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イグアナの娘 (PFコミックス) コミックス – 1994/6

5つ星のうち 4.4 23件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

<ご注意>希少本ですので、「在庫あり」の場合でもs-book.comのみの販売となりますことをご了承ください。また、ご注文できた場合でもお手配できない場合や、装丁等が汚れていたり、交換等も難しくなります。

出版社からのコメント

生まれてきたのは、イグアナの姿をした女の子!!お互いに愛したくても愛せない母親と長女の葛藤を、シュールな心象で描く大反響の異色作!!


登録情報

  • コミック: 194ページ
  • 出版社: 小学館 (1994/06)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4091720323
  • ISBN-13: 978-4091720320
  • 発売日: 1994/06
  • 商品パッケージの寸法: 18 x 13 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 23件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 寧夢 トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2006/2/15
形式: 文庫
 親子というのは不思議なもので、ものすごく仲の良い姉妹のような母と娘もあれば、血がつながっているのかと思うくらい隔たりのある母と娘もある。姉妹の仲も同様である。もっとも姉妹の場合は、母親がどちらかを偏愛するところから、愛情争いあり地獄に落ち込んでしまう場合が多い。いずれにせよ、より多く愛されたいと願うところから軋轢は生じる。

 母は何故、娘を愛せないのだろうか。良くも悪くも自分に似ているからである。似て欲しいところは似てなくて、似て欲しくないところが似るというのは、往々にしてよくあることだ。何も母親が単に未熟な親というわけではない。その生育暦の中で「やり残された課題」であったり、「隠れた願望」が、特に同性の我が子の上に、無意識のうちに投影されるからである。

 自分がイグアナだと知っているからこそ、その部分は見たくない。イグアナではない場合は、見ずに済むので受け入れられる。そういう心理的な葛藤を、何年も解消できずに年老いていく母親も哀れであれば、母の死により解放され、やっと母親を受け入れることのできる娘の立場も複雑である。何なれば、精神的な痛手から、虐待の歴史が繰り返されるかもしれないのだが、主人公は聡明にも母の苦しみを思いやり、「辛かったでしょ、苦しかったでしょ」と、共感を示す事ができて、母より一回り大きく成長するのである。
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形式: 文庫 Amazonで購入
「きゃぁきゃああ...
トカゲだわーゎ」
元気なかわいい赤ちゃんを見て
母親が叫んだ。

 子は親の鏡という。
母は娘が、
どうしてイグアナに見えるのか。

「母の枕辺で、夢を見たとき
なにかが浄化された」と娘は思った。
なのに、娘はイグアナの姿のままだ。
イグアナに見えていたのは、母だけだったのか。

著者は、登場人物に
大胆な設定を作る。
そのせいか、今も考えさせられる。
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形式: 文庫 Amazonで購入
あまりに鋭い。あまりに的確。
あまりに苦い良薬。

読後、徐々にカタルシスが来ます。

「姉」であることで悩んだことがある方に、是非!お薦めします。
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形式: 文庫
短編「カタルシス」

「先日はゆうじがお世話になって」そつなく茶菓子を届けながら,家の中では「あんな水商売の人の家に泊まって!」と平気で他人を見下す母。(水商売といっても普通の喫茶店なのに)。ヒステリックに怒る形相は、マンガなのに自分の母そっくりで...まるで似顔絵のようだと思った。萩尾望都が私の母を見た事があるんじゃないかと思うくらいに。

彼の叫びは、そのまま、自分の叫びでもあった。
「ぼくはあの家ではロボットだ はい母さん はいはいはい」
「いやだって言えない...いっそ本物のロボットになれれば考えなくてすむのに!」
はいの多さ、すごくわかる。もううんざりなんだ。自分もロボットになれたら楽なのにと時々思う。

従姉が間に入って、家族で話し合いを持つことに。
思いを書いた紙を手に、震えるゆうじ。
母は幼い子に対するかのように言う「おまえ なに持ってるの ちょっと見せてごらん」
(子どものことはすべて支配できると思い込んでいる親の、典型的な態度だろう。)
彼は母の言葉を無視する。

「大切に育ててもらって 感謝してるし 期待に応えたいと 思ってきました」
「でも もう 期待どおりできないんです」
「ぼく 自分で 
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形式: 文庫 Amazonで購入
また、読みたくて買いました。

実は、家族心理学的に深~い内容。

読み返してみると、新たな発見が随所に・・

萩尾 望都さんの作品は、なかなか良いです。
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形式: 文庫
誰よりも愛している作家さんです。
「小夜のゆかた」からずっとリアルタイムで読んできて、
どの作品も大好きですが、
ある意味、この作品が一番心に残っています。
底に流れる悲しみがどの作品よりも強いような気がして。

ごく最近、
作者御自身が、母娘の葛藤を背負って生きてきているということを知りました。

私もそうです。もうすぐ50歳にもなるのに、まだ心の隅にある思い。
人間ってそういうものだと分かってきましたが。
娘がいますが、同じような思いをさせていないかと心配です。
愛って、言葉で伝えなくては届かないのかな・・・。
娘と2人で読んで、色々話し合いました。

萩尾先生は、乗り越えたからこの作品を描くことができたのかもしれません。
心にきりきりと染み入ります。
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