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イデーン―純粋現象学と現象学的哲学のための諸構想 (1-1) 単行本 – 1979/12/15

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商品の説明

著者について

エトムント・フッサール
Edmund Husserl
1859年4月8日当時のオーストリア領に生れる。1876年ライプチヒ、ベルリン、ウィーンの各大学に学び、1883年学位を得る。1884年ウィーン大学のブレンターノの門下に入り、専攻していた数学から哲学への道を歩む。1906年ゲッチンゲン大学教授となり1916年まで在職。その後1928年までフライブルク大学教授。1938年没。
主著は本書のほか『算術の哲学、心理学的・論理学的研究』(1891)『論理学研究』(1900-01、みすず書房、1968-76)『厳密な学としての哲学』(1911、岩波書店、1969)『内的時間意識の現象学』(1928、みすず書房、1967)『現象学序説―デカルト的省察録』(1931、創文社、1954)『ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学』(1936、中公公論社、1974)『経験と判断』(1939、河出書房新社、1975)。


登録情報

  • 単行本: 456ページ
  • 出版社: みすず書房 (1979/12/15)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4622019167
  • ISBN-13: 978-4622019169
  • 発売日: 1979/12/15
  • 商品パッケージの寸法: 21.2 x 15.2 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 5件のカスタマーレビュー
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フッサールの著作の中で、1冊となると、この「イデーン1」に限ると思う。翻訳は理想的なもので、内容の難解さを除けば、全く難しくしていない素晴らしいもの。内容は難解とは言え、フッサールのほかの書物より遥かに明快。しかも、本書には、フッサールのコアになる思想がほぼ全て語られている。ハイデガー、サルトル、メルロ=ポンティと後続の思想家に圧倒的な影響を与えたことがそれと分かる叙述が捨て難い。フッサールは、前期中期後期と思想が大きく動き、本書だけではその一端しか分からない、とか、ハイデガーは「論理学研究」の影響を受け、メルロ=ポンティは、後期の影響下にあると言うのが定説で、きっとそうなのだろうが、しかし、本書を読んでみると、「存在と時間」や所謂「身体」論に露骨に影響を与えたとしか思えない叙述が頻出する。現象学とは、その方法を事態と切り離して語るよりは、むしろ、実際に展開して見せる中に真髄が現れるという、本物の方法論である。意識の機能を事細かく取りこぼさないように、しかし、「流れ」のなかで追い求める視点は、息を呑む充実感がある。一方で、反省する意識の中で、「現実」とは異なっていくジレンマをも取りこぼさない真剣勝負がある。却ってそこに現象学的還元の意味を見出そうと随分と苦労している。「論理学研究」以来の「概念や法則といった普遍者というイデア性がどのように認識主体のものになっていくか」このテーマに対...続きを読む ›
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『・・・本来的な知覚、それは本当に認知するという作用であるが、そうしたものにおいては、私は、対象に、例えばこの紙に、注意を振り向け・配意している。私はそれを、ここに今あるこの特定の存在者として把握している。この把握作用は、一つの掴まえて取り出す働きである。つまり、知覚されるものはどれもみな、ある経験の背景を持っているのである。この紙の周囲には、何冊かの本や、何冊かの鉛筆や、インク壺等が、横たわっていて、これらのものも、或る仕方ではやはりまた「知覚されて」いて、知覚的に現にそこに、「直観野」の中に存在している。けれども、紙の方に配意している間は、それらのものは、現出してはいたのだが、しかし取り出し捉えられてはいなかったのであり、それ自身として独立して定立されてはいなかったのである。事物知覚はどれもみな、こういうわけで、背景直観の庭を持っているのである・・・・(本文より)』

(現象学入門書いろいろ買ったけど、こんなことは書いてなかった(読んだ限りでは。どれも全ページは読んでいないので)。)

.

今までに読んだ限りでは、「志向的」という言葉が最初に出てくるのは、159ページ(目次にもありますが。 「第36節 志向的体験。体験一般」)

『・・・
何らかの体験は、或るものについての意識である。だ
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投稿者 akira 投稿日 2009/4/18
 私は、「イデーン」第1巻(翻訳では全2冊)を手に取る前に、「論理学研究」を先に読まれることを勧める。
 「論理学研究」が、海図なき航海であるとするならば、「イデーン」第1巻は、航海なき海図、もっと有り体に言えば、航海計画だからである。そして、その航海計画は、「論理学研究」の「事象そのものへ」という星だけを唯一の拠り所とした航海に基づいて作成されたものだからである。したがって、フッサールと共に、先にその航海をしてみないことには、この航海計画を読み取ることはできない。
 フッサール自身は、上記のような事情を、「Umriss(outline)」という言葉を使って言い表わしている。アウトラインであるが故に、これは「絶対意識における自然的世界の構成(Konstistution)」について述べられていることだが、『論議は一般的な形』にならざるを得ない。つまりそこへ辿り着いた基礎研究(Fundamentalarbeit)を省略せざるを得ない。
 言い換えれば、この書物では、フッサールが提示するものを、フッサールの歩みを一歩一歩寄り沿うことによって、納得することができないのだ。そういう事情なので、この書物が提示するものは、単なる『哲学的思い付き(philosophische Einf'''alle)』として受け取られる危険性がありもするし、間違って受け取られる危険性
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これは、驚くべき書物だ。人間認識と行動の原点である「純粋意識」(いわばデカルトのcogito)を、一枚一枚皮でも剥ぐように、順序立って暴露し、解き明かし、さらにデカルトの捨てて省みなかった地平まで、広く世界を広げて行く。その周到さと力強さには賛嘆の他はない。ここに問題意識を持つ人なら、「難解」などというよりはむしろ面白くてたまらない一書だろう。ハイデッガー以降の現代哲学、構造主義、脱構造主義の理解を深める意味でも、必読の基礎というべし。
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