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イエスタデイをうたって 7 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) Kindle版
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言語日本語
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出版社集英社
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発売日2010/11/19
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ファイルサイズ45510 KB
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.8
星5つ中の4.8
31 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年12月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前巻までは一歩も恋が進まなかったように思えていたのに
この巻はそれに比べれば急転直下とも思える模様変化が伺えます。
なので
もどかしこっぱずかしくて一気に読めませんでした。
「ほほぅ、あのリクオがねえ。シナコがねえ。成長したもんだ」
何故か上から目線、おじちゃん口調になってしまいます。
丁寧な人物描写の賜物なのでしょう。
6巻分ものシャイ模様を読んで来たためか、正直驚きを禁じ得ませんでした。
ほかのレビューアさんが書いているように、居心地の良いモラトリアムな状況が終わってしまいそうな寂しさもあります。
続きを読みたいけれど読みたくない不思議な気持ちです。
帯に書いてあったコピーが印象的だったので引用します。
「両思いってホントに難しい。恋ってホントに
奇跡的。好きな人をめぐる毎日は続く。」
この巻はそれに比べれば急転直下とも思える模様変化が伺えます。
なので
もどかしこっぱずかしくて一気に読めませんでした。
「ほほぅ、あのリクオがねえ。シナコがねえ。成長したもんだ」
何故か上から目線、おじちゃん口調になってしまいます。
丁寧な人物描写の賜物なのでしょう。
6巻分ものシャイ模様を読んで来たためか、正直驚きを禁じ得ませんでした。
ほかのレビューアさんが書いているように、居心地の良いモラトリアムな状況が終わってしまいそうな寂しさもあります。
続きを読みたいけれど読みたくない不思議な気持ちです。
帯に書いてあったコピーが印象的だったので引用します。
「両思いってホントに難しい。恋ってホントに
奇跡的。好きな人をめぐる毎日は続く。」
2010年11月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前巻から丸二年、ようやくの刊行です。
演出上は淡々と季節が移ろっていますが、物語的には佳境入りといったところ。
このままではいられない。選択の猶予は必ず終わる。
人生における一種の寂寥が漂っています。
先は気になるのに読み進める手を何度も止めてしまった。 むず痒くてどぎまぎする。
進展は嬉しいはずだけれど、今までのモラトリアムな居心地の良さが崩れていくのを見るのは心苦しかった。
ハルの一途な思いが余計にね。
健気な彼女を直視できないのは魚住君だけではないはずです。
各登場人物の対比も際立って、各人の展開も気になるところ。
続巻もじっくり待とうと思います。
演出上は淡々と季節が移ろっていますが、物語的には佳境入りといったところ。
このままではいられない。選択の猶予は必ず終わる。
人生における一種の寂寥が漂っています。
先は気になるのに読み進める手を何度も止めてしまった。 むず痒くてどぎまぎする。
進展は嬉しいはずだけれど、今までのモラトリアムな居心地の良さが崩れていくのを見るのは心苦しかった。
ハルの一途な思いが余計にね。
健気な彼女を直視できないのは魚住君だけではないはずです。
各登場人物の対比も際立って、各人の展開も気になるところ。
続巻もじっくり待とうと思います。
2017年5月16日に日本でレビュー済み
冬目景氏には珍しい恋愛もので、SF要素もありません。主人公リクオが、ハルと榀子の二人の間で揺れ動く物語です。基本的には面白いと思います。著者独特のクールな作風は健在で、それがオトナな雰囲気を醸し出しています。ただ、恋愛ものではメリハリも大事で、熱くなるシーンがあることで説得力が出ますが、この点は弱いと感じました。本レビューは全巻を通読してから書いていますが、巻が進むにつれてその弱点が際立つようになりました。
面白いと感じた点は、主要キャラクターが魅力的で、最終的にどちらとくっ付いても不思議でなく、だからこそ先が読めないという点でした。様々な新キャラクターが既存の登場人物の関係性を乱していき、その度に緩やかに、しかしじっくりと変化していきました。誰しもに悩みがあり、そういった陰影もよく描けていたと思います。
物足りないのは、そうした登場人物の悩みについて、苦しむ様子や克服する様子を、直接には描写しなかったという点です。確かに、そうした精神的な部分を描かずとも物語は成立します。ミステリアスなキャラクターであれば、敢えて描かないというのも演出だと思います。しかし、恋愛をテーマにした作品では、それを一切なくしてしまうのは「逃げ」です。胸を熱くさせる、読者に感動を与えるのは、悩みに立ち向かう登場人物の姿勢にあるはずです。表面的に、何気ない会話をして、それに一喜一憂して、勝手に決意したり思いついたりして、読者はあらすじを読みたいわけではありません。
第7巻では、ついに主要キャラクターの恋愛に決定打が出たようですが、まだまだ話は続きます。それでもなおあれこれと悩み続ける様子は、イエスタらしいですね。
面白いと感じた点は、主要キャラクターが魅力的で、最終的にどちらとくっ付いても不思議でなく、だからこそ先が読めないという点でした。様々な新キャラクターが既存の登場人物の関係性を乱していき、その度に緩やかに、しかしじっくりと変化していきました。誰しもに悩みがあり、そういった陰影もよく描けていたと思います。
物足りないのは、そうした登場人物の悩みについて、苦しむ様子や克服する様子を、直接には描写しなかったという点です。確かに、そうした精神的な部分を描かずとも物語は成立します。ミステリアスなキャラクターであれば、敢えて描かないというのも演出だと思います。しかし、恋愛をテーマにした作品では、それを一切なくしてしまうのは「逃げ」です。胸を熱くさせる、読者に感動を与えるのは、悩みに立ち向かう登場人物の姿勢にあるはずです。表面的に、何気ない会話をして、それに一喜一憂して、勝手に決意したり思いついたりして、読者はあらすじを読みたいわけではありません。
第7巻では、ついに主要キャラクターの恋愛に決定打が出たようですが、まだまだ話は続きます。それでもなおあれこれと悩み続ける様子は、イエスタらしいですね。
2010年11月21日に日本でレビュー済み
第1巻が発刊されて11年になりますが、リクオ、ハル、シナコの関係は遅々として進まず、ようやくシナコ先生とうまく行きかけているようですが、このまま落ち着くようには思えません。ヒロインはハルですからね.このままダラダラと三角関係が続いていくような、そして作者の都合で途中で突然終わりそうなそんな予感がします.最近は2月に一度、定期的に掲載されているので2年後には次回作が読めるはずですから、気長に期待せずに待ちましょう。まだまだ終わらないだろうなあ。
2010年11月20日に日本でレビュー済み
今までは「羊のうた」が最長の7巻だったのでそれに並び、今作品はまだ続いているので
この作者にとっては最長記録の連載になりました
少しずつ巻数を重ねストーリーも穏やかに進んできた本作だけど物語もいよいよ佳境に入ってきた様子
7巻ではいままでの関係が少しずつ変わっていく様子が描かれていますが、まだ決定的とはいえない感じ
ハルの一途な気持ちに読んでいて切なくなります
続きが気になりますが単行本の発売されるペースは本作品を読み続けている方ならわかると思いますが遅いです
もう少しペースを上げてくれるとうれしいですが、いろいろ事情もあるのでしょう
気長に待ちます
この作者にとっては最長記録の連載になりました
少しずつ巻数を重ねストーリーも穏やかに進んできた本作だけど物語もいよいよ佳境に入ってきた様子
7巻ではいままでの関係が少しずつ変わっていく様子が描かれていますが、まだ決定的とはいえない感じ
ハルの一途な気持ちに読んでいて切なくなります
続きが気になりますが単行本の発売されるペースは本作品を読み続けている方ならわかると思いますが遅いです
もう少しペースを上げてくれるとうれしいですが、いろいろ事情もあるのでしょう
気長に待ちます