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イット・カムズ・アット・ナイト(字幕版)

 (106)6.21時間31分2017G
夜やってくる“それ”の感染から逃れるため、森の中の一軒家に隠れ住むポール一家の元に、ウィルと名乗る男とその家族が、助けを求めてやって来た。ポールは“それ”の侵入を防ぐため「夜入口の赤いドアは常にロックする」というこの家のルールに従うことを条件に彼らを受け入れる。うまく回り始めたかに思えた共同生活だったが、ある夜、赤いドアが開いていたことが発覚。誰かが感染したことを疑うも、今度はポール一家の犬が何者かによる外傷を負って発見され、さらにはある人物の不可解な発言…“それ”の正体とは一体何なのか?疑心暗鬼に陥った彼らは、予想だにしない結末へと突き進んでいく―(C) 2017 A24 Distribution, LLC
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出演
ケルビン・ハリソン・ジュニアライリー・キーオ
提供
ギャガ株式会社
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G(年齢制限なし)
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レビュー

5つ星のうち2.6

106件のグローバルレーティング

  1. 10%のレビュー結果:星5つ
  2. 23%のレビュー結果:星4つ
  3. 16%のレビュー結果:星3つ
  4. 18%のレビュー結果:星2つ
  5. 34%のレビュー結果:星1つ
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トップレビュー日本から

みやさま2019/04/13に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
強い猜疑心、そして正当化される暴力
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 「それは夜やって来る」
 じゃあ何が?って当然思いますよね。
 ホラーとして分類されていることから、それは何か霊的なものなのか、未知のモンスター的なものなのかって。
 本作にスーパーナチュラルなものを期待して観た人は唖然とするかもしれません。
 ハリウッド映画の持つハラハラ感、ドキドキする恐怖感を求め、勧善懲悪的な明確な決着を求めるとガッカリするかもしれません。
 私も途中まではそういう映画かと思っていました。
 ところが、本作で描かれる「それ」とは、「猜疑心」や「死に対する恐怖」によって正当化される「暴力心」といった人の心そのものでした。
 したがって「来る」というより、もともと人間が持っている性質が「表に出てくる」といった意味合いのように感じます。
 そのつもりで観ると、なかなか巧い演出だなと思います。
 言葉による詳しい状況説明は行われず、映像によって状況を想像させる手法がとられており、その映像は、決して安っぽいものではなく、硬派で、どこか文学的風格さえ感じさせます。
 17歳の少年が、一緒に暮らすことになった若い人妻に対する関心をさりげなく描く場面などにも好感が持てます。
 そして、そこまでしなくてもと思うほど家族を守るため徹底した対応をとる父親。
 彼の持つ猜疑心の強さをみていると、いつなんどき誰かに家や家族を襲われるかもしれないと怯え、銃で武装している現在のアメリカ人の姿が目に浮かびます。
 怪物とは、人が自らの想像力によって心の中に生み出す恐怖心であることを描いたヒューマンドラマなのですね。
 そういった意味で、ラストでのテーブルを挟んで座る夫婦の表情を、特に夫の表情の変化をもう一度見ると、実は恐ろしい場面であることに気づきます。
 本作は、何度か繰り返し観る価値のある作品かもしれません。新しい発見があるかもしれませんので。
80人のお客様がこれが役に立ったと考えています
SLOTSTIK2020/04/11に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
「疑心暗鬼」を地で行く作品
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体中にいぼのようなものやまだらの斑点が出来、口からどす黒くなったなにかを吐き出すようになり
全身が弱っていく謎の病原体が蔓延したポストアポカリプスの世界で
いつ罹患するとも知れぬ病原体に怯えながらも
森の中の一軒家にてひっそりと暮らす三人と一匹の家族を中心とした作品。

拍子抜けした、と感じられた方は、恐らく本作のタイトルを読んで見始めてから最後に至るまで
it(それ)が人間をはじめとしたなんらかの生物であったり
若しくは幽霊の類のような無生物ながらも実体が見て取れるものであるに違いない、という
思い込みに基づいていたため「あれ?結局何も出ないのか」と、裏切られた感があったのではないでしょうか。
そして、きっとそれはまんまと作品の意図に丸め込まれたのかと思います。
序盤にルネサンス期の画家ピーテル・ブリューゲルによるペストの蔓延を描いた「死の勝利」が映し出されますが、
この絵画では見えない伝染病によりもたらされる死を骸骨に見立てて表現されています。

自分たちの家族は絶対に災厄を持ち込まない、悪いのは部外者だ、という
「疑心暗鬼」こそが本作品のitなのかと思います。
その結果、真の病気の感染源は可愛がっていた愛犬も罹患したところを鑑みると
トラヴィスであったにも関わらず、部外者のウィルの息子、アンドリューが感染源だ、という
猜疑心からウィル一家の惨殺に至ることとなります。
そして最後のワンカットはトラヴィスを防護マスクを付けずに看病した結果として一家全員が感染してしまった、という
破滅的なエンディングを、向かい合って座るポールとサラが見事に表現しています。

是非が分かれる作品だとは思いますが、私は大変楽しめました。
37人のお客様がこれが役に立ったと考えています
ウフジロウ2020/04/05に日本でレビュー済み
2.0/星5つ中
レビューを読まなきゃ意味わからん
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どうなるのどうなるのーってあっという間の90分。ではあったけど
終わって第一声は「えーーーーーー?!」だった。
レビューを呼んでそういうことねってわかったけど
わかっても面白くはなかったなー。
24人のお客様がこれが役に立ったと考えています
とっしー2020/04/27に日本でレビュー済み
3.0/星5つ中
テーマと手法は食い違ってるんだろうけど最後まであきずに楽しめる
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ラスト2分前まではよく緊張感が保たれたサスペンスフルな作品です。
でも最後で「え?まさかとは思ってたけどホントにそれなの?」ってなります。にもかかわらず相変わらずテンションは保たれてる。技術的にはとても高度な作品だからなのだと思います。しかし、おそらくテーマと手法が乖離してしまっている。
テーマは人間存在のあり方に迫ろうとするものでありながら、観るものの関心をひきつけるための手法はサスペンス映画のそれに依存しすぎているのではないでしょうか。
なので、観終わった後で思う事は、猜疑心に翻弄された人間性の悲劇ではなくて、飼い犬は一体何に向かってあんなに激しくほえたてていたんだろう?とか、ドアの鍵は一つしかなかったはずなのに誰がどうやって開けたんだろう?とか、あんな小さな子には開けられなかったんじゃないの?とか、要するに、おそらくは鑑賞者に猜疑心を追体験させるというのが本来の意図であったものがその機能を充分果たせずに、どちらかと言えば単に物語の伏線として受け取られてしまっていたシーンをどう解釈したものかという事ばかりになっちゃうんですよね。でも、技術的にはきっちり作ってあるので特に未解決な感じはしない。ただ、おそらく制作者の意図とは別に、森の中にはゾンビとか宇宙人とか何かそういうものがいたのに違いないとか、あの男の子はあの女性と夢うつつのうちに交わって感染したのかもしれないとか、いろいろと生き生きした想像が広がり、それはそれで楽しめるわけで、なので作品としては破綻してると思われるにもかかわらずの星三つです。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
しもあ2020/04/06に日本でレビュー済み
2.0/星5つ中
あれこれ解釈するのが好きな人向け
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パンデミックに脅かされ家に籠っている家族の物語。そこに助けを求めた別の家族を受け入れる。そして・・・。ストーリーは単純でそのままに帰結にたどりつくので、「だからなんだったの?」で終わってしまう。

記号論的な解釈でなんとでも説明がつくのでそういう行為を好む人向けの映画だと思います。パンデミックなど実は一切無関係な寓話と観ることができます。ゆえに今ぼくたちが実際に経験しているCOVID-19中共ウイルス蔓延の中で実感として感じているものに通じるところは非常に希薄です。マスクの着け外しの一貫性のなさ、接近・接触リスクの基準があいまいなこと、見ていて「この人たちガード甘すぎでしょ・・・」と。恐怖感が伝わってこないんですよね。この映画の正体不明のウイルスは何かを象徴する「記号」にすぎずいわば装置みたいなものだからなのだと思います。ウイルスだけではなく登場人物を含めた全ての要素が象徴でありメタファーであり故に描かれ方は非現実そのものという印象がとても強い。連れ子のいる黒人女性と結婚した歴史教師のポール、未成熟な青年トラヴィスの脳内を襲う悪夢、壁の穴、映し出される様々な絵画、唯一心をひらいていた愛犬の死、赤い扉、夜、それ、他の家族、ウィル夫婦の繰り返される性愛行為、それを毎夜のように盗み聞きするトラヴィス、夫婦のまぐわいの間外へはじき出されたアンドリュー、そのアンドリューの感染、夜、夜、それらが来るのはいつも夜、、、そういった記号の列挙からどのような解釈をするか、見る人の自由ですよ、というような。

思春期にあるトラヴィスの二次性徴、外界への好奇心や恐怖心、父との間の精神的齟齬や葛藤、そういった成長期の心の不安定さを具象化したものといってもいいし、他の国々と隔絶した某社会主義国をひとりの人間(特にポール)と見立ててその心理や行動を比喩的に描いた物語といってもいい、どう解釈してもいいですよといった映画のようです。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
nikorinbo2020/04/13に日本でレビュー済み
2.0/星5つ中
そりゃないよ、意味わからんと言っておこう
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他のレビューをチラ見した程度で見たので最後は「まじで?」となりました。
表現したいことはわかるのだけど、現に病気があり感染して体にイボのようなものができて吐血するということはパンデミックが起きていることだし冒頭で多少の状況説明はあったからそういう世界であることは理解できる。途中で犬が何かを追いかけて帰ってきたときには血だらけだし追いかけていなくなったときには確かになにか別のものがいたようだし、例の赤い扉はあの時たしかに開いていたわけだから何かがいたのだとも思う。それは夜くるってんだからなんかいるんだろうけど物理的にね。でもそれは明かされない。解釈は人間の心理的なものがそれってやつだとも思うけどもなんかそういう物理的な事象が解せないよね。なんかいるんでしょ本当は。それがわからないからモヤモヤします。それまではそれなりに面白かったけどというかいままさに今、新型コロナでそういう状況だからなのかもしれない。
ちょっと引いて見ると面白くないのかもねぇ。
んー、アンドリューがなぜ祖父の部屋に居たのか、犬はなんで血だらけになって倒れていたのか、なんで赤い扉は開いていたのか。そしてアンドリューは本当に感染していたのか。この部分は全部同じ時間なので全て関係性があるとは思うのだけどね。結局の所はわからないんですけど。もっとよく見てみるといいのかなぁ何かわかるところがあるのかもしれない。
人が居ないとも言ってたか・・・途中襲ってきた二人組は見事に口封じ的に殺されたしなぁ情報がなさすぎる。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
まごはな2020/06/16に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
映画の何倍もの時間妄想できる
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否定的なレビューが多いようなので楽しめた点だけ列挙します。

・空間造りが上手
山奥の人里離れたロッジといういわゆる箱庭的閉鎖空間と雰囲気が素晴らしい
・映画的表現が上手
細かく映像が切り替わり、夢なのか現実なのかという見る人まで猜疑心に包まれる
・ダブルの視点
父親と息子の視点が多く出てきます。この割合が絶妙です。プロの仕事を感じます。
・結末
これは見る人によると思いますが、私はよい結末だと思います。映画の雰囲気に合っているといいましょうか。結末がはっきりして全て説明してほしい人は楽しめないと思います。つまり、「さぁ私を楽しませてみてちょうだい」ってタイプの人は合わないです。否定しているわけではありません。これも一つの映画の味方ですし、正しい見方だと思います。
映画の結末を見てカタルシスを感じ、映画に対する賞賛を贈れる人、妄想してあれはこうなのかもしれない、違うのかもしれないと妄想できる人にはたまりません。

ここで言ってもしょうがないかもしれませんが、暴言のようなレビューが見受けられます。ネットの書き込みでも徐々にモラルを要求されてきています。製作にかかわっている人の目の前でそのレビューが言えるのかどうか一度考えてから投稿してもらいたいものです。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
デーエス2020/04/04に日本でレビュー済み
3.0/星5つ中
2020/4現在のコロナ環境で観ると考えさせられるホラーサスペンスです。
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結論言うと、面白いです。

未知の病原菌拡散から逃れて田舎で立て籠もるある家族の話です。
2020/4現在のコロナ環境で観ると考えさせられますね。

最後は、ある人物の部屋の鍵は誰が空けたのか?と言う疑問を持つ人が多数と思います。
そんな一種疑問めいた余韻を楽しみたい人には特にオススメな映画です。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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