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アンナさんのおまめ DVD-BOX
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登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- Is Discontinued By Manufacturer : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 498.96 g
- EAN : 4582224461127
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 7 時間 50 分
- 発売日 : 2007/4/4
- 出演 : ベッキー, 杏さゆり, 柏原収史, 徳井義実, 滝沢沙織
- 販売元 : TCエンタテインメント
- ASIN : B000I8ONBQ
- ディスク枚数 : 5
-
Amazon 売れ筋ランキング:
- 172,548位DVD (の売れ筋ランキングを見るDVD)
- - 8,034位日本のTVドラマ
- カスタマーレビュー:
商品の説明
内容紹介
世紀のカン違い女王vsイケメン彼氏!
キュートなベッキーが連続ドラマ初主演!
鈴木由美子原作のファンタジックラブコメディー。
■放送日
2006年10月13日(金) ~ 2006年12月15日(金) 全10話
■キャスト
ベッキー 杏さゆり 柏原収史 徳井義実(チュートリアル) 滝沢沙織
渡邉紘平 大東俊介 池田 努 高橋ひとみ 草刈正雄 ほか
■スタッフ
原作:「アンナさんのおまめ」(講談社コミックスKiss)鈴木由美子
脚本:高山直也 ほか
音楽:梅堀 淳
主題歌:「VERY LOVE -0.5℃」MAO/d
チーフプロデューサー:桑田 潔
プロデューサー:三輪祐見子
演出:常廣丈太 ほか
制作協力:国際放映
制作:テレビ朝日
■イントロ
自分を「男を惑わせる超美人」と信じて疑わない勘違い女王・桃山リリが、そのとんでもない思い込みの激しさから大騒動を巻き起こすラブコメディー。
「白鳥麗子でございます!」、「おそるべしっっ!!!音無可憐さん」などのヒット作で知られる人気漫画家・鈴木由美子の連作短編漫画を、ドラマ初主演となるベッキーを主人公にドラマ化。
ベッキーが持ち前の元気キャラで、超ポジティブ勘違い娘を演じる。
美人の親友・西園寺アンナと街を歩いていてナンパされても、自分が声をかけられたとカン違い。
「美人過ぎる自分と並んで歩かなければならないアンナがかわいそう」と妄想し、気を遣うから始末に悪い。
そんなリリの最大の被害者が、アンナのイケメン彼氏・坂上恭太郎だ。
恭太郎が好きなのはアンナではなくリリなのね、親友の彼氏を奪うなんて出来ない…、というリリの恐るべき妄想にはまりこんでいってしまう。
リリの妄想の前では「オレが好きなのはアンナだけだー」という叫びもむなしいだけ。
もがけばもがくほどの、リリの勘違い地獄へとはまっていく…。
ちなみに「おまめさん」とは「美人のおまけ」という意味。
■スペック(※変更の場合がございます)
製作年: 2006年
尺 : 約450分
巻構成: DISC1:第1話・第2話
DISC2:第3話・第4話
DISC3:第5話・第6話
DISC4:第7話・第8話
DISC5:第9話・最終話
仕様 : 片面2層
画角 : 16:9
音声 : 日本語(2ch ステレオ)
※ジャケットは変更になる可能性があります
Amazonレビュー
2006年10月~12月、テレビ朝日系で放映された、ベッキー主演の爆笑ラブコメディ。共演は、杏さゆり。原作は、『白鳥麗子でございます!』で大ヒットを飛ばした鈴木由美子による同名コミック。超美人の親友・アンナ(杏)の“おまめ”(オマケ)でありながら、仰天のポジティヴ思考で周囲を混乱させるリリ(ベッキー)のかっ飛んだ活躍が見もの。ベッキーは、その明るさ、ユニークさで役柄を独自に消化し、彼女らしいリリ像を作り出すことに成功している。また、困ったちゃんのリリを優しく包むアンナの可憐さも必見で、アンナ役の杏は原作のイメージ通りのハマり役。さらに、恋人・アンナとリリの間で右往左往する恭太郎(柏原収史)の姿も笑いを誘う。勘違い女でもなぜか憎めないリリのドタバタは、何度観ても飽きない楽しさ!(みき~る)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『白鳥麗子でございます!』の鈴木由美子による人気コミックを、ベッキー主演でTVドラマ化したラブコメディー全10話を収録。自分を“超美人”と信じて疑わない勘違い女王・桃山リリが巻き起こす騒動を描く。5枚組。
内容(「Oricon」データベースより)
自身を“男を惑わせる超美人”と信じて疑わない勘違い女王・桃山リリが、そのとんでもない思い込みの激しさから大騒動を巻き起こす、鈴木由美子原作のラブコメディ!美人の親友・西園寺アンナと街を歩いていてナンパされ、自分が声をかけられたとカン違い。美人過ぎる自分と並んで歩かなければならないアンナが可哀想と妄想し気を遣う。そんなリリの被害者がアンナの彼氏・坂上恭太郎。もがけばもがくほど勘違い地獄へとハマり…。
カスタマーレビュー
5つ星のうち3.5
星5つ中の3.5
16 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2007年1月14日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
こんなに面白いドラマは観た事無かった!!!主人公リリ役のベッキーといい、恭太郎役の柏原収史さんといい、演技は凄かったです。特に柏原さんは、こんな、役柄もこなす役者さんなんだと、その演技力に脱帽しました。あの、「血と骨」とは、全く違った役柄だったので、凄く驚きました。2枚目も3枚目もこなしちゃうんですね〜。6話のベッキーと恭太郎が入れ替わるシーンなんて、もう最高!このドラマ面白すぎて、何度大笑いした事か。しかしながら、シリアスな、ほろりとする部分もあり、こんなに1週間待ち遠しかったドラマは何十年とドラマを観てるけど、今だかつて無かったです。いつも、ドラマは結構いろいろと観てるほうだけど、こんなに、ずーっと見入って、はまったドラマは無かったです。深夜にやっていたので、このドラマのおもしろさに気がつかなかった人もきっと多いと思います。もっと、多くの人に観てもらいたい。そして絶対、続編も観たいと思いました。DVD−BOXの特典映像(メイキング)が超楽しみです。これは買わなきゃ、見られないもんね。絶対、買いでしょう。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2019年2月17日に日本でレビュー済み
面白すぎて何度も何度も見てるドラマです。何度見ても面白いのでDVD-BOXを購入しました。このドラマでベッキーさんと柏原収史さんと杏さゆりさんのファンになりました!
リリとアンナのファッションや、2人がルームシェアしている部屋や、恭太郎くんの部屋や職場やら何もかも可愛すぎて大好きです。
全話通じて面白いのですが、何度見ても6話で大爆笑、7話で号泣します。脇役のリリの家族や5話に登場する恭太郎くんのパパママも良い味を出しています。くだらないと言わずに見てほしいドラマだと思います。
リリとアンナのファッションや、2人がルームシェアしている部屋や、恭太郎くんの部屋や職場やら何もかも可愛すぎて大好きです。
全話通じて面白いのですが、何度見ても6話で大爆笑、7話で号泣します。脇役のリリの家族や5話に登場する恭太郎くんのパパママも良い味を出しています。くだらないと言わずに見てほしいドラマだと思います。
2007年2月11日に日本でレビュー済み
アンナさんのおまめの原作(鈴木由美子の)を良く知ってますが、それのファンでこのドラマ見ました。原作を考えずに見るのならこのドラマはベッキーのキュートさと芸の広さ、柏原君のカッコよさと演技の上手さ 最高です。原作より面白く作ってあるとも思います。でも原作のリリを知ってる人はベッキーのリリとの違いのギャップに最初苦しむかな・・・原作のリリはベッキーのリリよりとてもワガママで(いい人のときもあるがアンナにアレ作れコレ作れと命令したりもする)容姿もはっきりいって誰もがブサイクという人です。キュートなんて言葉は間違っても出ません。(ブサイクといってもしずちゃんや青木さやかみたいにゴツイのでなく 山田花子か久本雅美みたいな 赤塚不二夫が書くタイプのギャグ系の感じですね。でもスタイルだけはベッキーですが)
最初は 10歳年の若くなった久本さんか花子がやればぴったりなのに ベッキーはカワイイ過ぎと思ってみてましたが、原作の垣根を取り払ってみたら その面白さに結構はまりました。原作のファンは私のようにギャップしながら見る人もいると思います。なお、恭太郎は原作では白いマルチーズ飼ってますが、テレビではチンチラ猫を実家に飼ってましたね。それと間さんは原作ではヨン様のようなルックスですがテレビでは関西系のハンサムでしたし。それとアンナも杏さゆりさんのような清楚なヤマトナデシコでなく、現代的なエビちゃんや山田優ちゃんみたいなモデル系(といってもツンツンはしてない)でしたよね。
原作に忠実なのは リリの勘違い度とリリの両親だけのような気がします。
最初は 10歳年の若くなった久本さんか花子がやればぴったりなのに ベッキーはカワイイ過ぎと思ってみてましたが、原作の垣根を取り払ってみたら その面白さに結構はまりました。原作のファンは私のようにギャップしながら見る人もいると思います。なお、恭太郎は原作では白いマルチーズ飼ってますが、テレビではチンチラ猫を実家に飼ってましたね。それと間さんは原作ではヨン様のようなルックスですがテレビでは関西系のハンサムでしたし。それとアンナも杏さゆりさんのような清楚なヤマトナデシコでなく、現代的なエビちゃんや山田優ちゃんみたいなモデル系(といってもツンツンはしてない)でしたよね。
原作に忠実なのは リリの勘違い度とリリの両親だけのような気がします。
2010年3月17日に日本でレビュー済み
「のだめ」をたまたま観て、ロシア娘ベッキー(笑)の演技に魅了され、
これもレンタルして観てみた。ベッキーうまい!上手過ぎ!びっくりした!
本物の女優はコメディができることが条件だと常々思うけどここまでやられると芸術が爆発している。
演技っていうのは、「そういうキャラを実際にどこかに持っている人」が本当に上手いんだけど、
このベッキーという人はそれをたくさん持っているのがよく分かる。
素晴らしい。あんな演技、監督の指導とかでできるものじゃないだろう。
ぜんぶベッキーのアドリブだと思う。
ロッカーのドアを二枚バタバタして沈み込んで行く演技なんて天才技だ。可笑しくて死にそうになった。
ベッキーばかりでなく、脚本もとっても良い。
私的にはキャバクラに勤めるエピソードの勘違いぶりの巻と、死んじゃう勘違いの涙の巻が一番良かった。
DVDを買って永久保存する決心をしたのはこのふたつを観てからです。
ベッキーにはこのまま日本の女優のトップランナーとして突き進んで欲しい。
くだらないお笑い番組なんかで時間を無駄遣いして欲しく無いと思う。
■ 2016年追記
ベッキー休業宣言を知りました。残念なことです。相手の男はゲスの極みです。
これもレンタルして観てみた。ベッキーうまい!上手過ぎ!びっくりした!
本物の女優はコメディができることが条件だと常々思うけどここまでやられると芸術が爆発している。
演技っていうのは、「そういうキャラを実際にどこかに持っている人」が本当に上手いんだけど、
このベッキーという人はそれをたくさん持っているのがよく分かる。
素晴らしい。あんな演技、監督の指導とかでできるものじゃないだろう。
ぜんぶベッキーのアドリブだと思う。
ロッカーのドアを二枚バタバタして沈み込んで行く演技なんて天才技だ。可笑しくて死にそうになった。
ベッキーばかりでなく、脚本もとっても良い。
私的にはキャバクラに勤めるエピソードの勘違いぶりの巻と、死んじゃう勘違いの涙の巻が一番良かった。
DVDを買って永久保存する決心をしたのはこのふたつを観てからです。
ベッキーにはこのまま日本の女優のトップランナーとして突き進んで欲しい。
くだらないお笑い番組なんかで時間を無駄遣いして欲しく無いと思う。
■ 2016年追記
ベッキー休業宣言を知りました。残念なことです。相手の男はゲスの極みです。
2006年12月27日に日本でレビュー済み
これは意外とヤラれちゃうおもしろさ。
毎回毎回異常な勘違いをするリリがたくさんの人を巻き込んで
ハチャメチャしちゃうドタバタドラマ。
けっこうワンパターンだけど、これがツボにハマる。
テンションが高く、笑いありで、ちょっと感動もあり。
そのバランスがすごく良い。
最終回も納得のいく終わり方で非常に良かった。
ウザいリリが、かけがえのない存在として認識されたのが良かったな。
でも恭太郎が一番良かったな。
リリが目だってしまうが、恭太郎がこのドラマを良くしている。
恭太郎の職場の人たちも非常にいい感じ。
意外とアンナがキャラが薄い感じがしたかな。
これは楽しんで見られるドラマ。
女(ギャル系とか)嫌いの人は見ない方がいいかも。
毎回毎回異常な勘違いをするリリがたくさんの人を巻き込んで
ハチャメチャしちゃうドタバタドラマ。
けっこうワンパターンだけど、これがツボにハマる。
テンションが高く、笑いありで、ちょっと感動もあり。
そのバランスがすごく良い。
最終回も納得のいく終わり方で非常に良かった。
ウザいリリが、かけがえのない存在として認識されたのが良かったな。
でも恭太郎が一番良かったな。
リリが目だってしまうが、恭太郎がこのドラマを良くしている。
恭太郎の職場の人たちも非常にいい感じ。
意外とアンナがキャラが薄い感じがしたかな。
これは楽しんで見られるドラマ。
女(ギャル系とか)嫌いの人は見ない方がいいかも。
2006年12月25日に日本でレビュー済み
同じクルーで「のだめカンタービレ」や「Dr.コトー」など人気コミックがドラマ化されていましたが、「アンナさんのおまめ」も隠れた優秀作でした。
とにかくベッキーの怪演を見よ!この一言に尽きるでしょう。
ルックスだけ見れば普通にかわいいのだが、「あったすぅぃ〜」と勘違いリアクションの連続は見事におまめっぷりを演じきっていました。
必見のシーンは恋愛の板ばさみを更衣室のロッカーに挟まれてガンガンと表現するシーンです、恐ろしい・・・。
DVD-Box発売にあたってなにかおまけでもついてると嬉しいですね、もちろんなくても買いですが。ちなみに俺も続編希望しています。
とにかくベッキーの怪演を見よ!この一言に尽きるでしょう。
ルックスだけ見れば普通にかわいいのだが、「あったすぅぃ〜」と勘違いリアクションの連続は見事におまめっぷりを演じきっていました。
必見のシーンは恋愛の板ばさみを更衣室のロッカーに挟まれてガンガンと表現するシーンです、恐ろしい・・・。
DVD-Box発売にあたってなにかおまけでもついてると嬉しいですね、もちろんなくても買いですが。ちなみに俺も続編希望しています。