ほぼ作者のオリジナルキャラのマリー無双がこの巻から始まります。
将軍の名前を変えているとは言え、原案書作中の高潔な老将軍をマリーを陵辱する児童性愛者に脚色しているのは酷いと感じます。
続く6巻でマリーに処刑される騎士がいますが、その高潔な騎士に見事な処刑を行ったのは史実ではシャルルとなっているのに、マリーに一目惚れして殺されるだけの自分に酔った痛い人物に改変されています。
とにかくその後もマリーを賛美するために他のキャラを落とすのが続くため、原案に準拠したまともな歴史コミックを読みたいと思っていたら失望するかと思います。
ただ、圧倒的な画力と表現力は素晴らしいので、作者の独特の感性を楽しむ、高度なギャグ漫画と割り切れば続編のRougeも含め、面白い作品ではあります。
イノサン 5 (ヤングジャンプコミックス) (日本語) コミック – 2014/6/19
|
坂本 眞一
(著)
著者の作品一覧、著者略歴や口コミなどをご覧いただけます
この著者の 検索結果 を表示
あなたは著者ですか?
著者セントラルはこちら
|
9巻中5巻: イノサン
-
本の長さ226ページ
-
言語日本語
-
出版社集英社
-
発売日2014/6/19
-
ISBN-104088798546
-
ISBN-13978-4088798547
こちらもおすすめ
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
イノサン 6 (ヤングジャンプコミックス)コミック残り1点 ご注文はお早めに
イノサン 8 (ヤングジャンプコミックス)コミック残り4点(入荷予定あり)
イノサン 4 (ヤングジャンプコミックス)コミック残り5点(入荷予定あり)
イノサン 1 (ヤングジャンプコミックス)コミック残り1点 ご注文はお早めに
イノサン 9 (ヤングジャンプコミックス)コミック残り5点(入荷予定あり)
イノサン 2 (ヤングジャンプコミックス)コミック通常3~4日以内に発送します。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
イノサン Rouge ルージュ 12 (ヤングジャンプコミックス)コミック通常3~4日以内に発送します。
イノサン Rouge ルージュ 11 (ヤングジャンプコミックス)コミック残り1点(入荷予定あり)
孤高の人 コミック 1-17巻セット (ヤングジャンプコミックス)コミック残り1点 ご注文はお早めに
イノサン Rouge ルージュ 10 (ヤングジャンプコミックス)コミック残り6点 ご注文はお早めに
イノサン Rouge ルージュ 2 (ヤングジャンプコミックス)コミック残り1点(入荷予定あり)
イノサンRougeルージュ 9 (ヤングジャンプコミックス)コミック残り4点(入荷予定あり)
Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。
-
Apple
-
Android
-
Android
1分以内にKindleで イノサン 5 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) をお読みいただけます。
Kindle をお持ちでない場合、Get your Kindle here Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
Kindle をお持ちでない場合、Get your Kindle here Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
この商品を買った人はこんな商品も買っています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.7
星5つ中の4.7
29 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年10月18日に日本でレビュー済み
違反を報告
Amazonで購入
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2014年6月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
処刑人家系の壮絶な体験を経てシャルルは23歳。
たたずまいにも立派になりましたが、美しい心は
持ち続けています。良かった。
異母妹のマリー(表紙の少女)の気性の激しいこと!
美しい分、それが際だちますね。
彼女に焼き印を押した祖母に似ていると思います。
女、ましてや少女のマリーがいくら修行しても
処刑台に上がるのには色々嫌がらせを受けたんですね。
そのマリーの念願がかない、
今言うパワハラで強姦した男を処刑する場面、壮絶です。
後頭部から首を切るのが普通だったそうですが、
マリーはなんと正面から剣を水平に振ります。
そんな恐怖にあらがえる人間いるでしょうか?
案の定、庇った腕は飛び、血まみれに・・・
女処刑人へのヤジの中、思わぬ人が登場。
一方、マリーアントワネットがモーツァルトと共に登場。
いよいよフランス革命に向かって歯車が動き出したようです。
このイノサンを開いてる間、私は血臭いととパリの
不潔で陰鬱な時代に浸ります。
私は、父親が絶対に開けてはならないと言った部屋に
救いがありました。
もう少し人物同志の絡みがあっても良いかなと
思いましたが、あまり台詞はこの画力に必要は
ないのかもしれません。
たたずまいにも立派になりましたが、美しい心は
持ち続けています。良かった。
異母妹のマリー(表紙の少女)の気性の激しいこと!
美しい分、それが際だちますね。
彼女に焼き印を押した祖母に似ていると思います。
女、ましてや少女のマリーがいくら修行しても
処刑台に上がるのには色々嫌がらせを受けたんですね。
そのマリーの念願がかない、
今言うパワハラで強姦した男を処刑する場面、壮絶です。
後頭部から首を切るのが普通だったそうですが、
マリーはなんと正面から剣を水平に振ります。
そんな恐怖にあらがえる人間いるでしょうか?
案の定、庇った腕は飛び、血まみれに・・・
女処刑人へのヤジの中、思わぬ人が登場。
一方、マリーアントワネットがモーツァルトと共に登場。
いよいよフランス革命に向かって歯車が動き出したようです。
このイノサンを開いてる間、私は血臭いととパリの
不潔で陰鬱な時代に浸ります。
私は、父親が絶対に開けてはならないと言った部屋に
救いがありました。
もう少し人物同志の絡みがあっても良いかなと
思いましたが、あまり台詞はこの画力に必要は
ないのかもしれません。
2020年9月25日に日本でレビュー済み
処刑された伯爵について、マリーの物語の為にあまりに酷い扱いを受けています。物語上仕方ない脚色だったと思います。全く知らない人は「死刑執行人サンソン――国王ルイ十六世の首を刎ねた男 」を読むことをおすすめします。知っている人は以下のことは読む必要はありません。処刑された伯爵のイメージがこのままにされるのが嫌なので前著を元に書いています。気になるようであれば、「死刑執行人サンソン――国王ルイ十六世の首を刎ねた男 」を読んでください。
伯爵は若い頃に外出中に道に迷い寒いなかようやく見つけた屋敷を訪れます。サンソン家の邸宅で丁度ジャン・バチストの結婚式をあげてお祝い中であった。伯爵はどうか屋敷に入れてくれないかと言われ、ジャン・バチストは躊躇します。貴族からも民衆からも差別を受けている自分たちの屋敷に入ったと後で知れば後悔するだろう。私やここの者らと接するのはあなたの為になりませんと断るがどうしてもと言われ彼を泊めます。丁重なおもてなしのあと、伯爵はお礼をいいそこでジャン・バチストがサンソン家の当主と知り、屋敷にいたほとんどが処刑人と知り驚きます。同行者も顔を強張らせますが、伯爵だけ笑って「ちょうど処刑人と会いたかったのだ」と出会いを喜びます。そしてしばらくジャン・バチストの屋敷で会話を楽しみ、もし処刑されることになればジャン・バチストが1回で首を斬り苦しむことはないようにすると約束しました。
脳梗塞後のジャン・バチストには伯爵の斬首は厳しいとシャルルがやりますが、一発で仕留められずジャン・バチストが前へ出て失敗なく首を斬ります。この後にジャン・バチストは容態を悪くして命を落とします。
シャルルにとって処刑で失敗して死刑囚を苦しめてしまったこと、父が寿命を縮めることになってしまったことに深く悔やみ確実に人を処刑できる、人の苦しみが長引かない方法を模索していきます。
差別を受けていたサンソン家に何の悪意も示さずに接した伯爵の人となり、シャルルの苦悩と誓いをマリーの為の物語で情けない最期にしたのは残念です。
それ以外は絵柄、人の動きなどとても素晴らしいと感じています。作者の解釈が私には合わなかっただけでしょう。
伯爵は若い頃に外出中に道に迷い寒いなかようやく見つけた屋敷を訪れます。サンソン家の邸宅で丁度ジャン・バチストの結婚式をあげてお祝い中であった。伯爵はどうか屋敷に入れてくれないかと言われ、ジャン・バチストは躊躇します。貴族からも民衆からも差別を受けている自分たちの屋敷に入ったと後で知れば後悔するだろう。私やここの者らと接するのはあなたの為になりませんと断るがどうしてもと言われ彼を泊めます。丁重なおもてなしのあと、伯爵はお礼をいいそこでジャン・バチストがサンソン家の当主と知り、屋敷にいたほとんどが処刑人と知り驚きます。同行者も顔を強張らせますが、伯爵だけ笑って「ちょうど処刑人と会いたかったのだ」と出会いを喜びます。そしてしばらくジャン・バチストの屋敷で会話を楽しみ、もし処刑されることになればジャン・バチストが1回で首を斬り苦しむことはないようにすると約束しました。
脳梗塞後のジャン・バチストには伯爵の斬首は厳しいとシャルルがやりますが、一発で仕留められずジャン・バチストが前へ出て失敗なく首を斬ります。この後にジャン・バチストは容態を悪くして命を落とします。
シャルルにとって処刑で失敗して死刑囚を苦しめてしまったこと、父が寿命を縮めることになってしまったことに深く悔やみ確実に人を処刑できる、人の苦しみが長引かない方法を模索していきます。
差別を受けていたサンソン家に何の悪意も示さずに接した伯爵の人となり、シャルルの苦悩と誓いをマリーの為の物語で情けない最期にしたのは残念です。
それ以外は絵柄、人の動きなどとても素晴らしいと感じています。作者の解釈が私には合わなかっただけでしょう。
2014年6月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
マリーアントワネットやモーツァルトの登場でますます興味深く美麗画が冴えわたる第5巻。ネタバレになるけど、お婆さまの変貌ぶりとシャルルの最後のページのドヤ顔……第1巻〜4巻と比べたら天地がひっくり返るような変わり具合に驚愕し、ますます続きが楽しみになりました。個人的にはパパンの剣技に感動しました。ラトゥールの騎士も脳内神父も美青年で嬉しかったけど、その後の斜め上の展開にも興奮しました。乙女なシャルルも童貞を脱出したシャルルも両方応援します。
2014年7月5日に日本でレビュー済み
本作を読むまで全く知らなかった、フランス革命に潜む影の歴史。
「死刑執行人」という職業と、「医者」という副業を併せ持つ家系。
…なんとも凄まじい。
マンガという一言では片づけられない程の、耽美的で儚く、繊細で骨太な作画。
物語の中心を貫いている揺るぎない歴史観。
ここまで冷静に描けるのかと思うほどクオリティの高い人体破壊の描写。
全てが切なく、しかし力強い。
テーマがテーマなだけにグロテスクな描写も多々あり、その辺が苦手な方は一応注意して欲しいですが、しかしなんとも素晴らしい作品。
ネタバレはしたくないので敢えて書きませんが、2巻以降に記載されている、冒頭の「サンソン家系譜」の謎がやっと分かりました。
…そういう事かという驚きと、これからの展開に期待できる内容。
マンガ表現という枠では収まり切らない作品です。
おすゝめ!
「死刑執行人」という職業と、「医者」という副業を併せ持つ家系。
…なんとも凄まじい。
マンガという一言では片づけられない程の、耽美的で儚く、繊細で骨太な作画。
物語の中心を貫いている揺るぎない歴史観。
ここまで冷静に描けるのかと思うほどクオリティの高い人体破壊の描写。
全てが切なく、しかし力強い。
テーマがテーマなだけにグロテスクな描写も多々あり、その辺が苦手な方は一応注意して欲しいですが、しかしなんとも素晴らしい作品。
ネタバレはしたくないので敢えて書きませんが、2巻以降に記載されている、冒頭の「サンソン家系譜」の謎がやっと分かりました。
…そういう事かという驚きと、これからの展開に期待できる内容。
マンガ表現という枠では収まり切らない作品です。
おすゝめ!
2015年3月23日に日本でレビュー済み
4巻でダミアンの処刑のときに女でありながら処刑台にあがった
マリージョセフが成長した姿を描いているのが5巻のメインです。
なんだか、冷めたような、女だから馬鹿にするなというような雰囲気を持つマリージョセフが
役職をもらうために、トーマス アーサーグリファンに恥辱を受けることになるが
そのグリファンがウィリングハウゼンで敗北をすることで処刑台に上がることになる。
その処刑人がマリージョセフ、一撃では済まさないと復讐を果たそうとします。
バチストも最後の仕事を終え、マルトも屋敷を去る。
シャルルアンリの時代がやってきます。父の苦悩や快楽を知ることで、成長をしていきます。
相変わらず絵がきれいでセリフよりも絵で魅せる感じです。かっこいいです。
マリーアントワネットも成長して出てきております。
マリージョセフが成長した姿を描いているのが5巻のメインです。
なんだか、冷めたような、女だから馬鹿にするなというような雰囲気を持つマリージョセフが
役職をもらうために、トーマス アーサーグリファンに恥辱を受けることになるが
そのグリファンがウィリングハウゼンで敗北をすることで処刑台に上がることになる。
その処刑人がマリージョセフ、一撃では済まさないと復讐を果たそうとします。
バチストも最後の仕事を終え、マルトも屋敷を去る。
シャルルアンリの時代がやってきます。父の苦悩や快楽を知ることで、成長をしていきます。
相変わらず絵がきれいでセリフよりも絵で魅せる感じです。かっこいいです。
マリーアントワネットも成長して出てきております。
