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アルフォンシーナと海

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登録情報

  • 演奏: つのだたかし
  • 作曲: プーランク, ウィリアムズ, 武満徹, ラミレス, ピアソラ
  • CD (2003/1/22)
  • ディスク枚数: 1
  • レーベル: ワーナーミュージック・ジャパン
  • 収録時間: 49 分
  • ASIN: B00007GREH
  • EAN: 4943674039357
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.9 19件のカスタマーレビュー
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曲目リスト

ディスク:1

  1. アルフォンシーナと海(ラミレス)
  2. 天使の死(ピアソラ)
  3. オブリヴィオン-忘却-(ピアソラ)
  4. 忘れる木(ヒナステラ)
  5. ばらと柳(グアスタビーノ)
  6. プレリュード(ヴィラ=ロボス)
  7. メロディア・センティメンタル(ヴィラ=ロボス)
  8. 向こうの教会へ(ラヴェル)
  9. サラバンド(プーランク)
  10. 愛の小径(プーランク)
  11. 屋根の上の空(ヴォーン・ウィリアムズ)
  12. 仔羊をさがして(ヴォーン・ウィリアムズ)
  13. リンデン・リー(ヴォーン・ウィリアムズ)
  14. 小さな空(武満徹)
  15. 三月のうた(武満徹)

商品の説明

メディア掲載レビューほか

このCD、聴いて良かった……歌とギターによる、シンプルでアルカイックで、ほのかに民族的な、かけがえのない宝のような歌の数々……音楽は聴き手を襲わず、静かに穏やかに、しっとりとしたため息とともに我々の心へそっと忍び込む。ただひたすらに音楽。★
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)

ゆれる、ゆれる。遠くいにしえの響きかと、静かに耳を澄まして想いをたおやかに落ち着けているその刹那、不意に熱く濃厚な情を湛えたラテンの響きがよぎって過ぎる。やや、これはいったい、と消えゆく音を追いかけて意識が揺らぐそのかたわらで、そのはかなくも不思議に粋な情のオモムキに、気分はすでに、ホ、とトキメキを覚え始めている。馴染みのはずの響きのイメージが、お決まりの場所に向かってオチて固まるのではなく、どこかゆらり漂ってこまやかに色合いを変え移ろいゆく。それに連れ、イマジネーションが次から次へとふくらんでゆく。しかも。耳は醒めていながら、気持ちはそこはかとないセンチメントに包まれている。そのしっとりとゆれる時間が実に心地いい。16~17世紀の古い歌を現代の感性と響き合わせて見事に息づかせている波多野とつのだのデュオが新たに手がけたのは、うって変わって20世紀の音楽。南米に始まり、フランス、イギリス、日本と、有名無名とり混ぜて、多彩に歌のデリカシーを楽しませる。のみならず。そのアプローチの新鮮さ。古楽の音の間合いで捉えた20世紀の音、とでも言えようか。ことさらな身振りを装わず、楚々と透き通って抒情のツボに触れる波多野の声。和声を感じリズムのイキを捕まえて、ラテンの血やら近代フランスの色気やらを彷彿と浮かび上がらせながらも端正さを崩さないつのだのギター。細やかに色合いを変幻させてゆく作品の仕掛けとの、その得も言われぬスタティックな距離感。そして、互いの音のスタンスを保ちつつ音に則してイマジネーションを交わしあう、そのつかず離れぬインタープレイの絶妙の間合いが、くだんの“しっとりとゆれる時間”を生み出していくのである。お陰で、独り無防備にしんと耳を傾けていたら、遙かな想いに耽るごときV.ウィリアムスの音の後にソと現れた武満のメロディに、何やらわけもなく涙がこぼれ落ちそうになった。思わず心惹かれるイイ音楽である。 (中野和雄) --- 2003年02月号 -- 内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)


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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

投稿者 カスタマー 投稿日 2003/7/7
形式: CD
いつものコンビの、初のメジャーレーベルでの録音と言うことに
なるのでしょうか(間違っておりましたらすみません)。
癒し系と言われると「確かにそうかなあ」とも思うのですが、
単なる癒し系ではなく、両者による包容力の大きさに感心します。
なんと申しますか、
ただリラックスするのではなく、私の場合、元気が出ます。
また、武満の曲などが入っています
(最近クラシック歌手以外でも歌うのを見かけます)が、
そこいらの歌手とは一線を画す出来です。
波多野&つのだの入門用CDとしても良いと思います。
このCDに波長が合うようでしたら、
既にダウランド・アンド・カンパニーより、
両者による多くの録音がありますので、そちらもどうぞ
(入手が、大手CDショップ!になると思いますので、
 若干困難かも知れません)。
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形式: CD
聴いていると静寂がどんどん深くなっていくような演奏であり録音だ。波多野睦美さんは曲にあわせてさまざまな表現法をとっているというわけではないし,どちらかといえば意識して感情を露わにしないようにしているかのようだ。ヴィヴラートのほとんどない古楽的な唱法がまたその傾向を一段と強めている。しかし,その歌唱法はただ蒸留水のような味気ないものではなく,作品そのものの持つ深みを繊細に1ミリ単位で表現してみせるためと言っても良いのではないか。退廃的な「オブリヴィオン」をこんな表現法で歌った歌手は他にいないだろう。一言だけ苦言を呈すれば,外国の曲に対してディクションに多少問題がある。フランス語も英語ももう少し自然だったらと思う。その点で武満の「小さな空」,「三月のうた」はやはり日本人だと思う。本当に心の底から共感していることがよく分かる。これは武満の革新的な解釈ではなかろうか?「ステンドグラスが」本当に「眞赫に燃えて」いるようだ。最後につのだたかしのギターとリュートの伴奏は歌い手の心のひだに入り込むような見事な演奏だ。
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形式: CD
~深い深い碧い碧い海の中で抱かれているような、浮かび上がりもせず、沈んだりもせず、なんとも言えない心地よさに包まれているような、そんな心地のする歌声とリュートです。
決してきらびやではないけれど、深く美しくそして強い。
声とリュートの音質の溶け合い方も、えも言われぬコラボレーションの妙です。
選曲も抜群。完璧。
お二人の別アルバム「~~イスパニアの歌」も素敵ですが、個人的にはこちらのアルバムに絶対軍配を挙げちゃいます。~
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形式: CD
「小さな空」が目当てでした。私はシンプルなうたを愛するので、こんなに淡く郷愁を抱かせるうたはたまりません。特に波多野さんの母性的で澄んだうたごえが、ゆるやかでしなやかな弧を描き、優しく繊細にことばをのせてゆくこの音源は他の歌手のものより、曲の美しさがいちばんこころに届く作品となっています。
個人的にこのうたと出会えたのはステージの上。一度だけうたう機会に恵まれ、この優しい色彩をもつ旋律とことばに吹かれていると、思わずこんなうたがうたいたかったんだというカタルシスを感じずにはいられませんでした。ささやかさのなかに、うたの美徳がきれいにつまっているから、もしかしたら歌い手自身の方が気持ちよいうたなのかも。詩の寂しさと切ない行間が、譜割りや旋律にも表れている気がして、誰しもがもつ遠い空へこころを飛ばさずにはいられないうただと思います。

作品は20世紀のうたに、リュートのもつルネサンス、バロックの調べが時間を超え悠久なわびさびをふかせます。この楽器の先祖がアラビアを起源とし欧州に伝わりやがては日本の琵琶にも形をかえてゆくということで、日本人の私なのに何故かその音色に懐かしさ・いみじさを感じてしまいました。
同時に波多野さんのビブラートを使わない楚々とした演奏はバロックの美しさを表現するオリジナル主義、また近現代の音楽を新たな視点で演奏する90年代的
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投稿者 カスタマー 投稿日 2005/6/6
形式: CD
波多野さんの歌唱は、独善的な色気を出さないところがいいところかなぁと思いました。
アルフォンシーナと海は、メルセデス・ソーサ、タニア・リベルターと比べて、色んな聴かせ方のできる曲だなとしみじみと聞きました。
彼女の音域と声質の美しさを考えると、今度はオール、グァスタビーノのアルバムとか出せば絶対にうけるのではないかと思います。
彼の歌曲は、非常に美しいのに、歌曲集となると、輸入盤しかないのがちょっと寂しいです。
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