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アレクサンドロス大王東征記〈上〉―付インド誌 (岩波文庫) 文庫 – 2001/6/15

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登録情報

  • 文庫: 473ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2001/6/15)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4003348311
  • ISBN-13: 978-4003348314
  • 発売日: 2001/6/15
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 2.2 cm
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トップカスタマーレビュー

投稿者 白馬の王子 VINE メンバー 投稿日 2004/3/2
形式: 文庫 Amazonで購入
アレクサンドロスの歴史書の中でも正史と称されるアッリアノスの著作の翻訳です。森谷公俊氏が現れる以前の日本で唯一の研究者大牟田 章氏が,20年かけて完成させた翻訳を文庫用に書き改めたものなので,本文の訳,注の正確さは折り紙つきです。
 この著作は,戦術面,遠征ルートにおいて記事が充実しています。それゆえに,アレクサンドロスの遠征で実際どのような戦いがあったのか,よく解ります。特に,グラニコス,イッソス,ガウガメラの戦いについては,布陣のし方や,戦闘の推移が詳細が忠実に書かれています。もちろん,テュロス攻防戦などの主要な戦いも記述は詳細かつ正確です。
 また,遠征途中の兵士達の入植の様子や,部下との衝突なども書かれていて,戦闘以外の面でも遠征についてよりいっそう理解できるでしょう。
 なお,上巻では,遠征の始まりから,ペルシャ帝国崩壊,インドの最果てに着くまでの記述がかれています。おそらく,アレクサンドロスの遠征が壮大のものであり,アレクサンドロスが後に英雄化されたのか実感できる一冊です。
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形式: 文庫 Amazonで購入
ギリシャ系ローマ人のアッリアノス(政治家哲学者で軍略家)によるアレキサンドロス大王の東征記。
作者はアレクサンダーと若い頃から生活し、東征を共にしたプトレマイオスと、側近の土木関係技術者として従軍したと思われるアリストブロスの記録からまとめている。東征200年後のかなり正確で客観的な記録と考えられる。若い頃のイリリア征服戦、コリントス会議からソグディアナ地方の岩砦攻略までを描く。訳者による前書きと詳しい訳注が大変役に立ち、翻訳も読み易い。淡々とした戦争史というところだが、一部、彼の民主的性格も描かれている。しかし、何と言ってもアレキサンドロスの興味の向くまま、ペルシャ征服への意欲の強さ、精密な攻略、残虐さ、率先した勇敢さには今更ながら驚かされる。そのフェニキア(テュロス)攻略戦の凄さ残虐さ。あの地は現在までも不幸の連続の場所である。多くの兵士を従わせるカリスマ性が彼にはあったのだ。どんどんと読める本である。
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投稿者 カスタマー 投稿日 2001/6/27
形式: 文庫
アレクサンドロス大王伝の決定版とも云うべき作品です。 プルータルコスの「アレクサンドロス伝」を除いて、今まで日本語では近代以降の史家や作家が書いた伝記・小説しか読めなかった(偽カッリステネースは別として)状態でしたが、ここに初めて詳細な大王伝が文庫という読みやすいコンパクトな形で上梓されました。
関心のある方は是非とも本書をお読みになることをお奨め致します。 ただ欲を云えば、ギリシア語の母音の長短を明示して頂きたかったと思います。
次回は、クルティウス・ルーフスのアレクサンドロス伝の邦訳を心より期待して居ります。
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投稿者 古舘 健 トップ100レビュアー 投稿日 2016/9/11
形式: 文庫 Amazonで購入
こんにちは、古舘 健です。

20歳のとき、何を考え何をしていたでしょう。

紀元前三四三年頃、20歳で王になり、それから古代ギリシアを支配し、シリア、エジプト、ペルシアを次々に征した男がいました。

アレクサンドロス大王です。
マケドニア王国をついだアレクサンドロスが、アテネ・デバイ連合軍やアケメネス朝ペルシアを破り、バクトリア(現アフガニスタン)やインダス河畔まで征服し、ヘレニズム世界を広げました。

なぜそんなに強かったのでしょう。なぜ若くして指導者として活躍できたのでしょう。その秘密が知りたくて「
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形式: 文庫
「アレクサンドロスがインドまで遠征して、東西文明が融和した。ギリシア文明との出会いで、仏像ができ、上流階層の思想的営為であった仏教が庶民の信仰とつながり、大乗仏教ができた」というレベルの物語しか知らない者として、具体的な軍事遠征の詳細を読むことができ、大王本人・麾下の将軍たち、兵たち、敵対した諸都市、ダレイオス大王など、生きた人々の息遣いを感じることができて、楽しめました。
インダス上流域の山岳地帯の戦いで難渋する模様が、人間くさくておもしろかったです(ただ単に「大王は破竹の勢いで・・・」というのでないところ)。
それにしても、こういう人がいたということを知るだけで、この世に生きる、とはどういうことかを考えさせられました。
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