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アレクサンドロスと少年バゴアス 単行本 – 2005/2

5つ星のうち 4.2 12件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

紀元前4世紀、当時知られていたほぼ全世界を制覇した伝説の王。厖大な史料を駆使して歴史をたどり、人間アレクサンドロスを生きいきと甦らせる壮大な歴史物語。英国ロングセラー本邦初訳。

内容(「BOOK」データベースより)

紀元前4世紀、エジプト、ギリシアからインドまで、当時知られていた全世界を制覇したマケドニアの若き王アレクサンドロス。20歳で即位し、野心と情熱で伝説を残した大王の傍らに、特出した教養と忠誠心を備えた美貌の少年がいた―。ペルシア王ダレイオスに仕える少年バゴアスは、ペルシアの敗北とともにアレクサンドロスと運命的な出会いを果たす。異文化との衝突、軍の亀裂や暗殺計画、愛や嫉妬に絶え間なく苦悩する偉大な王から信頼をかちとった少年の目には、大王の知られざる素顔が映し出された。厖大な資料を駆使して史実をたどり人間アレクサンドロスを生き生きと甦らせる、壮大な歴史物語。英国のロングセラー、本邦初訳。

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登録情報

  • 単行本: 437ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2005/02)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4120036103
  • ISBN-13: 978-4120036101
  • 発売日: 2005/02
  • 商品パッケージの寸法: 19.4 x 14 x 3.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 12件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 552,195位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
 本書の英語版にあった筈の場面が、なぜか日本語訳を読んでも見あたらないので不思議に思い、両者を比較してみて訳出されていない箇所の存在に気づいた。

 未訳部分は括弧書きや段落末尾に多く、たまに段落全体にわたる箇所もある。翻訳底本の版違いの可能性も考えたが、手元の英語版にはオリジナル・ハードカバー版から削除なしとの記述があり、著作権年も日本語初版に記載された原書情報と差異はなく、詳細はよくわからない。

 仮に削除が意図的な場合でも、必ずしも本筋に直接関係があるとは言えない省略は百歩譲って「翻訳」の範囲なのかと諦められなくもない(例えば異民族の習慣に対するバゴアスの意見など)。しかし中には読者の印象を制限し想像の余地を狭めてしまうのではないかと首を傾げたくなるものもある。

 例えば日本語初版p.70下段の「興ざめな子だと暇を出された少年の話を思い出す」は、原書であれば、ダレイオス王から1週間で暇を出されたバゴアスの前任者がいたという前出の説明(p.36上段内に原書の該当箇所有り)を念頭においた「思い出す」だとすぐ気がつく。

 しかし翻訳ではこの前の説明が省略されるため、読者はp.70で「暇を出された少年」を初めて知り、主人公の不安な気持ちに新しく向き合うことになる。結果的に2つの隔たった場面を結んでイ
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投稿者 カスタマー 投稿日 2005/2/2
形式: 単行本 Amazonで購入
MARY RENAULT の名著 “PERSIAN BOY”が、ようやく日本語で読めるようになりました。
アカイメネース朝ペルシアの帝王に愛された美少年「宦官」バゴーアースと、彼を我がものにして寵愛したマケドニアーのアレクサンドロス大王との関係が、欧米人にしては珍しく偏見なしに書かれた秀作です。
娯楽映画が出版界を左右したのであれば、はなはだ嘆かわしいことではありますが、なにはあれアレクサンドロス大王に関心のある向きには必読の1冊です。
これを機に、彼女の「アレクサンドロス三部作」などの小説が今後、次々に邦訳されて行くことを願ってやみません。
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形式: 単行本
コリンファレルの「アレキサンダー」を 観る前に この本を見つけました。映画では 小姓としてアレキサンダーにつかえ 踊りを披露してキスをされていたのが バゴアスです。そのバゴアスの目を透してみたアレキサンダー大王のことと,宦官となったバゴアスの 運命について書いてあります。大王の寵愛を受けながらも ヘスティファイオンへの嫉妬など 映画が表舞台とすれば 舞台裏から見た<バゴアスは みた・・・>と どこかのTVドラマのようでしたが しかし当時の様子がわかり易く書いてあり とても分厚い本ですが あっという間に読み終わってしまいました。この本を読んでDVDを観たところ ストーリーの奥がかいまみられ,興味深く観れました。
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投稿者 カスタマー 投稿日 2005/3/6
形式: 単行本
長らく邦訳されなかった今作ですが、おそらく映画の影響もあり、今回日本語で読めるようになりました。
映画「アレキサンダー」をご覧になった方で、いくつかのシーンでちらちらと登場していた「バゴアス」が気になっていた方も多いのでは?
本作を読めば、彼が一体何者なのかがわかります。
長い物語ですが、バゴアスの視点から見る東征、というのはなかなか新鮮でじっくりと楽しめる作品だと思います。
大王の死を看取るクライマックスシーンでは、バゴアスの健気さに涙を誘われることでしょう。
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投稿者 ANA 投稿日 2007/6/6
形式: 単行本
メアリ・ルノーの繊細な視線と筆致で綴られたアレクサンドロスの姿は、非常にリアルで存在感がある。

語り手のバゴアスが、美しいだけでなく誇り高い少年として描かれ大変魅力的である上に、その彼がとことん惚れぬいた男、として描かれるアレクサンドロスはこれまた魅力的でないはずが無い。

豪奢と退廃の洗練を極めたペルシア帝国育ちのバゴアス少年が、「野蛮な」マケドニア軍の中に放り込まれ、カルチャー・ショックを受けまくり目を丸くするシーンは微笑ましい。

しかし、様々な民族の統一をめざしたアレクサンドロスにとって、彼の統治は笑い事では済まない深刻な異文化間の軋轢に絶えず悩まされたことも事実だったろう。

東西文化の融合を成した、といわれるアレクサンドロス―歴史小説としても非常に優れたこの作品、たいへん読みやすく楽しめる上に、勉強になる。
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