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アンネ・フランクについて語るときに僕たちの語ること (新潮クレスト・ブックス) 単行本 – 2013/3

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

もしもまたホロコーストが起こったら、誰があなたを匿ってくれるでしょう?―無邪気なゲームがあらわにする、取り返しのつかない夫婦の亀裂(「アンネ・フランクについて語るときに僕たちの語ること」)。ユダヤ人のヨルダン川西岸への入植の歴史を、子を奪いあう二人の母を軸にして、寓意あふれる短篇に仕立てあげた「姉妹の丘」。物語にはつねに背景がある、人生にはつねに背景がある―年若い息子に父が語る、悲劇を生きのびた男の非情な選択(「若い寡婦たちには果物をただで」)。コミカルな語り口にしのばせた倫理をめぐる深い問いかけ。ユダヤ人を描くことで人の普遍を描きだす、啓示のような八つの短篇小説。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

イングランダー,ネイサン
1970年、ニューヨーク州ロングアイランドのユダヤ教正統派コミュニティに生まれ、敬虔なユダヤ教徒の少年として成長。ニューヨーク州立大学在学中に初めてイスラエルを訪問。非宗教的知識人の存在にカルチャーショックを受け、やがて棄教。小説を書きはじめる。おもな著書に長篇小説The Ministry of Special Cases、短篇集For the Relief of Unbearable Urges(PEN/マラマッド賞、スー・カウフマン新人賞受賞)。現在ニューヨーク州ブルックリン在住

小竹/由美子
1954年、東京生まれ。早稲田大学法学部卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本: 271ページ
  • 出版社: 新潮社 (2013/03)
  • ISBN-10: 410590101X
  • ISBN-13: 978-4105901011
  • 発売日: 2013/03
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 4件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

(必ずしも個人的でなくとも)ホロコースト体験を集団として共有するユダヤ人。その共有意識から派生してくるものは、(時には過剰ともとれる)自己防衛意識なのか、あるいは、同様に虐げられる者に対するシンパシーなのか。もしくは、自虐や諦観なのか。

確かに、「もしまたホロコーストが起こったら、誰が匿ってくれるのか?」という想いはユダヤ人だからこそ発せられるものであろう。しかし、様々な想いを持ったユダヤ人達が織りなすこの珠玉の短編集は、ユダヤ人だけが理解し得るものを呈しているわけではない。カーヴァーやラヒリのように、世界中で多くの読者を獲得して行って欲しいと思う。

尚、原語ではそうではないのかも知れないが、時々どちらが(あるいは誰が)喋っているのかすぐには把握し難いところがあるのは、訳のせいではなく、読者の理解力不足なのだろうか。
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ネイサン・イングランーによる本書は、表題作を含む8篇が収録されている短編集である。著者はニューヨーク生まれであり(両親が敬虔なユダヤ教徒)、ユダヤ教正統派の町で育った。収録されている作品のほとんどがユダヤ人であることを巡る物語で・・・宗教とは、正義とは何なのかと問いかけている・・・その切実さや哀愁に胸を揺さぶられるであろう。
表題作「アンネ・フランクについて語るときに我々の語ること」は・・・日曜日の午後、テーブルを囲んで、ユダヤ人の2組の夫婦が会話をしているところから話が始まる。妻同士が同じユダヤ人学校に通った同級生で、一方の夫婦はイスラエルに移住した急進的正統派、もう片方はアメリカ在住であまり宗教に熱心ではない。最初はぎくしゃくとしているのだが、次第に空気が緩みはじめ、パートナーの知られざる過去や子供のころにしていたアンネ・フランクごっこの話に広がる、その結果、目の当たりにした現実に、四人は呆然としてしまう・・・。「姉妹の丘」は・・・サマリアの2つ並んだ丘にそれぞれユダヤ人の夫婦が入植し、電気も電話も通っていない掘っ立て小屋のような家で生活している。ある晩、片方の丘の家の赤ん坊が高熱を出し、助けを求めて向かいの丘にやって来て意外な頼みごとする・・・。「覗き見(ピープ)ショー」は・・・非ユダヤ教徒の妻を持つ男が呼び込みに誘われて店に入り、ショー5回分のコインを買う。初回が
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2組のユダヤ人夫婦が登場するレイモンド・カーヴァー風の表題作も面白いが、私に強いインパクトを与えたのはその次の「姉妹の丘」という短編だった。

「姉妹の丘」では、パレスチナ人だらけのこの地に1973年に単身入植した2組の家族を描いている。そこを拠点に「強大な都市」を作り上げることを夢見た彼らは、対アラブ戦争で夫や子供を喪うという大きな犠牲を払いながらも、わずか14年後にその夢を実現したのである。

それだけの話なら、私は「これは大いなる片手落ちだ。君たちが命懸けで手に入れたと自負している土地の本来の所有権は(1948年の国連決議によって)パレスチナ人に帰属しているのだから、勝利者の正義だけではなく、敗残者の正義についても等分に語らねば小説としても不公平だ」と文句を言っただろう。

ところが「英雄的かつ伝説的な偉業」を成し遂げたこの小説のヒロインが、自分の行動の淵源は「この姉妹の丘は、神によってアブラハムに与えられた約束の土地であるという旧約聖書の記述である」とラビたちに確言した瞬間に、この矮小な小説世界からリアルな政治紛争のあれやこれやが姿を消して、一挙に神話的な表徴が立ち現われるので驚く。

そこに現れたのは、狂信的なシオニストではなく、遠い昔に生きていた畏怖すべき純朴な古代人、人類の原像とも称すべき
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し、 人種の違いで理解不能の部分が 異界との遭遇的違和感の魅力で 脳内モルヒネ かなりでます 

同じ次元には 決して立てない という事実を やっと 理解できる気がした能天気なコスモポリタンの無知すいません
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