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イスラーム国の衝撃 (文春新書) 単行本 – 2015/1/20

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商品の説明

内容紹介

謎の「国家」の正体に迫る

イスラーム国はなぜ不気味なのか? どこが新しいのか? 組織原理、根本思想、資金源、メディア戦略から、その実態を明らかにする。

内容(「BOOK」データベースより)

既存の国境を越えて活動し、住民から徴税し、「国家樹立」をも宣言した「イスラーム国」―なぜ不気味なのか?どこが新しいのか?組織原理、根本思想、資金源、メディア戦略、誕生の背景から、その実態を明らかにする。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 238ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2015/1/20)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4166610139
  • ISBN-13: 978-4166610136
  • 発売日: 2015/1/20
  • 商品パッケージの寸法: 17.6 x 10.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 85件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 醒文庵 トップ500レビュアー 投稿日 2015/2/13
形式: 単行本 Amazonで購入
池内恵という人はイスラームの古典やアラブ世界を扱った文学作品について広い知識がある研究者として、かねがね注目をしていた。この著者の専門は中東の政治思想史と比較政治学・国際関係論であり、「イスラーム国」の台頭はこの2つの分野が1つに融合する稀な瞬間であった、とこの本の解説で述懐している。「イスラーム国の来歴」という章ではザルカーウィなどの指導者や組織の経歴と変遷をまとめ、アラブ世界に関心を持ち報道を追っている読者にわかりやすい。

おそらくこの本のほとんどの情報は類書と重なるところが多い。ただ、著者は事態の分析において、イスラーム国の戦闘員が金銭よりも高次の目的のために一身を奉げることに魅力を感じて参加している、という判断を基本にすえている。そして「イスラーム国」の集団と行為を正統とみなすジハードの理念が、イスラーム世界では共同主観として広く信じられていることを事実として認めなければならない、という。これは日本の読者にとって最も受け入れにくい前提かもしれない。

さらに、欧米ともイスラーム世界とも違う日本独特の問題がある。グローバリズムへの対抗馬として「イスラーム」の価値観を理想化する日本の研究者が、テキストや現実の事象を踏まえないで、「イスラーム」という語を現状を乗り越えるための「憑代」として用いていることを指摘する。以前からサイードの「オリエンタリズム」を無批判で振り回す、日本におけるアラブ研究者を批判していた著者らしいと感じた。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
実に冷静。
なにかコトが起きたときには、ついそれをなにか別の事象と結びつけて語ってしまいそうになるが、本来それは誤り。
そのコトについてのみ、ただただ純粋に語るべき。
そんなことを思い出させてくれました。
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形式: 単行本
少し前の本なので情報が古いのはしょうがないが、昨今の中東情勢がしっかりと説明してあって、わかりやすかったと思いました。
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形式: Kindle版
「独裁政権の暴力に頼っている限りは、過激派の発生は止まず、かといって過激派の抑制には、独裁政権を必要とする。このジレンマにアラブ世界は、疲れ切っている。」

 本書は、2014年に突如として現れたイスラーム国(IS)の来歴とその思想的な背景を解説している。ISのプロパガンダとメディア戦略を解説した7章を読むと、今の中東情勢において、過激思想の台頭を抑えることの難しさを感じさせる。

 著者は、近代イスラーム主義の過激思想は出尽くしていて、それを論駁する理論や根拠も尽きているという。
 イスラーム過激派の理論家は、イスラームの教義から自説に都合の良い要素だけを抜き出してきて自在に援用する。イスラームの思想や象徴を巧みに利用して、古典的な法学の定説に依拠しながら、自らを正当化していく。そのため穏健派のムスリムにとって、過激派の思想的根拠そのものに対して反論をすることは極めて難しい。お互い解釈の相違ということで平行線をたどってしまう。
 このような思想的な行き詰まりがあるため、ISの理論家は、過激思想を正当化するための新たな議論を迫られることがない。すでに出尽くした議論のみを用いて、新たな理論を持ち出す必要性がない。その結果、現在の過激派は、メディア戦略とプロパガンダを洗練させる方に労力を傾注させていった。
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形式: 単行本 Amazonで購入
井筒俊彦の本を読んだ後だったのでスラスラ読めた。
イスラム国成立のアウトラインを掴むには最適だとおもう。
「イラクの子」への給与未払いや、アサドが歌手の喉を切って殺した事など
今に至る彼の地の事情がよく分かった。
しかしなぁ、現地を見てきた熱さが感じられない。
抑えて書いているのかな?ジャーナリストではなく学者だからかな?
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形式: 単行本
当該分野では日本最高の(と勝手に思ってます)研究者でいらっしゃる池内先生の時宜を得た一般向け最新作です。先生が各所に発表された小文に基づいていると思われますが、ご自身が「むすび」に記されている通り、単にそれらの“まとめ”に留まらず、イスラム思想史・国際政治学の両面でのしっかりしたフレームワークに拠る「骨のある」小品になっているように見えます。

本書の主題である「イスラーム国」の来歴は00年の9・11事件後に「グローバル・ジハード」を繰り広げたアル=カイーダにあると言います。米軍の「対テロ戦争」に追い詰められたアル=カイーダ中枢はアフガン・パキスタン国境に潜伏しますが、各地に地域名を冠して分散・分権的にテロ行為を行う関連組織が出現(池内先生の表現では「フランチャイズ化」)します。そのうちの一つが「イラクのアル=カイーダ」であり、03年のイラク戦争後の混乱に乗じて台頭したことが明らかにされます。
「イラクのアル=カイーダ」は06年10月に「アル=カイーダ」の名称を外し、「イラク・イスラーム国」になりますが、05年頃から「カリフ制国家」再興構想を持っていたようです。「イスラーム国」の勢力拡大の背景には、チュニジアから始まった「アラブの春」後の混乱による「統治されない空間」の拡大、エジプト等で見られた穏健イスラム主義政権の挫折、紛争の宗派主義化・地域化があっ
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