通常配送無料 詳細
残り2点(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
アーリア人 (講談社選書メチエ) がカートに入りました
+ ¥ 257 関東への配送料
コンディション: 中古品: 良い
コメント: 2009年1刷。大きなダメージ等なくおおむね良好です。Amazonコンディションガイドラインの「良い」に該当します。埼玉県内より日本郵便ゆうメールにてすみやかに発送いたします。
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
2点すべてのイメージを見る

アーリア人 (講談社選書メチエ) 単行本 – 2009/5/8

5つ星のうち 4.2 5件のカスタマーレビュー

その他(2)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
Kindle版
"もう一度試してください。"
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 1,836
¥ 1,836 ¥ 1,200

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。無料体験でもれなくポイント1,000円分プレゼントキャンペーン実施中。


click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • アーリア人 (講談社選書メチエ)
  • +
  • ゾロアスター教 (講談社選書メチエ)
総額: ¥3,456
ポイントの合計: 105pt (3%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】International Shipping Made Easy
Shipping to over 65 countries, Simplify customs Learn more

商品の説明

内容紹介

世界最大の「民族」二千年の壮大なドラマ。 史上最初の騎馬民族にして壮大なる文明の創設者。ユーラシア大陸を舞台に興亡を繰り返すイラン・インド・ヨーロッパ諸民族の足跡を、気鋭のイラン学者がたどる。

内容(「BOOK」データベースより)

スキタイ人・メディア人・ペルシア人・バクトリア人・パルティア人…史上最初の騎馬民族にして壮大なる世界帝国の樹立者。ユーラシア大陸を舞台に興亡を繰り返す諸民族の足跡を、「アーリア性」をキーワードに気鋭のイラン学者がたどる。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 274ページ
  • 出版社: 講談社 (2009/5/8)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062584387
  • ISBN-13: 978-4062584388
  • 発売日: 2009/5/8
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 13 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 5件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 169,321位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  •  カタログ情報を更新する画像についてフィードバックを提供する、または さらに安い価格について知らせる

  • 目次を見る

カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.2
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
 時代も地域もべらぼうに広い民族の興亡を手際よくまとめた好著。読者にクリアな展望を与えうる実力は一朝一夕では身につかないので、この著者、たいしたものだ。玉石混交の講談社選書からもときにこういう本が出るから、まんざら捨てたものではない。
 長大な時間軸の中で固有名が錯綜するので、メモ風の図表や地図があるのは嬉しいが、地図がすべて見開きになっていて、肝心の部分がノドにかかり見づらいのはいただけない(もっとも、これは編集者の不手際)。教科書だからといって無味乾燥なわけではない。『コナン』の背景にキンメリア人の伝説があるだの、露鵬・白露山兄弟はオセット人の末裔だのといった愉快な薀蓄も傾けられていて飽きない。宮崎市定や井筒俊彦の所説に、臆することなくやんわりとダメ出しをする侠気も好ましい。
 ペルシア語やソグド人の歴史的・文化的貢献とかイスラーム古典哲学の故地としてのソグディアナといった、実に重要なトピックに目配りが効いているのもすばらしい。さすがにナチスのアーリア至上主義には深入りしていないが、その欠はたとえば横山茂雄の『聖別された肉体』やらゴドウィンの北極神秘主義の本などで補えばよろしかろう。
 どの版元も選書のラインナップには苦労しているようだが、せめて本書くらいの水準で揃えていくという気概を見せてほしいものである。
コメント 31人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
 ただ『アーリア人』とだけしたタイトルは刺激的。帯も「世界最大の「民族」二千年の壮大なドラマ」と、これだけみたら内容を誤解しそうな……。

 さて。著者は同じ講談社選書メチエから『ゾロアスター教』を刊行している宗教学者で、本書はその専門とも関連が深く、アーリア人の中でももっともユーラシア大陸に拡散したイラン系・アーリア人の歴史と文化、宗教を概観しています。ちなみに「二千年」とは紀元前9世紀から〜11世紀まで、乃ち古代オリエント以降イスラム世界のテュルク化以前までの間。その範囲は、東は中国で活躍したソグド人、ホータンのサカ人(尉遅氏)西はもちろんペルシア人、北はスキタイ南はインド・パルティア人まで。諸民族の興亡をそれぞれの地域ごとにまとめて著述し、各地域・諸民族の文化・宗教を比較考察(拝火儀礼、ゾロアスター教が各時代、地域でどう変容していたかという記述は非常に興味深い)しています。また、補足としてインド・アーリア人やアーリア人と近縁のヨーロッパ諸語族にも言及しています。
 参考文献表と索引もしっかりしており、西アジア史・中央アジア史、宗教学(ゾロアスター教、マニ教等々)の概説書、参考資料としてぜひ手元に置いておきたい一冊です。

 ところで、イラン系アーリア人の諸民族はまったくバラバラの文字を採用しているそうで、その結果「例えるなら古
...続きを読む ›
コメント 18人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
ゾロアスター教研究者として知られてきた著者。
本書では、古代イラン系民族全般の変遷史にまで枠を広げた形となる。
あとがきによると、出版社側からのプッシュで本書を書くに至ったとのこと。

刺激重視に見えるこのタイトルも決まっていて、やや困惑したそうである。
実際インド系アーリアはほぼ内容に含まれず、イラン系アーリアのみである。
それならば、一般的な用語のイラン系民族で必要十分だったように思える。

また専門外まで足を広げているため、おそらく誤謬などもあるのだろう。
幾つかの書評で批判点があったことも聞いていたが、ひとまず読んでみた。
それで実際読むと、やはり「読ませる」文章を書ける人なだけに面白い。

東はタリム盆地から西はアナトリア付近まで、広大な範囲に分布したイラン系。
その諸集団の興亡が、細かいものを除いて250ページに全て落とし込まれる。
イラン系として通底する要素を下敷きに、読者を引き込む力量はさすがの一言。
コメント 1人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本 Amazonで購入
高校の教科書を読んでいると、イスラム化される前のオリエント世界というものの印象がなんとなく薄いのだが、本書はその間隙を「アーリア人」というキーワードで補ってくれる好著。

アーリア人は、中央アジア一帯から時間をかけてインド、イラン、メソポタミアと様々な場所へ移動したり定着したこともあって、とにかく色んな人物や集団と関わりが出てくる。メソポタミアの諸王からアレクサンドロス大王、ローマ帝国、アッシリア帝国、突厥と、オールスター総出演という様相である。

そういったことも面白かったのだが、この本で個人的に目を引いたのは、古代文明の終末やその後が描かれている事。
例えば、アーリア人がインドに到達したとき、すでにインダス文明は終末を迎えており、まだら模様に残された「空き地」に移住していったのではないか、と最近の研究では推論されてるらしい。

また、「エーラーンシャフル(アーリア人の地)」と自称したサーサーン朝は、東ローマとの破滅的な大戦争で国力を消耗し、止めは河川の大氾濫による穀倉地帯の壊滅だったという。一因として、戦争にかまけたせいでもともと杜撰になっていた灌漑設備が機能しなくなった事が挙げられる。そして、今に至るまでこの地域の農業生産力は回復していない。それはつまり、古代以来のメソポタミア文明の破綻である。その後に台頭
...続きを読む ›
コメント 1人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告


フィードバック