親愛なるアンネへ
貴女からの手紙を読んだのは随分と昔だけど、最近こちらでは新型コロナウイルスが流行っていてずっと自宅に篭っていたものだから、隠れ家生活をしていた貴女を思い出したわ。
貴女は13から15歳頃にこの日記をお書きになったけど、日記は後半になるにつれどんどん内省的になり、深みが増していったわね。その成長ぶりは目覚ましいものだったわ。
特に、1944年2月23日のある晴れた日の日記は本当に素晴らしいわ。本を買うだけ買って読み切れない人も、ここだけは是非読んで、あの瞬間の貴女と心を通わせて欲しいくらい!屋根裏生活で疲弊しながらも精神的瑞々しさを失わず、世界の美しさを鋭敏に捉えた若き貴女の感性には、きっと誰もが驚くはずよ。
この日記は、キティーという架空の友人に宛てた手紙という形式で書かれていると聞いていたけど、読み終える頃にはキティーとは読者である私のことであり、貴女と私は自然と友達になっていたことに気付がされたわ。
最近どうしているか聞かないけど、貴女のことだから、世界中の人の心の中でずっと輝き続けていることでしょうね。
じゃあまたね、貴女の永遠の友人キティーより
購入オプション
| 紙の本の価格: | ¥1,056 |
| 割引: | ¥ 109 (10%) |
|
|
|
| Kindle 価格: |
¥947
(税込) |
|
獲得ポイント:
|
9ポイント
(1%)
|
アンネの日記 増補新訂版 Kindle版
|
アンネ・フランク
(著)
著者の作品一覧、著者略歴や口コミなどをご覧いただけます
この著者の 検索結果 を表示
あなたは著者ですか?
著者セントラルはこちら
|
-
言語日本語
-
出版社文藝春秋
-
発売日2003/4/10
-
ファイルサイズ1995 KB
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
夜と霧 新版ヴィクトール・E・フランクルKindle版今すぐダウンロードできます。
マルクス・アウレーリウス 自省録 (岩波文庫)神谷 美恵子Kindle版今すぐダウンロードできます。
世界を変えた10冊の本Kindle版今すぐダウンロードできます。
まんが人物伝 アンネ・フランク 日記で平和を願った少女 (角川まんが学習シリーズ)椎名 優Kindle版今すぐダウンロードできます。
改訂完全版 アウシュビッツは終わらない これが人間か (朝日選書)Kindle版今すぐダウンロードできます。
The Diary of a Young Girl (English Edition)Anne FrankKindle版今すぐダウンロードできます。
商品の説明
商品説明
『アンネの日記』が最初に世に出たのは1947年。そして91年に、47年版でカットされていたアンネの人間味あふれる記述(鋭い批判精神や性のめざめ、など)を復活させた「完全版」が出版された。この「増補新訂版」は、98年に新たに発見された5ページ分を加え、翻訳資料をさらに徹底させたもの。まさに「アンネの日記・決定版」といえる。
イラク戦争を目の当たりにした今、本書が単なる歴史の記録でないのは明らかだ(2003年4月)。戦争に突き進む不寛容、抹殺される恐怖、惨めな状況でも楽しみを見つけようとする人々。アンネが日記に向かっていた60年前と、今日の世界とでは、どれほどの違いがあるというのか。14、5歳の少女が、ここまで世界と人間の「変わらぬ姿」を浮き彫りにしたことに驚くほかはない。「どんな不幸のなかにも美しいものが残っている。美しいもののことを考えれば、しあわせになれる」というくだりは、とくに胸を打つ。このおしゃまな少女は、他人の痛みを知るといった経験をとおして、豊かな大人の女性にまちがいなく成長したはずだ。その可能性をあっけなく、不当にも奪う戦争。『アンネの日記』は私たちの視線を、アンネの世界を越えて人間の愚かしさへと向ける。(小林千枝子) --このテキストは、paperback_bunko版に関連付けられています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
フランク,アンネ
1929年6月12日、ドイツのフランクフルトで裕福なドイツ系ユダヤ人家庭の二女に生まれる。1933年、迫害を逃れ一家はオランダのアムステルダムに移住し、1942年7月、姉マルゴーの召喚を機に一家は隠れ家生活に入る。ついに1944年8月4日、密告により連行されたアンネはアウシュヴィッツ、ついでベルゲン=ベルゼンに送られ、そこでチフスのため15年の生涯をおえた。1945年2月末から3月なかばと推定される。1942年6月12日から44年8月1日まで書きつづけられた日記は、永遠の青春の記録として、半世紀を経たいまも世界中の人びとの胸をうってやまない
深町/真理子
1931年、東京生れ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、paperback_bunko版に関連付けられています。
1929年6月12日、ドイツのフランクフルトで裕福なドイツ系ユダヤ人家庭の二女に生まれる。1933年、迫害を逃れ一家はオランダのアムステルダムに移住し、1942年7月、姉マルゴーの召喚を機に一家は隠れ家生活に入る。ついに1944年8月4日、密告により連行されたアンネはアウシュヴィッツ、ついでベルゲン=ベルゼンに送られ、そこでチフスのため15年の生涯をおえた。1945年2月末から3月なかばと推定される。1942年6月12日から44年8月1日まで書きつづけられた日記は、永遠の青春の記録として、半世紀を経たいまも世界中の人びとの胸をうってやまない
深町/真理子
1931年、東京生れ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、paperback_bunko版に関連付けられています。
内容(「BOOK」データベースより)
自分用に書いた日記と、公表を期して清書した日記―「アンネの日記」が2種類存在したことはあまりにも有名だ。その2つを編集した“完全版”に、さらに新たに発見された日記を加えた“増補新訂版”が誕生した。ナチ占領下の異常な環境の中で13歳から15歳という思春期を過ごした少女の夢と悩みが、より瑞々しくよみがえる。
--このテキストは、paperback_bunko版に関連付けられています。
内容(「MARC」データベースより)
新しい冗談とか悪戯などを思いつく張本人。いつもお山の大将で、不機嫌になることがなく、けっしてめそめそ泣いたりしない。等身大のアンネがよみがえる。未発表の日記を追加し、ルビを増やして中学生から読める、増補新訂版。
--このテキストは、tankobon_hardcover版に関連付けられています。
--このテキストは、tankobon_hardcover版に関連付けられています。
登録情報
- ASIN : B00K7YJTO2
- 出版社 : 文藝春秋 (2003/4/10)
- 発売日 : 2003/4/10
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 1995 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 562ページ
-
Amazon 売れ筋ランキング:
- 35,976位Kindleストア (の売れ筋ランキングを見るKindleストア)
- - 167位その他の外国文学研究関連書籍
- - 214位国際政治情勢
- - 233位政治 (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
この商品を買った人はこんな商品も買っています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.4
星5つ中の4.4
149 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年4月10日に日本でレビュー済み
違反を報告
Amazonで購入
50人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
ベスト500レビュアー
Amazonで購入
偽物説を必死で唱えていらっしゃる方がいますが、私は間違いなく本物だと思います。おませな思春期の少女でないと、このような見方は出来ません。彼女は裕福な家庭に生まれ、本もたくさん読んでいたことから、文才があっても全く不思議ではありません。もし万が一偽物だとしても、本書の価値は下がりません。「戦争小説」としての傑作であることには変わりありません。彼女は年頃の女の子らしく、いかにも人間的で様々な悩みや考え事をしています。ユダヤ人だというだけで、普通の少女が命を奪われるなんて、あんまりです。この本がより多くの人に読まれることを願います。
2019年7月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
多感な時期の女の子であるアンネが内面を赤裸々に書き綴っています。
個人的な日記であるため、性のことや母親への愛情が薄れていることなど世間的には言いづらいようなことも、すごくストレートにその心情を表しています。14歳の女の子の日記であるため、途中読んではいけないものを読んでいるような罪悪感も感じてしまいました。
一方でアンネが日記を書き続けた理由の一つに、ナチスドイツ統治下でユダヤ人がどのような潜伏生活を送っていたのかを世の中に知ってもらもということもあったようで、とてもリアルにその日常が描写されています。
とても残酷な暮らしを送っていた当事者の日記であるため、普通であれば「あ〜なんて可哀想な」とただただ同情してしまいそうですが、アンネの文章能力の高さと、あるいはサバサバした性格からか、とても冷静に読み進めることができました。
個人的な日記であるため、性のことや母親への愛情が薄れていることなど世間的には言いづらいようなことも、すごくストレートにその心情を表しています。14歳の女の子の日記であるため、途中読んではいけないものを読んでいるような罪悪感も感じてしまいました。
一方でアンネが日記を書き続けた理由の一つに、ナチスドイツ統治下でユダヤ人がどのような潜伏生活を送っていたのかを世の中に知ってもらもということもあったようで、とてもリアルにその日常が描写されています。
とても残酷な暮らしを送っていた当事者の日記であるため、普通であれば「あ〜なんて可哀想な」とただただ同情してしまいそうですが、アンネの文章能力の高さと、あるいはサバサバした性格からか、とても冷静に読み進めることができました。
2020年12月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
NHKでアンネの日記の特集を観たことがきっかけで読んでみました。もっと早く読めばよかったと思えるほど、素晴らしい本でした。アンネの才気あふれる文章。彼女は将来ジャーナリストか著作家になることを夢見ていましたが、実際生き残っていたならばそれも実現できたかもしれないと思えるほど優れた観察眼をもっていたことが分かります。隠れ家住まいをしていた8人のうち、生き残ったのは父オットー・フランクのみであったということは、とても悲しいことと思えます。アンネも収容所で息を引き取ったときにはどのような思いであったことでしょうか。あらためてこの時代に犠牲になった多くの無辜のユダヤ人のご冥福を祈らずにはいられません。ナチスの時代に関心を持ち続けている小生のような読者だけではなく多くの方に読んで欲しい本だと思いました。
2020年10月4日に日本でレビュー済み
戦争の悲惨さを後世に語り継ぎ、二度とこのような悲しみを繰り返さないこと。アンネの日記を読みアンネが語った「私たちのまわりに何が起ころうとも、希望を捨ててはなりません。偏見と差別を取り除き、平和と理解に向って働き続けなければなりません今の時代を生きる私たちにできることです。」
高僧から学んだことですが、今最も求められれることは、アンネの残した思いや願いを理解する心を持ち続けることが肉体は消滅したアンネですが心のつながりとなります。つまりアンネの魂が今なお生き続けることになります。
Amazonで購入
時代とともに戦争の記憶が薄れてしまう現代社会で戦争のある時代に生き短い人生を過ごしたアンネ・フランクの心はどのようなものだったかを想像することは難しいことではありません。
戦争の悲惨さを後世に語り継ぎ、二度とこのような悲しみを繰り返さないこと。アンネの日記を読みアンネが語った「私たちのまわりに何が起ころうとも、希望を捨ててはなりません。偏見と差別を取り除き、平和と理解に向って働き続けなければなりません今の時代を生きる私たちにできることです。」
高僧から学んだことですが、今最も求められれることは、アンネの残した思いや願いを理解する心を持ち続けることが肉体は消滅したアンネですが心のつながりとなります。つまりアンネの魂が今なお生き続けることになります。
戦争の悲惨さを後世に語り継ぎ、二度とこのような悲しみを繰り返さないこと。アンネの日記を読みアンネが語った「私たちのまわりに何が起ころうとも、希望を捨ててはなりません。偏見と差別を取り除き、平和と理解に向って働き続けなければなりません今の時代を生きる私たちにできることです。」
高僧から学んだことですが、今最も求められれることは、アンネの残した思いや願いを理解する心を持ち続けることが肉体は消滅したアンネですが心のつながりとなります。つまりアンネの魂が今なお生き続けることになります。
5つ星のうち4.0
再読です。
ユーザー名: tokiwai、日付: 2020年10月4日
時代とともに戦争の記憶が薄れてしまう現代社会で戦争のある時代に生き短い人生を過ごしたアンネ・フランクの心はどのようなものだったかを想像することは難しいことではありません。ユーザー名: tokiwai、日付: 2020年10月4日
戦争の悲惨さを後世に語り継ぎ、二度とこのような悲しみを繰り返さないこと。アンネの日記を読みアンネが語った「私たちのまわりに何が起ころうとも、希望を捨ててはなりません。偏見と差別を取り除き、平和と理解に向って働き続けなければなりません今の時代を生きる私たちにできることです。」
高僧から学んだことですが、今最も求められれることは、アンネの残した思いや願いを理解する心を持ち続けることが肉体は消滅したアンネですが心のつながりとなります。つまりアンネの魂が今なお生き続けることになります。
このレビューの画像
2018年10月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アンネの書き置きが凄かったですね。
しかし、とても分厚い本なのでまだ、読みきれておりません。
しかし、とても分厚い本なのでまだ、読みきれておりません。

