イマージュ 6 six<シス>
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曲目リスト
1 | フラガール -アコースティック・ヴァージョン- |
2 | 明日の記憶 |
3 | 映画『博士の愛した数式』より 愛のテーマ |
4 | 君と住む街で |
5 | ライザ |
6 | Turandot(トゥーランドット) ~live image style~ |
7 | ラプソディ・イン・ブルー(エンディング・ヴァージョン) |
8 | 県庁の星テーマ/真実を求めて |
9 | アジアンタムブルー組曲 第3曲:藍の記憶 |
10 | Blue‘G’ |
11 | アレンの道-ゲド戦記序曲 |
12 | passion cachee(パッション・カシェ)~秘めた思い~ |
13 | ロンドンデリーの歌 |
14 | Nostalgico(ノスタルヒコ) |
15 | ガイアの夜明け ~鼓動~ |
16 | 想いの届く日 |
17 | タイタンズ |
商品の説明
内容紹介
心ふるえる、癒される…おなじみ「image」シリーズ待望の第6弾
シーンを代表するヒーリング・コンピ「image」シリーズ本編の第6弾。今回は、全国コンサート・ツアーでおなじみのメンバーによる楽曲を中心に構成、CDとステージと連動した楽しみがいっぱいの内容となっています。良質の邦画が大豊作と言われる昨今を反映して「明日の記憶」など心に残る美しい映画音楽の数々、空前のクラシック・ブームを巻き起こし話題騒然の「のだめカンタービレ」、本年度で演奏活動を終了する宮本文昭の愛娘=ヴァイオリニスト宮本笑里(えみり)がトップ・メロディメーカー松本俊明とコラボする録りおろし新曲、ゴンチチの未発表曲等、聴き所満載!
《収録予定曲》
・のだめオーケストラ+東京都交響楽団/梅田俊明指揮:ガーシュウィン(服部隆之編):ラプソディ・イン・ブルー(エンディング・バージョン)
・宮本文昭 featuring 大島ミチル:明日の記憶(映画「明日の記憶」メインテーマ曲)
・ジェイク・シマブクロ:フラガール -アコースティック・ヴァージョン-(映画「フラガール」メインテーマ曲)
・カルロス・ヌニェス:「メロディーズ・フロム・『ゲド戦記』」より
・松谷卓:県庁の星テーマ/真実を求めて(映画『県庁の星』テーマ曲)
・松下奈緒(作曲:大島ミチル):アジアンタムブルー組曲 第3曲:藍の記憶(角川ヘラルド映画『アジアンタムブルー』より)
・加古隆:愛のテーマ(映画『博士の愛した数式』より)
・岸利至:ガイアの夜明け~鼓動~(テレビ東京系『日経スペシャル ガイアの夜明け』より)
他
メディア掲載レビューほか
ヒーリング・コンピレーション`イマージュ`シリーズ。宮本文昭の愛娘でヴァイオリニスト、宮本笑里がトップ・メロディメーカー、松本俊明とのコラボレーションにより収録した楽曲他を収録。 (C)RS
登録情報
- Is Discontinued By Manufacturer : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
- メーカー : ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
- EAN : 4547366028683
- 時間 : 1 時間 15 分
- レーベル : ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
- ASIN : B000LP4PU0
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 94,483位ミュージック (の売れ筋ランキングを見るミュージック)
- - 1,111位ニューエイジ
- - 1,338位オペラ・声楽 (ミュージック)
- - 1,743位イージーリスニング
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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早い対応も、とても嬉しかったです。
ありがとうございました。
最近は、またクラシックが流行ってきているそうで。嬉しいですね。その延長上での曲もふんだんに入っているので、何だか楽しいですよ。
やはりCDや演奏会など・・・、曲目の最初の曲はいずれも肝心で、感情がそこから上がったり下がったりするという重要性を持っています。
それをふまえて、出だしはなかなかじゃないでしょうか。フラダンスという優雅で純粋な音色で最初を飾るというのは、なかなか度胸がいるものです。なぜかって?奇抜なイマージュだからですよ(笑)
曲を聴いてみて、その聴いたままの感情を頭の中で創造していってみてください。それがイマージュの意であり、演奏者達の望みでもあるでしょうから。
image1から聴いているわたしの意見としてはたまたま「話題性のあるもの」が重なっ
たものだと思います。「話題性」を外した個々の曲として聴いてみてください。また、
演奏者の方々の大半がいつもimageシリーズでおなじみの方々ですし、古澤氏も過去
image1でアサド兄弟と共演しています。カルロス・ヌニェス氏もゲド戦記に関わった
からではなく、前回のimage5から素敵な演奏を披露しています(^-^)
ただし去年の5から志向が変わったように思えます。歌モノも歌詞はなかったですし・・癒しというよりPOPSよりになり、4迄にあったようなアフリカや中東アジアの民族音楽、フュージョン、単館系映画音楽、フレンチ、正統派クラシックをクロスオーヴァーにアレンジした曲等、様々な国の音楽やジャンルがあり新しい音楽の発見があったのですが、去年の5からは新しく生まれ変わりすぎて?残念だったのですがそれでも数曲は個性的な新鮮な楽曲はありました。
そして今回の6の収録予定曲はイマージュでおなじみのアーティストの方々の曲ではありますが、「明日の記憶」「ゲド戦記」「県庁の星」「アジアンタムブルー」「博士の愛した数式」「フラガール」「アルゼンチンババア」のテーマ曲やトリノオリンピック・フィギュアスケートでよく流れていたトゥーランドット、しかものだめまで!タイアップばかりで商業主義丸出しでちょっと残念です。
前回では収録がなかったゴンチチの未発表楽曲や、今年で引退のオーボエ奏者宮本文昭さんの娘さんのバイオリニストの方が、MISIAやケミストリー等を手掛けた松本俊明さんの書き下ろし曲は気にはなりますが・・