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アースデイフォーラムブックレット〈2001〉 (日本語) 単行本 – 2001/11/1

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商品の説明

商品説明

   フォーラムのテーマは「EARTH」「ECONOMY」「IT」「CULTURE」の4つ。この順に各2名の話者が登場し、坂本龍一を進行役にして対談が進められている。いずれも巨視的な視点から、地球や自然、生命活動などを深く問う内容になっている。

   その最たるものが、宇宙飛行士毛利衛と登山家野口健の対談である。坂本は2人に、客観的に見た地球の姿を問うている。宇宙に行った毛利は、地表に見られる環境変化の痕跡や地球の超然とした様子などを、エベレストに登った野口は、山頂のゴミ問題や環境保護の大切さを語っていて非常に興味深い。2人の意見は微妙にずれているが、極地に至るアプローチの違いからくるものかと想像も膨らむ。

   2つ目は経済評論家・学者の森野栄一と西部忠。地域通貨のイデオローグとして注目の2人だ。マネー経済やグローバル経済を代替・補完する地域通貨は、経済活動と環境問題を客観視する概念であるが、ここではもう少し幅広く、お金で自然を操れると考える傲慢さや、消費者としての環境保護運動などが論じられている。

   続いてマイクロソフト社の古川享とNPOエコロジーオンライン代表上岡裕というユニークな顔合わせで「ITが地球を救う?」が語られ、最後は作家の村上龍と坂本の対談で締めくくりとなる。後半の2つは焦点がややぼやけているが、新しい技術や理念、倫理などを、個人の運動や生活でどう体現していくかの示唆が得られよう。

   内容が概念的になったと坂本は反省するが、世界を「等身大」で見直す力を与えてくれるフォーラムの意義は大きい。(棚上 勉)

内容(「BOOK」データベースより)

「アースデイ」は、「地球のために行動する日」としてアメリカで1970年に始まった、現在、世界181ヵ国、5億人もの市民が主役となり参加する世界最大の環境イベントである。この世界的な流れを日本でさらに定着させるために2001年6月15日、坂本龍一プロデュースにより、「アースデイフォーラム」が開催された。本書は、当日行なわれた4つのテーマにもとづく徹底討議を全文収録した、問題提起のためのブックレットである。

登録情報

  • 出版社 : code (2001/11/1)
  • 発売日 : 2001/11/1
  • 言語 : 日本語
  • 単行本 : 141ページ
  • ISBN-10 : 4757140339
  • ISBN-13 : 978-4757140332
  • カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本

2011年6月22日に日本でレビュー済み
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