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インターネットは儲からない! (日本語) 単行本 – 2001/6/8

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商品の説明

商品説明

   本書は、ありがちなe-コマース企業の批判本ではない。インターネットがなぜ儲からないかについての記述もあるが、本質はインターネットによって変容する社会とメディアに関する論考である。

   著者は渋谷陽一、岩谷宏、松村雄策らと共に「ロッキングオン」を創刊し、現在はデジタルメディア研究所の代表を務める橘川幸夫。作家の田口ランディやマーケターの阪本啓一などとも交流があり、メディアやビジネスに関する造詣が深い。

   本書の中で著者は、何か(人、モノ、情報など)の間に立ってマージンを得るビジネスや、権威づけによる付加価値ビジネスの終焉を唱え、新たな時代にふさわしいビジネスの形とは何かを模索していく。また、ビジネスにかかわらず、インターネットというメディアが人々の生活に与える影響や、それによって変容する社会の未来像についても言及している。

   本書は、決して学術的な本ではない。だが、長い間メディアにかかわり、揺籃(ようらん)期からインターネットの行く先を見守ってきた著者の鋭い視点には目を見張るものがある。インターネットビジネスにかかわる人はもちろん、現在の社会に閉塞感を感じている人、インターネット時代における新たな生き方を模索している人に、ぜひおすすめしたい1冊である。(土井英司)

メディア掲載レビューほか

インターネットは儲からない!
 1970年代、「ロッキングオン」というミニコミ誌があった。ロック音楽を独特の視点と理論から語り、ロック少年・青年のバイブル的存在だった。著者はそのロッキングオン創刊メンバー4人のうちの一人。その後一貫してミニコミ誌に代表される、情報の送り手と受け手の距離が近いメディアを追求してきた。本書はその「インタラクティブのベテラン」によるインターネット論だ。

 刺激的かつ表層的な題名とは裏腹に、その考察は深く、本質的だ。主張の根底にあるのは、流通を川上、川下という例えで理解する「川の時代」はインターネットの出現で終わったとする認識である。代わって生産者と消費者が直接、対等につながる「海の時代」が来るというのだ。これまでのビジネスは、川上と川下の落差を仲介することで利益を得てきたが、海の時代ではそんなビジネスはできなくなる。では、次のビジネス像は?

 実のところ著者は「共生」というキーワード以外の明確なビジョンを提示していない。その代わりに多彩な例えとアフォリズム(箴言)的文章で、来るべき世界の輪郭を浮かび上がらせようとする。

 「インターネットにおいては『情報は発信者が費用負担するもの』」「お金は表現行為の結果であって前提ではない」「自分のメディアを持つということは、絶えずその白紙の紙面を自分の言葉で埋めることを意識して生活するということだ」「インターネットのキラーコンテンツは『教育』しかないと思う」「企業とは、固定的な形式ではなく運動体なのである」――読み手としては、それら含蓄に富んだ文章から、自分なりに未来を考えていくべきだろう。

( 松浦 晋也=ノンフィクションライター)
(日経パソコン 2001/07/23 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
-- 日経BP企画


登録情報

  • 発売日 : 2001/6/8
  • 単行本 : 235ページ
  • ISBN-10 : 4822242358
  • ISBN-13 : 978-4822242350
  • 出版社 : 日経BP (2001/6/8)
  • 言語: : 日本語
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち3.8 4個の評価