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インターネットの法と慣習 かなり奇妙な法学入門 [ソフトバンク新書] 新書 – 2006/7/15

5つ星のうち 4.3 19件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

ネット社会を読み解くために必読の書!
『Hotwired Japan』の人気連載が書き下ろしなどを加えて待望の書籍化!
インターネットにおける「法」と「慣習」を考察して、今後のネット社会のあり方を軽妙に論じた一冊。

出版社からのコメント

変化するネット社会を歴史的な観点で捉え、リアル社会との関わりや今後の展望までもを論じた一冊である。
日常的に接するネットを通した、法学の入門書としても最適だ。
『Hotwired Japan』の人気連載に大幅な加筆、書き下ろしを加えて刊行。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 新書: 212ページ
  • 出版社: ソフトバンククリエイティブ (2006/7/15)
  • ISBN-10: 4797334673
  • ISBN-13: 978-4797334678
  • 発売日: 2006/7/15
  • 商品パッケージの寸法: 17.2 x 10.6 x 0.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 19件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 343,245位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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形式: 新書
「ネットワーク」に関する法についての入門書ですが、タイトルに惹かれて手に取った方が一応注意しておいた方が良いと思うのは、本書の内容は個別具体的な法律上の問題や条文の解釈という実定法学的なものではなく、そもそも「法」や「規範」って何?といった疑問から始まる法哲学や法制史等の、基礎法学的なものであるというところです。
つまり、この本を読んでネットワークを使った実生活がガラリと変わる・・・なんてことはまずありません(笑)

ただし、間違いなく面白い本ではあります。
初めの50ページぐらいは「法のねっこ」の解説に割かれていますが、ここを読むだけで一般的な法学部生レベルの基礎法学に関する知識のエッセンスは得られるのではないでしょうか(あくまで個人的な感想です笑)。
また、著者は情報法と知的財産法を専門に研究している学者でありながら、本書はあくまでエッセイであって学術論文用に書かれた文章ではないため、フランクな文体で書かれていて非常に読みやすいです。同じ内容を法学の教科書で学ぼうとすれば3倍は時間がかかるのではないでしょうか。

そんな素晴らしい本が新書で出ているのですから、「新書ブーム」なんてのも捨てたもんではありません。
久しぶりに☆を5つ以上つけたい本に出会いました。
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形式: 新書
以前から漠然と思っていたことに、かなり明快な「骨組み」を示してもらった1冊です。一時は自分でもこの本のような内容を書きたいと思っていたぐらいですが、門外漢が書くよりも、やっぱり中心的関心を持ち続けている方が書いたほうが、分かりやすくてポイントも的確になっていいですね(笑)。

文体が柔らかなのも、さらっと通読できるという意味では良い印象です。この種の本は、機会があるたび何度か読み返して、自分の思考を固めるような読み方をしたいものですから。

ただ、「ネットという場」そのものの特性に強い関心を持っている私のようなタイプには高評価できる内容も、タイトルを見て「具体的な事例分析」的な本を期待していた向きには「つまならい」と評価されそうな本であることもまた確かです。そういう意味では、読む人を選ぶのかもしれません。
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形式: 新書
 おすすめの理由は次の2点。1つ目は、大概の法学入門といえば冒頭に「大陸法はローマの成文法の流れを受けて…」てな感じで読者を睡眠に誘うのがお馴染みですが、本書は現代アメリカ人の法意識に判例法主義がどう影響しているか、というように法の歴史的背景を僕達の身近な現象にリンクさせるのに成功しています。2つ目は、僕達を取り巻く政治的環境が結構ヤバイことを伝えてくれている点。議会のコントロールが及ばない怪しげな国際機関が憲法を迂回する形でネットに強い規制を敷きかねないこと、それへの対抗策をとろうとしても、多くの政治家や市民団体はルーティンを繰り返すだけで影響力を行使しようとはしないこと…著者はネットユーザ一人一人が「騎士道精神」に目覚め、その代表を政治過程に送り込むことを示唆しますが、その道のりは相当ハードなように感じます。

 著者ご本人は「奇妙な」とおっしゃいますが、なんのなんの「真っ当な」本ですよ。
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形式: 新書
ネットワークの常識が現実世界の非常識であることは少なくない。著作権に対する感覚とか、あるいはガバナンスとか安全性とかに関してで、例示すれば枚挙に暇がないだろう。

「ネットワークに独自の法あるいは固有の価値」があると感じるならば、それをきちんと醸成したり体系化して整理しないとまずいんじゃないの、というのが著者の主張だ。

それは広い意味で政治的たれということである。

さて、本書の美点は知的なエンタテイメント性にあると言っていい。

イングランド法を中心とした法制史の観点を持ちつつ、ネットワークの現状を分析するというとてもラディカルでアクロバティックな論理展開をみせてくれる。

それと同時に「学者ことば」で語らず、軽やかに語りかけてくれるので、重ためのテーマに比してとっつきやすいところも秀逸だ。著者近影をはじめとしてネタ・ベタともに満載で、暴走ぎみの笑いがスリリングですらある。
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