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イスラーム神学 単行本 – 2016/1/28
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聖典『クルアーン(コーラン)』とイスラーム法学をより深く理解し、イスラームとは何かを根本的に知るためには、「ムスリムは何を信じているのか」に答える、イスラーム神学を学ばなければいけない。
◆日本で、唯一の「イスラーム神学」本格的入門書◆
・最重要古典の一つ「ナサフィー信条」の全訳と詳解を収録。
・欧米・日本で少数派のムスリムが社会と共生するために必要となる「ムスリム・マイノリティのためのイスラーム法学と神学」を付す。
【推薦】樋口美作(日本ムスリム協会前会長)/中田考(イスラーム法学者)
◆日本で、唯一の「イスラーム神学」本格的入門書◆
・最重要古典の一つ「ナサフィー信条」の全訳と詳解を収録。
・欧米・日本で少数派のムスリムが社会と共生するために必要となる「ムスリム・マイノリティのためのイスラーム法学と神学」を付す。
【推薦】樋口美作(日本ムスリム協会前会長)/中田考(イスラーム法学者)
- 本の長さ528ページ
- 言語日本語
- 出版社作品社
- 発売日2016/1/28
- ISBN-104861825709
- ISBN-13978-4861825705
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
聖典『クルアーン(コーラン)』とイスラーム法学をより深く理解し、イスラームとは何か?を根本的に知るためには、「ムスリムは何を信じているのか?」に答える、イスラーム神学を学ばなければいけない。日本で、唯一の「イスラーム神学」本格的入門書。最重要古典の一つ『ナサフィー信条』の全訳と詳解を収録。欧米・日本で少数派のムスリムが社会と共生するために必要となる「ムスリム・マイノリティのためのイスラーム法学と神学」を付す。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
松山/洋平
1984年静岡市生まれ。東京外国語大学外国語学部(アラビア語専攻)卒業。同大学大学院総合国際学研究科博士後期課程修了。博士(学術)。現在、東京大学東洋文化研究所・日本学術振興会特別研究員PD。日本ムスリム協会理事、同協会青年部事務統括。名古屋外国語大学非常勤講師。同志社大学一神教学際研究センターリサーチフェロー。専門はイスラーム思想史、イスラーム神学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1984年静岡市生まれ。東京外国語大学外国語学部(アラビア語専攻)卒業。同大学大学院総合国際学研究科博士後期課程修了。博士(学術)。現在、東京大学東洋文化研究所・日本学術振興会特別研究員PD。日本ムスリム協会理事、同協会青年部事務統括。名古屋外国語大学非常勤講師。同志社大学一神教学際研究センターリサーチフェロー。専門はイスラーム思想史、イスラーム神学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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登録情報
- 出版社 : 作品社 (2016/1/28)
- 発売日 : 2016/1/28
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 528ページ
- ISBN-10 : 4861825709
- ISBN-13 : 978-4861825705
- Amazon 売れ筋ランキング: - 577,817位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 224位イスラム教(一般)関連書籍
- - 2,839位宗教入門 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1984年生まれ。
東京外国語大学外国語学部卒業、同大学大学院総合国際学研究科博士後期課程修了。博士(学術)。
専門はイスラーム思想史、イスラーム神学。著書に『イスラーム神学』(作品社)など。
現在、名古屋外国語大学 世界教養学部 准教授。
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.4
星5つ中の4.4
7 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年1月5日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
神学について全く知らない私でしたが、何とかついていけました。 それ以上は力不足で何も言えません。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2018年1月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書の参考文献にあがっているように、ナサフィーの『信条』は既に日本語訳がある。また、タイトルに「イスラーム神学」とついてはいないが、イスラーム神学や哲学といった思想の研究書や紹介書は、これまた本書の参考文献一覧やAmazonに投稿されたレビューでその極一部が紹介されているように、日本語でもいくつもある。
SNSでは筆者や筆者の知人と思われる人物らが盛んに本書を絶賛しており、SNS上での評判が非常に良いのを見て、期待して手に取ったが、「ハディースの徒」や「マートゥリーディー派神学」に関する箇所以外には、既に日本語で書かれた他の本で解説されている内容も多く、読了後、正直なところ肩透かしをくらったような気分になった。
手頃な価格設定で、一冊で「イスラーム神学」の概要を掴むには本書はピッタリなので、期待値を上げすぎずに読むことをお勧めしたい。
SNSでは筆者や筆者の知人と思われる人物らが盛んに本書を絶賛しており、SNS上での評判が非常に良いのを見て、期待して手に取ったが、「ハディースの徒」や「マートゥリーディー派神学」に関する箇所以外には、既に日本語で書かれた他の本で解説されている内容も多く、読了後、正直なところ肩透かしをくらったような気分になった。
手頃な価格設定で、一冊で「イスラーム神学」の概要を掴むには本書はピッタリなので、期待値を上げすぎずに読むことをお勧めしたい。
2016年2月9日に日本でレビュー済み
本書の帯には「本邦初、イスラーム神学の本格的入門書!」、「日本で、唯一の『イスラーム神学』本格的入門書」との惹句が並ぶが、本書にはこれを裏切らない内容がある。
そもそも、イスラーム神学(思弁神学)を概観できるような著作自体が限られてきたという現状がある。単著としては、井筒俊彦『イスラーム思想史--神学・神秘主義・哲学』、奥田敦(訳著)『フサイニー師「イスラーム神学50の教理」--タウヒード学入門』、訳書としてはW.M.ワット(福島保夫訳)『イスラムの神学と哲学』、ガザーリー(中村廣治郎訳注)『中庸の神学--中世イスラームの神学・哲学・神秘主義』などが挙げられるのみである。さらに、既存の類書は何れも思弁神学の主要な考察領域である神の本質・属性・行為といった「思想的」側面を明らかにしてきたが、理性によっては明らかにされない領域について紙幅が割かれることは殆ど無かった。
これに対し、本書は「死後の出来事」、「終末の前兆」といった項目についても詳細に論じている。これは、ムスリム一般において共有されていながらこれまで本邦ではあまり知られてこなかった「教養」が初めて読者一般に纏まった形で紹介される機会である。これによって、例えば池内恵『現代アラブの社会思想――終末論とイスラーム主義』により紹介されある種の衝撃を持って受け止められた現代アラブの終末論もより広い文脈に於いて客観的に位置づけられうるのではないだろうか。
また、本書はムスリム学者の間に存在する異論についても紹介しているが、その際に極力典拠となるクルアーンやハディースなどを引いている。これは、イスラームの学問がテキストの解釈によって発展してきたことを考えれば当然の措置ではあるが、これまでにはなかった基軸といえる。
本書は特定の学派に依拠するのではなく、アシュアリー学派、マートゥリーディー学派、「ハディースの徒」を偏りなく紹介している。これは、マートゥリーディー学派に関する論文を発表してきた著者ならではのアプローチであるが、「ハディースの徒」の見解が収められたことにより現代イスラーム運動の重要な担い手であるサラフィー主義に関するより均衡のとれた理解ももたらされるであろう。
一読者として、イスラーム神学の理解に新たな視座と豊富な情報を与えてくれる本書が幅広い読者に恵まれることを願っている。
そもそも、イスラーム神学(思弁神学)を概観できるような著作自体が限られてきたという現状がある。単著としては、井筒俊彦『イスラーム思想史--神学・神秘主義・哲学』、奥田敦(訳著)『フサイニー師「イスラーム神学50の教理」--タウヒード学入門』、訳書としてはW.M.ワット(福島保夫訳)『イスラムの神学と哲学』、ガザーリー(中村廣治郎訳注)『中庸の神学--中世イスラームの神学・哲学・神秘主義』などが挙げられるのみである。さらに、既存の類書は何れも思弁神学の主要な考察領域である神の本質・属性・行為といった「思想的」側面を明らかにしてきたが、理性によっては明らかにされない領域について紙幅が割かれることは殆ど無かった。
これに対し、本書は「死後の出来事」、「終末の前兆」といった項目についても詳細に論じている。これは、ムスリム一般において共有されていながらこれまで本邦ではあまり知られてこなかった「教養」が初めて読者一般に纏まった形で紹介される機会である。これによって、例えば池内恵『現代アラブの社会思想――終末論とイスラーム主義』により紹介されある種の衝撃を持って受け止められた現代アラブの終末論もより広い文脈に於いて客観的に位置づけられうるのではないだろうか。
また、本書はムスリム学者の間に存在する異論についても紹介しているが、その際に極力典拠となるクルアーンやハディースなどを引いている。これは、イスラームの学問がテキストの解釈によって発展してきたことを考えれば当然の措置ではあるが、これまでにはなかった基軸といえる。
本書は特定の学派に依拠するのではなく、アシュアリー学派、マートゥリーディー学派、「ハディースの徒」を偏りなく紹介している。これは、マートゥリーディー学派に関する論文を発表してきた著者ならではのアプローチであるが、「ハディースの徒」の見解が収められたことにより現代イスラーム運動の重要な担い手であるサラフィー主義に関するより均衡のとれた理解ももたらされるであろう。
一読者として、イスラーム神学の理解に新たな視座と豊富な情報を与えてくれる本書が幅広い読者に恵まれることを願っている。



