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イワン・イリイチの死/クロイツェル・ソナタ (光文社古典新訳文庫) 文庫 – 2006/10/12

5つ星のうち 4.8 25件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

■いま読みたい人間の「死」の秘密、トルストイの後期代表作、待望の新訳

トルストイの文体が持っている「音とリズム」を日本語に移しかえることを意図した新訳。近代小説への懐疑をくぐり抜けた後の、新しい作風を端正な文体で再現する。

出版社からのコメント

■死、嫉妬、愛…生をめぐる葛藤
19世紀ロシアの一裁判官が、「死」と向かい合う過程で味わう心理的葛藤を鋭く描いた「イワン・イリイチの死」。社会的地位のある地主貴族の主人公が、嫉妬がもとで妻を刺し殺す――。作者の性と愛をめぐる長い葛藤が反映された「クロイツェル・ソナタ」。トルストイの後期中編2作品。

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登録情報

  • 文庫: 364ページ
  • 出版社: 光文社 (2006/10/12)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4334751091
  • ISBN-13: 978-4334751098
  • 発売日: 2006/10/12
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 25件のカスタマーレビュー
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トップカスタマーレビュー

投稿者 thesun 投稿日 2008/3/10
形式: 文庫 Amazonで購入
悟りとは無関係な普通の生活を送っている人が、自分の本質に気づきえるだろうか、という可能性を探った本だと、どこかで解説されてあったと思いますが、
単に気づきを探っていただけでなく、そこからもう一歩、肯定的に踏み込んでいこうとしています。
その踏み込みが、どれだけ深さを持っているのか僕にはまだわかりません。
しかし、その可能性を示唆したことにこそ、この本の最大の価値があると思っています。
その意味では読んで、気持ちを揺さぶられたいというようなことに、とどまるような本ではありません。
しかし、他の方のどのレビューを読んでも、気づきどころか単なる驚きにとどまっているようにしか感じられない。
まさしくそのことが、、死なないつもりでいる人間には、どうやってもわからないのだろうかと、、少しショックでした。
この本を読むことは恐怖でもなんでもありません。
気づきと救いの可能性を提示する本であって、その中にいないと信じている人が読むから、恐怖の本になってしまうのです。
死の淵にあって、神も信じれず絶望に瀕している、そんな人にこそ読んで欲しい本です。 
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形式: Kindle版 Amazonで購入
ありふれた男のありふれた死を描く、数時間で読めるであろう短編。

ひとりの判事イワン・イリイチが40代の若さで病に倒れて死んだ後の葬儀の場面から小説は始まる。かつての同僚たちは彼の死に伴う異動や昇進に思いを巡らし、妻は国からいかに多く遺族手当を得るかを思案する。誰も彼を感情的に悼みはしない。

「もはや過去のものとなったイワン・イリイチの生涯の物語は、きわめて単純かつ平凡で、しかもきわめて恐ろしいものだった。」

イワン・イリイチは「生活というものはこうあるべきだ」と信じる道を生きてきた。勉強して判事になり、仕事上のポストをつかみ、念願の我が家を手に入れたが、偶然による病が彼を襲う。

妻や娘や友人は「きっとよくなる」と彼に語る。まるで病気自体をなかったことにしたいような態度で。彼はここに嘘を感じる。けれど、その嘘は彼自身が自分の人生についてきた嘘でもあった。

「しかるべき公務の流れを損なう恐れのあるような、生の、実人生にかかわる要素は、全部排除しなくてはならなかった」
「この場合の『作法』意識は、彼が生涯大事にしてきた作法とまったく同じであった。」
「自分の周囲と自分の内側にあるこの嘘こそが、イワン・イリイチの人生最後の日々をだいなしにしてしまったのである。」
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形式: 文庫
ここ1〜2年考えてていた事だが「死生観」について。私自身も4年前に脳梗塞・脳出血を2ヶ月内に体験した。
今現在も後遺症で両耳に障害が残りよく聞き取ることができない。仕事も以前の1/4位になってしまった。
鬱まではいかないが、怒りやすくなったり、以前と同じようなことをしても疲れてしまったりする。
そんな背景があるからか、「イワン・イリイチの死」を読んで”死”を迎えるとは改めて考えさせられた。
順風満帆で幸せな生活を送っていたのがちょっとした不注意での事故が原因で40代半ばで亡くなる。
やはり、「死」への気付には本人1番悟り苦しみ葛藤していくことになる。どこか人のせいにして家族にも
冷たくあたるようになる。とにかく、いやになってしまうのだ。また「クロイツェル・ソナタ」では、
妻を殺した偶然列車で知り合った男の回想録を聞く主人公。しかし、この男の言っていることも
分かる気がする。結婚感を否定しているが、やはり子供の問題や妻の態度などきっとどの家庭でもある
問題だと思う。発刊がロシア政府が禁じたのもなるほどと思う。
しかし、120年以上も前の作品という感はない。確かに、昭和以降の書き手で人間をモチーフに観察し、
狂気や悩みや不安を描く作品には出会わない気がする。新訳でもっと古典と付き合っていこうと思う。
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形式: 文庫
古い小説ですし、そんなに長くもありませんが、圧倒される読後感でした。

帝政ロシアのエリート官吏が、ふとしたことで原因不明の病を得て、まだ若いのに死んでゆく。死に瀕した彼の恐怖・悩み・苦しみは、家族も誰も理解してくれない……「私は死んでゆくのに、世界は私に気づいてくれない」と叫びたくなるような、この断絶感は、帝政ロシアであろうが現代の日本であろうが何千年前であろうが変わらない。怖い小説でした。最期にちょっと救われますが、徐々に死んでゆく主人公イワンの心理描写は全編ホラーでしたよ。

怖いものを読みたい方、おすすめです。ただし、単なるホラーではありません。ガーンとした読後感がもれなく付いてきますので、そのつもりで。ソリッドな恐怖、死への畏敬、日常の安心感といったものがぐらつく瞬間に、なんと文庫本を読むだけでアクセスできます。
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