- CPU速度:3.6 GHz
この商品には新しいモデルがあります:
よく一緒に購入されている商品
こちらもおすすめ
- ASRock Intel Z390 チップセット搭載 ATX マザーボード Z390 Pro4
- サイズ オリジナルCPUクーラー 虎徹 Mark II
- インテル Core i9-9900K デスクトッププロセッサー 8コア 最大5.0GHz アンロック LGA1151 300シリーズ 95W (BX806849900K)
- 【正規品 親和産業】 ドイツ Thermal Grizzly オーバークロック用特別設計高性能熱伝導グリス Kryonaut 1g
- GIGABYTE Z390 AORUS ELITE ATX ゲーミングマザーボード ブラック [Intel Z390チップセット搭載] MB4596
- Razer Tomahawk ATX ミッドタワー型 ゲーミング PCケース ATX対応 強化ガラス仕様 Chroma RGB対応 【日本正規代理店保証品】 RC21-01420100-R3M1
不明な点がある場合
商品情報、Q&A、レビューで回答を検索
あなたの質問は、この商品を購入した出品者、メーカー、購入者が回答する場合があります。
有効な質問が入力されていることを確認してください。質問は編集することができます。または、そのまま投稿してください。
質問を入力してください。
商品の情報
スタイル:CPU 本体詳細情報
登録情報
ASIN | B07HHN6KBZ |
---|---|
おすすめ度 |
5つ星のうち4.8 |
Amazon 売れ筋ランキング |
- 39,515位パソコン・周辺機器 (の売れ筋ランキングを見るパソコン・周辺機器)
- 87位CPU |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2018/11/2 |
ご意見ご要望
商品ガイドとドキュメント
この商品を買った人はこんな商品も買っています
- ASUS Intel® Z390 搭載 LGA1151対応 マザーボード ROG STRIX Z390-F GAMING【ATX】
- サイズ オリジナルCPUクーラー 虎徹 Mark II
- ASRock Intel Z390 チップセット搭載 ATX マザーボード Z390 Pro4
- 【正規品 親和産業】 ドイツ Thermal Grizzly オーバークロック用特別設計高性能熱伝導グリス Kryonaut 1g
- 【新パッケージ】Windows 10 Home 日本語版/May 2019 Update適用/パッケージ版マイクロソフトWindows
- CORSAIR DDR4-2666MHz デスクトップPC用 メモリモジュール VENGEANCE LPX Series 8GB×2枚キット CMK16GX4M2A2666C16
商品の説明
*8コアに増加
*300シリーズのチップセットマザーボード(Z390も含)対応
※第9世代インテルプロセッサー(コードネーム:Coffee Lake)の対応Windowsバージョンは、「Windows 10 64bit」以降となります。 Windows 8.1/7はサポートされませんのでご注意下さい。
※第9世代インテルプロセッサー(コードネーム:Coffee Lake-S)はintel 300シリーズチップセット搭載マザーボードでのみ動作します。また、対応マザーボードであっても第9世代インテルプロセッサー対応BIOSにアップデートを行わないと起動出来ないモデルがございますのでご注意ください。
※第9世代インテルプロセッサー(コードネーム:Coffee Lake-S)はソケットタイプが同じLGA1151のintel 200/100シリーズチップセット搭載マザーボードでは動作しませんのでご注意ください。
シリーズ:第9世代 インテル Core i7
対応ソケット: LGA1151 ※intel 300シリーズチップセット搭載マザーボードでのみ動作可能です。
コア数/スレッド数:8/8 動作クロック: 3.6GHz 最大クロック(ターボブースト時):4.9GHz
キャッシュ:12MB TDP: 95W 対応メモリー:DDR4-2666/DDR4-2400/DDR4-2133
対応メモリーサイズ:最大64GB メモリーチャンネル:2「デュアルチャンネル」
ECCメモリ対応:ECC非対応 内蔵グラフィックス:Intel UHD Graphics 630:
グラフィックスクロック(ベース)/(最大):350MHz:1.2GHz グラフィックス対応API:DirectX 12/OpenGL 4.5/Vulkan
PCI Express リビジョン/最大レーン数:3.0/16 CPUクーラー付属:なし (別売り) 倍率ロックフリー:対応
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
- 【新パッケージ】Windows 10 Home 日本語版/May 2019 Update適用/パッケージ版マイクロソフトWindows
- インテル Core i9-9900K デスクトッププロセッサー 8コア 最大5.0GHz アンロック LGA1151 300シリーズ 95W (BX806849900K)
- インテル CPU INT-BX8070110700/A 特製シール付 i7-10700 LGA 1200 、 16MB 、 2.90 GHz 【 BOX 】 日本正規流通品
- ASRock Intel Z390 チップセット搭載 ATX マザーボード Z390 Pro4
- 【正規品 親和産業】 ドイツ Thermal Grizzly オーバークロック用特別設計高性能熱伝導グリス Kryonaut 1g
- INTEL インテル CPU Corei7-9700K INTEL300シリーズ Chipsetマザーボード対応 BX80684I79700K BOX 国内3年保証 [並行輸入品]
類似商品と比較する
![]()
この商品は
INTEL インテル CPU Corei7-9700K INTEL300シリーズ Chipsetマザーボード対応 BX80684I79700K【BOX】【日本正規流通品】
|
![]()
INTEL インテル CPU Corei7-9700K INTEL300シリーズ Chipsetマザーボード対応 BX80684I79700K BOX 国内3年保証 [並行輸入品]
|
![]()
INTEL CPU BX8070110700K Core i7-10700K プロセッサー、3.80GHz(5.10 GHz) 、 16MBキャッシュ 、 8コア 日本正規流通商品
|
![]()
Intel 第9世代 CPU Coffee Lake-S Refresh / 3.00GHz(Turbo 4.70GHz) / LGA1151 BX80684I79700【BOX】【日本正規流通商品】
|
![]()
インテル Core i9-9900K デスクトッププロセッサー 8コア 最大5.0GHz アンロック LGA1151 300シリーズ 95W (BX806849900K)
|
![]()
AMD Ryzen 7 3700X with Wraith Prism cooler 3.6GHz 8コア / 16スレッド 36MB 65W【国内正規代理店品】 100-100000071BOX
|
|
---|---|---|---|---|---|---|
カスタマー評価 | 5つ星のうち4.8 (7548) | 5つ星のうち4.2 (17) | 5つ星のうち4.8 (1720) | 5つ星のうち4.7 (654) | 5つ星のうち4.8 (857) | 5つ星のうち4.7 (18941) |
価格 | ¥41,480 | ¥37,580 | ¥36,364 | ¥34,650 | ¥48,480 | ¥44,222 |
販売者 | Airial(商品説明欄ご一読ください) | New-idea Shop | Amazon.co.jp | New-idea Shop | New-idea Shop | Amazon.co.jp |
CPU速度(GHz) | 3.6 GHz | 3.6 GHz | 3.8 GHz | 3 GHz | 情報が提供されていません | 3.6 GHz |
商品本体サイズ | 11.61 x 10.11 x 7.01 cm | 情報が提供されていません | 18 x 16 x 10 cm | 11.6 x 7 x 10.1 cm | 情報が提供されていません | 4 x 4 x 0.6 cm |
パッケージ寸法 | 11.81 x 10.39 x 4.39 cm | 11.7 x 10.3 x 4.4 cm | 11.8 x 10.6 x 4.8 cm | 11.68 x 10.67 x 7.11 cm | 11.7 x 10.6 x 4.4 cm | 13.8 x 13.8 x 13.7 cm |
パッケージの重さ | 82.00 グラム | 70.00 グラム | 80.00 グラム | 249.00 グラム | 80.00 グラム | 0.79 kg |
商品の重量 | 45.00 グラム | 45.40 グラム | 80.00 グラム | 240.00 グラム | 81.65 グラム | 0.63 kg |
発売年・モデルイヤー | 2018 | 情報が提供されていません | 情報が提供されていません | 情報が提供されていません | 情報が提供されていません | 2019 |
消費電力(ワット数) | 95 | 情報が提供されていません | 125 ワット | 65 ワット | 95 ワット | 65 ワット |
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
Intel Core i9 7900Xの登場以降、Intel CPUは検証機材に使用するマザーボードに依るとはいえ基本的にIntelの仕様を満たす電力制限が無効化されているので、「Intel Core i7 9700K」も例にもれず多くのレビューでCPU温度と消費電力が非常に高いと評価されることが多いですが、当然ながら、電力制限をIntelの仕様に合わせて設定すれば問題なくTDP95WのCPUとして運用することができます。
TDP95Wに制限した場合の性能についても全コア4.7GHzで電力制限を無視した時よりは当然下がりますが、それでも8コア8スレッドCPUらしい性能を発揮しています。同じコアクロックで比較した場合、上位モデルCore i9 9900Kよりも消費電力が小さくなるので、コンパクトゲーミングPCなどCPUクーラーの設置や性能に制限のある環境で、コアクロックを高くしたいといったニーズにもCore i7 9700Kは最適なCPUだと思います。
ただしマザーボードが電力制限を無視している設定を標準設定に採用しているケースが多いので、電力制限自体は簡単な設定ではあるものの、一般ユーザーがそのまま使用するとほぼ確実にTDPを大きく超過した動作になることが予想されます。
Core i7 9700Kは上位モデルのCore i9 9900Kに比べれば多少、発熱は小さいので、検証結果の通り一般的な空冷CPUクーラーでも運用できなくはありませんが、ファン回転数を高くする必要があり、かつCPU温度は80度前後に達すると思います。「Intel Core i7 9700K」で静音性を確保した自作PCを組むのであれば、240サイズ以上の簡易水冷CPUクーラーを使用するのが無難です。
【クリエイティブ性能について】
前世代Core i7 8700Kの後継モデルとしてCore i7 9700Kはリリースされていますが、Core i7 8700Kがマルチスレッディングに対応して6コア12スレッドであるのに対し、Core i7 9700Kはマルチスレッディングには非対応で8コア8スレッドになっており、コア数は増えているもののスレッド数は減少しています。
3Dレンダリングや動画のエンコードなどコンテンツクリエイトに関する性能について、Core i7 9700KとCore i7 8700Kを比較してみたところ、概ねほぼ全てのベンチマークにおいてCore i7 9700KはCore i7 8700Kを上回る性能を発揮しました。
細かく見ていくと、3Dレンダリングはスレッド数×コアクロックで綺麗にスケーリングされる傾向があるため、レンダラーによってはCore i7 8700Kが上回るケースも見られるなど、実用的にはほぼ同等の性能と見てよさそうです。動画のエンコードはコアクロック(シングルスレッド性能)の高さがマルチコア/スレッド分散よりも効くワークロードなので、TDP95W制限でも全コア4.5GHz前後で動作するCore i7 9700Kのほうが高速という結果です。DxO Photo Labを使用したRAW現像についてもCore i7 9700Kに軍配が上がります。
8コアでマルチスレッディングに対応した競合製品のRyzen 7 2700Xと比較すると、3Dレンダリングは前述の通りスレッド数×コアクロックに綺麗にスケーリングする傾向があるので、Core i7 9700KはRyzen 7 2700Xには及びません。動画のエンコードはコアクロック重視なワークロードであり、Ryzen CPUが苦手とする分野でもあるのですが、x264エンコーダでは買ったり負けたりでほぼ同等、x265はRyzenがとても苦手とするので9700Kの勝ちといった具合です。RAW現像は両社横並びな性能になっています。
ただしCore i7 9700Kと上位モデルのCore i9 9900kは従来比で価格が跳ね上がっているので、コアスレッド数でそのままRyzen CPUと競合製品として比較してよいのかというと疑問が残ります。
マルチスレッディング非対応で8コア8スレッドのCore i7 9700Kは、マルチスレッディング対応で8コア16スレッドのRyzen 7 2700Xに対して、クリエイティブタスクにおいて同等と評価しても問題ないくらい健闘していますが、現状では下位モデルのCore i5 9600KとRyzen 7 2700Xがほぼ同じ価格なので、クリエイティブ性能のコスパを考えるとRyzenに軍配が上がるかなと。
【ゲーム性能について】
100FPSオーバーハイフレームレートにおけるCPUボトルネック緩和に関しては、Core i7 9700Kは、上位モデルのCore i9 9900Kにこそ僅差で及びませんが、前世代最上位Core i7 8700Kを上回る性能を発揮しています。
18年末現在、最速GPUであるGeForce RTX 2080 Tiを使用したハイフレームレート環境において、Core i7 8700KではCPUボトルネックが発生する場面でも、Core i7 9700Kならボトルネックの緩和が期待できます。逆に上位モデルのCore i9 9900Kを選択すると先にGPU側がボトルネックになる可能性が高くなるので、プレイ動画の配信・編集などを行わず(マルチスレッディング対応によるクリエイティブ性能を必要としない)、ゲームプレイが中心の用途であれば、9900Kよりも低い消費電力(発熱)で高コアクロックを実現できるCore i7 9700Kがコストパフォーマンス的にも最適だと思います。
フルHD~4K解像度の60FPSターゲットであれば4コア4スレッド以上の最新CPUであればどれを使用しても大差はありません。ただし60FPSターゲットであってもAssassin's Creed OdysseyのようにCPUによって差が出るケースもあるので、Intelのメインストリーム向け最新CPUのPCゲーミングにおける安定性にはやはり信頼がおけます。

ユーザー名: 自作日々、日付: 2019年1月9日
Intel Core i9 7900Xの登場以降、Intel CPUは検証機材に使用するマザーボードに依るとはいえ基本的にIntelの仕様を満たす電力制限が無効化されているので、「Intel Core i7 9700K」も例にもれず多くのレビューでCPU温度と消費電力が非常に高いと評価されることが多いですが、当然ながら、電力制限をIntelの仕様に合わせて設定すれば問題なくTDP95WのCPUとして運用することができます。
TDP95Wに制限した場合の性能についても全コア4.7GHzで電力制限を無視した時よりは当然下がりますが、それでも8コア8スレッドCPUらしい性能を発揮しています。同じコアクロックで比較した場合、上位モデルCore i9 9900Kよりも消費電力が小さくなるので、コンパクトゲーミングPCなどCPUクーラーの設置や性能に制限のある環境で、コアクロックを高くしたいといったニーズにもCore i7 9700Kは最適なCPUだと思います。
ただしマザーボードが電力制限を無視している設定を標準設定に採用しているケースが多いので、電力制限自体は簡単な設定ではあるものの、一般ユーザーがそのまま使用するとほぼ確実にTDPを大きく超過した動作になることが予想されます。
Core i7 9700Kは上位モデルのCore i9 9900Kに比べれば多少、発熱は小さいので、検証結果の通り一般的な空冷CPUクーラーでも運用できなくはありませんが、ファン回転数を高くする必要があり、かつCPU温度は80度前後に達すると思います。「Intel Core i7 9700K」で静音性を確保した自作PCを組むのであれば、240サイズ以上の簡易水冷CPUクーラーを使用するのが無難です。
【クリエイティブ性能について】
前世代Core i7 8700Kの後継モデルとしてCore i7 9700Kはリリースされていますが、Core i7 8700Kがマルチスレッディングに対応して6コア12スレッドであるのに対し、Core i7 9700Kはマルチスレッディングには非対応で8コア8スレッドになっており、コア数は増えているもののスレッド数は減少しています。
3Dレンダリングや動画のエンコードなどコンテンツクリエイトに関する性能について、Core i7 9700KとCore i7 8700Kを比較してみたところ、概ねほぼ全てのベンチマークにおいてCore i7 9700KはCore i7 8700Kを上回る性能を発揮しました。
細かく見ていくと、3Dレンダリングはスレッド数×コアクロックで綺麗にスケーリングされる傾向があるため、レンダラーによってはCore i7 8700Kが上回るケースも見られるなど、実用的にはほぼ同等の性能と見てよさそうです。動画のエンコードはコアクロック(シングルスレッド性能)の高さがマルチコア/スレッド分散よりも効くワークロードなので、TDP95W制限でも全コア4.5GHz前後で動作するCore i7 9700Kのほうが高速という結果です。DxO Photo Labを使用したRAW現像についてもCore i7 9700Kに軍配が上がります。
8コアでマルチスレッディングに対応した競合製品のRyzen 7 2700Xと比較すると、3Dレンダリングは前述の通りスレッド数×コアクロックに綺麗にスケーリングする傾向があるので、Core i7 9700KはRyzen 7 2700Xには及びません。動画のエンコードはコアクロック重視なワークロードであり、Ryzen CPUが苦手とする分野でもあるのですが、x264エンコーダでは買ったり負けたりでほぼ同等、x265はRyzenがとても苦手とするので9700Kの勝ちといった具合です。RAW現像は両社横並びな性能になっています。
ただしCore i7 9700Kと上位モデルのCore i9 9900kは従来比で価格が跳ね上がっているので、コアスレッド数でそのままRyzen CPUと競合製品として比較してよいのかというと疑問が残ります。
マルチスレッディング非対応で8コア8スレッドのCore i7 9700Kは、マルチスレッディング対応で8コア16スレッドのRyzen 7 2700Xに対して、クリエイティブタスクにおいて同等と評価しても問題ないくらい健闘していますが、現状では下位モデルのCore i5 9600KとRyzen 7 2700Xがほぼ同じ価格なので、クリエイティブ性能のコスパを考えるとRyzenに軍配が上がるかなと。
【ゲーム性能について】
100FPSオーバーハイフレームレートにおけるCPUボトルネック緩和に関しては、Core i7 9700Kは、上位モデルのCore i9 9900Kにこそ僅差で及びませんが、前世代最上位Core i7 8700Kを上回る性能を発揮しています。
18年末現在、最速GPUであるGeForce RTX 2080 Tiを使用したハイフレームレート環境において、Core i7 8700KではCPUボトルネックが発生する場面でも、Core i7 9700Kならボトルネックの緩和が期待できます。逆に上位モデルのCore i9 9900Kを選択すると先にGPU側がボトルネックになる可能性が高くなるので、プレイ動画の配信・編集などを行わず(マルチスレッディング対応によるクリエイティブ性能を必要としない)、ゲームプレイが中心の用途であれば、9900Kよりも低い消費電力(発熱)で高コアクロックを実現できるCore i7 9700Kがコストパフォーマンス的にも最適だと思います。
フルHD~4K解像度の60FPSターゲットであれば4コア4スレッド以上の最新CPUであればどれを使用しても大差はありません。ただし60FPSターゲットであってもAssassin's Creed OdysseyのようにCPUによって差が出るケースもあるので、Intelのメインストリーム向け最新CPUのPCゲーミングにおける安定性にはやはり信頼がおけます。












最新のゲームがそろそろCPUの性能的に辛くなってきたので買い替えました。さらにIntelの8コアっていうのもあってRyzen 7やめてこっちにしました。
派手にオーバークロックとかしなければ安定して動作しているので満足です。
4KゲームやVRゲームを余裕で動かしてくれる性能があるので感動してます。R6Sも最高設定で150fpsが余裕で出るようになりました。シーンによっては200fps超えますね…今はグラボ(GTX1070)が足を引っ張ってます。
最新のCPUはやばいっす。
やっぱ、爆熱ですねw 現在は、360mmの簡易水冷で対応していますが、360mm無いと、安定して使えないのは、悲しいところですw
まあ、スペック的、性能的な部分では、申し分はありません☆彡
CPUの負荷を考えずに使うとなれば、ケースファンや、CPUクーラーの組み合わせで、しっかとした冷却は必須です!
ほとんどゲームしかしませんが前に比べてフレームレートがかなり上がりました
GTA5で30fpsUP
CSGOで80fpsUP
FF14で40fpsUP
グラボは3770の頃からELSAの1070です
発熱は簡易水冷のせいか言うほど上がらないような気がします、ゲーム中でも40度後半行くくらいです(TBついてます
一応参考にパコソンのスペック書いときます
msi z390 pro carbon
elsa gtx1070
corsair 8gb x2 2666mhz
nzxt kraken x62
CPU i7 9700k
CPUクーラー サイズ忍者4 デュアルファン仕様
マザーボード MSI MPG Z390 GAMING PRO CARBON ATX
GPU GTX 1080ti
5ghzで使用してますが今の季節だと(試される大地なので)常用できています。
スクショ取り忘れましたがOCCTでAVX効かせて5分で82度くらいだったと思います。
主にPCゲームで使用していますがi7 7700kからの変化が正直がわかりませんw
自己満足の世界ですし安定していますから良しとして納得しています。
もう少し冷えてくれると最高なんですが・・・

ユーザー名: す~ん、日付: 2018年11月16日
CPU i7 9700k
CPUクーラー サイズ忍者4 デュアルファン仕様
マザーボード MSI MPG Z390 GAMING PRO CARBON ATX
GPU GTX 1080ti
5ghzで使用してますが今の季節だと(試される大地なので)常用できています。
スクショ取り忘れましたがOCCTでAVX効かせて5分で82度くらいだったと思います。
主にPCゲームで使用していますがi7 7700kからの変化が正直がわかりませんw
自己満足の世界ですし安定していますから良しとして納得しています。
もう少し冷えてくれると最高なんですが・・・

ガッツリ冷やして更に上へと思ったら大型簡易水冷以上とハイエンドZ390マザー必須だと思いますが定格運用か多少OCする程度なら全く問題無さそうですね
性能も申し分無しだが品薄でめちゃくちゃ割高
7月に出る新型RYZENがかなり良さそうなのでそれまで待って比較してから決断しましょう
他の国からのトップレビュー

One word of warning though, if purchasing this CPU, make sure to get a pretty high end air cooler, or better yet, a AIO liquid cooler (I'm using an NZXT Kraken x62, could also use the Corsair AIO). Inititally I bought a budget cooler and the 9700K simply gets way too hot for it to handle. Also recommend pairing it with a higher end z390 motherboard, as this will likely improve the performance over the entry level z390's, which will struggle to keep cool with this cpu.
With good cooling, this CPU is comfortably the best CPU for gaming currently, even though it lacks the hyperthreading of the 9900k, it is cheaper, has almost identical performance and is probably a little cooler thanks to the lack of hyperthreading. Can also OC this CPU if desired and your cooling is capable of handling it.



2020年2月3日にインドでレビュー済み




2018年12月29日にイタリアでレビュー済み


Non è di socket LGA1151 poichè non è compatibile alla mi MoBa ROG MAXIMUS XI HERO.
Mi ha sprecato tempo ma con santa pazienza si spera.
Ho cercato come è la forma del socket 1151 e quello di questo CPU è troppo diverso, ecco immagini a confronto il processore ricevuto e una foto di un autentico i7 9700K...
Edit: Ho fatto il reso e ho ricevuto il prodotto richiesto! Amazon fa il bel colpo!!

2019年2月7日にイタリアでレビュー済み
Non è di socket LGA1151 poichè non è compatibile alla mi MoBa ROG MAXIMUS XI HERO.
Mi ha sprecato tempo ma con santa pazienza si spera.
Ho cercato come è la forma del socket 1151 e quello di questo CPU è troppo diverso, ecco immagini a confronto il processore ricevuto e una foto di un autentico i7 9700K...
Edit: Ho fatto il reso e ho ricevuto il prodotto richiesto! Amazon fa il bel colpo!!


