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アンゴルモア 元寇合戦記 (1) (カドカワコミックス・エース) コミックス – 2015/2/7

5つ星のうち 3.9 38件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

中世ヨーロッパを席巻し、恐怖の大王=アンゴルモアの語源との説もあるモンゴル軍。1274年、彼らは遂に日本にやって来た! 博多への針路に浮かぶ対馬。流人である鎌倉武士・朽井迅三郎は、ここで元軍と対峙する!


登録情報

  • コミック: 195ページ
  • 出版社: KADOKAWA/角川書店 (2015/2/7)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4041027837
  • ISBN-13: 978-4041027837
  • 発売日: 2015/2/7
  • 商品パッケージの寸法: 17.8 x 12.8 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9 38件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 友引 トップ1000レビュアー 投稿日 2015/2/14
形式: コミック
表紙を見たとき、「皇国の守護者」主人公が大鎧を着ているように見えて手に取りました
変な形の衝動買いでしたが、当たりでした

元寇の緒戦、対馬の戦いは、たった80騎の領主軍が、千のモンゴル軍に圧倒されて1日で全滅したと言われています
このマンガは、そのあと一人の坂東武者が敗軍をまとめあげ、抵抗を続けていたら?という話です

モンゴル襲来前夜、守りを固める対馬に、罪人を乗せた船がやってきます
足りない兵力を補うため、死罪を免じる代わりに戦えと、山賊や海賊が連れて来られたのです
その中にひとり、雰囲気の違う男の姿が
彼は、坂東武者・朽井迅三郎。もとは武名とどろく英雄だったのが、鎌倉での政争に敗れて流されてきた次第です

「たかが流人が」と馬鹿にされていた彼が少しずつ活躍を見せていき、周囲の見る目を変えていくのがワクワク来ます
そうして味方を増やし、さぁ反撃、というところで一巻終了
実に絶妙なタイミングで「続く」となっています

幸いにも続きは3月に出るそうです
今すぐ読んで一ヶ月楽しみに待つも良し、一ヶ月待って2冊一気に読むも良し
戦国モノとは一味違う、鎌倉武者ものとして存分に楽しめると思います
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形式: コミック
硬派な感じの表紙に目をひかれて購入。
題材は元寇、朽井迅三郎という平家の御家人だったのになぜか島流しになった戦好きの一武士の目を通してその有様を描くストーリー。
第一巻はその戦いに巻き込まれる顛末や周囲の人間の紹介で本格的に迅三郎が活躍するのはこれから、という感じ。
戦闘の描写や鬼気迫る元寇襲来の絵がとにかくすごいです。
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形式: コミック
元寇を題材にした漫画はあまり見たことがなく、「神風が吹いて敵を退けた」といういまだ解明されていない話はもともと好きだったので買いました。神風は本当に吹いたのか?ということはさておき、この漫画は自分好みです。
画風はどこか懐かしさもあり、見やすく、キャラもよくたっています。戦闘アクションシーンは少しグロテスクですがリアリティがあり、躍動感と迫力があふれ、秀逸に描かれています。当時の歴史的情景や大衆の生活臭さも手を抜かずに表現されて当時の様子がよく伝わってきて勉強になります。対話シーンも現代的かつコミカルで親近感があり、キャラクターに感情移入してしまいそうなほど世界観に引き込まれます。時間をかけずに読めました。 
作品内で所々歴史説明があります。読み終えて「嵐の前の・・・」のようなどこか当時の不気味さもあり、情緒あふれる堅苦しくない歴史漫画といった印象です。 まだ初版ですがこれからのストーリー展開はどうなんでしょう、歴史に沿って淡々と進んでいくのでしょうか。この漫画は歴史に興味のある人ない人関係なく試しに読んでみてください。お勧めします。
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形式: コミック Amazonで購入
 元寇を漫画にしたのですが、なぜ元が日本にやってきたか、それは朝鮮の人が自分たちが元に支配されておもしろくなく、日本も混ぜてやれと、元の皇帝に告げ口したからと聞いています。もともと大陸国家である元に、日本など眼中になかった。あまり史実にもとずかないのは漫画ですから。当時の鎌倉武士は、おそらく世界最強でしよう。先の大戦では、物量で米国に敗残しましたが。食い物があれば負けなかった。腹が減っては勝てません。それは今でも同じです。ですから元の朝鮮兵は日本の武士が怖いから、船に戻って嵐にやられてしまった。命令で戦闘している兵と,命より国と思う兵と違いはあきらかですから。神風で勝ったのではなく、実力で元寇を防いだと思います。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
正直最初の方は説明に入る語りが妙に不自然だったり、戦闘での視点というかカメラ位置の描き方もちょっと微妙で外れかな?と思いましたが
中頃に話が進み始めるとグイグイと作品に引き込まれ2巻が待ち遠しいと思うところに。
これからの展開に期待も込めての星4つです。
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形式: コミック Amazonで購入
九州北端で育った私にとって元寇は子どものころ関心事でしたし、対馬という日本と大陸の板挟みで過酷な歴史をたどった(ちょうど沖縄のような)土地に対する、勝手な罪悪感に近い感情はかすかに心のうちにあったのですが、この作品はそうした記憶を呼び覚まし、大いに荒ぶらせてくれました。流れ着いた土地の情報を集め砂を盛って島地図を作ることから始める鎌倉時代の戦術描写が素晴らしい。いや、資料も少ないはずだし、当然想像力で補っているところも多々あるはずですが全く無理がない。読んでいて自分も鎌倉時代の対馬で元の大軍を待ち受けるような恐怖と興奮を覚えました。しかしストイックな漫画ではなく、主人公の過去等いくつものドラマが同時進行、ちょっと盛り込み過ぎの気もしますが大変な読み応えです。歴史の名を借りたファンタジーに食傷気味の方にお勧めするずしんと面白い歴史漫画です。
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