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アンチパターン―ソフトウェア危篤患者の救出 単行本 – 2002/7/1
ソフトウェアの開発/導入の障害となる様々なアンチパターンについて、その原因、症状、結果を明らかにし、その解決策を提示。 ソフトウェア開発者から、個々のプログラマ、プロジェクトの立案、実行に携わるビジネスマンにとって最適の1冊。
担当編集者より
「アンチパターン」とは、ソフトウェアの開発/導入の障害となる否定的なパターンのことです。
ソフトウェアプロジェクトを成功させるためには、このアンチパターンを回避するか、すでにアンチパターンにはまっている場合は、その解決策を講じなければなりません。
本書は、アンチパターンの発見者である著者たちが書き下ろした、文字通りのアンチパターンの『原典』です。様々なアンチパターンについて、その原因、症状、結果を明らかにし、各アンチパターンに対する解決策を示しています。 ソフトウェア開発者から、個々のプログラマ、さらに様々なプロジェクトの立案、実行に携わるビジネスマンにとって、最適の1冊です。
【技術書翻訳名著シリーズ】
ソフトウェア開発のバイブル群! 弊社がこれまでに刊行した翻訳技術書の中から、長年読者から支持され続けている名著を厳選したのが、本シリーズです。移り変わりの激しいコンピュータ業界で、普遍性を保ち続ける定番をお届けします。ソフトウェア開発の上流から下流まで、入門書からエキスパート向けまで、技術者に求められる選りすぐりの情報がここにあります。
なお、本書は、1999年に弊社より刊行された『アンチパターン』を装いを改めて、新たに刊行したものです。
- 本の長さ363ページ
- 言語日本語
- 出版社ソフトバンククリエイティブ
- 発売日2002/7/1
- ISBN-104797321385
- ISBN-13978-4797321388
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商品の説明
商品説明
とはいえ、決して堅苦しい内容ではない。むしろ、ある種娯楽としても読めてしまうほどサービス精神にあふれた内容となっている。アンチパターンの根本原因を「無精(Sloth)」、「強欲(Avarice)」といった、キリスト教の7つの大罪になぞらえていたり、各アンチパターンの名称についても「肥満児」、「溶岩流」、「地雷原」、「暗室栽培」と、特徴をとらえたユーモラスなネーミングが付されたりしている。これは訳者の手腕によるところも大きいのだろう。
本書は大きく分けて「アンチパターン入門」、「アンチパターン本論」、「まとめと参考資料」の3部から構成される。核となるのは実際に各アンチパターンを紹介していく「アンチパターン本論」だが、ここではソフトウェア開発、ソフトウェアのアーキテクチャ、プロジェクト管理の各フェーズに分けることで、体系的に紹介すると共に、あらゆる局面でアンチパターンが発生しうることを暗示している。各アンチパターンは名前、別名、頻出スケール、再構想解の名前、再構想解のタイプ、根本原因、対応不全の圧力、挿話証拠によって記述される。その科学的な分析は、内容を明快にすると同時に昆虫図鑑を見ているかのような愉快な錯覚を読者に与える。
楽しみながら読み進めていくと、ここで紹介されたアンチパターンがいずれも自分のプロジェクトに起こり得ることに気づくだろう。そして、開発過程を思い返し、再確認を行うときにも役立つ。娯楽性と有用性を兼ね備えた好著だ。(大脇太一)
内容(「MARC」データベースより)
登録情報
- 出版社 : ソフトバンククリエイティブ (2002/7/1)
- 発売日 : 2002/7/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 363ページ
- ISBN-10 : 4797321385
- ISBN-13 : 978-4797321388
- Amazon 売れ筋ランキング: - 750,059位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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特に、オブジェクト指向の失敗事例が興味深く、共感した。
プロジェクトを統括する人に読んでほしい一冊だと感じた
ありがちなシーンが、ある程度パターン化されていると思いますが、各定義が厳格でなく、内容がかぶっている感じがします。
また、コードと設計、工程管理も話が所々混ざっており、本の内容を理解した気になっても、実際に伝えたり、活用したりとなると"イマイチ"だと思います。(重複点があったり、定義が少しでも曖昧だと、しっかり理解しにくいです)
その他これはどうしようもないことですが、少し内容が古い事例が出てきます。(ただし、問題点に関しては、今もよくありがちだと思いますので、アンチパターンの"問題定義"としてはいいのではないかと思いました)
アンチパターン自体は非常に重要なコンセプトだと思いますので、コード、設計、プロジェクト管理、組織など各ジャンル別に詳細にあるといいと思いました。
(この書籍の場合、頑張って全部盛り込もうとして、幅が広くなりすぎて、各ポイントの密度が低くなってしまっている感じがしました)
↑という所管ですが、期待しすぎていただけで、普通の本と思えばそんなに悪い本ではないです。
文体がとっ散らかった風なのは元からなのか翻訳なおのか、
ゼネレーションギャップを感じる世代を知るにはいい本かもしれませんね。
よく分類されているので、関係者が議論をするのに助けとなる。
現在の問題と関係ないパターンを読み過ぎると、分けが分からなくなるかもしれない。
あまり一気に読み進まずに、問題が出るたびに調べるのがいいかもしれない。
現実を見ずに、パターンと合わせるだけの人達が大勢いると、アンチパターンの意味がないような気がするからです。ミニアンチパターンでは、知的暴力に相当するかもしれません。いかがでしょうか。
デザインパターンは、再利用可能な設計のこと。
アンチパターンは、やってはいけないやり方のこと。
アンチから騒ぎでは、
1 構造化プログラミング
2 人工知能
3 ネットワーキング
4 オープンシステム
5 並列処理
6 オブジェクト指向
7 フレームワーク
を同列にしている。
個人的には、1,3,4,7は、なんらかの意味で実現している。
2,6は概念の問題で技術の問題ではない。
5は進行中の技術だと思う。
言葉だけを変えても、本質は変わらないが、
お金を払ってもらえるかどうかが違うのかもしれない。
失敗例がいくつもあるわけですが、ソフトウェア開発に携わった人なら、読み進む毎に”あったあった”と頷くことでしょう。
一番わかりやすいのは”スパゲティープログラム”です。そう、あなたが思うそれです。
この本のすごいところは、その問題の事象を正確に示し、更に問題が生まれる過程から問題の本質を分析し、解決策を探っている点です。
いつも同じ失敗を繰り返す我々には、この努力が必要ですね。
プロジェクトの開始時からプロジェクト体制のチェックリストとして
活用することができる実用的な内容です。
ただし翻訳が非常に悪く加えて組版(行間や文のレイアウト、強調など)が
醜悪でとても見づらくうんざりしました。
内容はよくても経済的価値は星3つ、それが実感です。
時間に余裕があってじっくり内容に集中することの出来る方には
お勧めです。


