とうとう師弟の別れか。
無実の罪でフィレンツェを追われるアルテ。
その逃亡劇でイレーネが打った手は...
アルテとレオ、それぞれの想いを...
再会できる日は来るのか。
その裏ではダーチャが。
更にアルテが思いもかけず、会うことになる人物は...
今まで影の薄かった、その人物の素顔が徐々に明らかに。
様々な想いを乗せ、アルテは新天地に旅立つ...
この先、どんなストーリーが綴られるのだろうか。
レオとの再会は期待したい。
アルテ (14) (ゼノンコミックス) (日本語) コミック – 2021/1/20
大久保圭
(著)
14巻中14巻: アルテ
-
本の長さ194ページ
-
言語日本語
-
出版社コアミックス
-
発売日2021/1/20
-
寸法12.8 x 1.3 x 18.2 cm
-
ISBN-10486720191X
-
ISBN-13978-4867201916
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。
1分以内にKindleで アルテ 14巻 (ゼノンコミックス) をお読みいただけます。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
商品の説明
著者について
大久保圭: 2011年に鳴海圭名義で「ハンマーハンマー」(フェローズ18号)でデビュー。2012年からは大久保圭にペンネームを変更。2013年から初連載となる「アルテ」を開始している。
こちらもおすすめ
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.8
星5つ中の4.8
268 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ベスト500レビュアー
Amazonで購入
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2021年1月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スローペースとの意見もありますが、レオに自分の想いをはっきりと伝え、ヴェロニカに別れを告げる・・。
これらをすっ飛ばしたアルテが、果たして新天地で上手くやっていけるのか?私見ですが厳しいかなと?
(罪人扱いなのでしばらくはフィレンツェに戻れないし・・・)豪雨で足止めを食らい、宿を探す一行。
そして一巻から数年ぶりの母親との再会。厳しいけれど多数の圧力に屈しない胆の座りっぷりが頼もしい。
*次巻はいよいよ新天地で宮廷画家としての道を進むのか?今後の展開に期待したい*
これらをすっ飛ばしたアルテが、果たして新天地で上手くやっていけるのか?私見ですが厳しいかなと?
(罪人扱いなのでしばらくはフィレンツェに戻れないし・・・)豪雨で足止めを食らい、宿を探す一行。
そして一巻から数年ぶりの母親との再会。厳しいけれど多数の圧力に屈しない胆の座りっぷりが頼もしい。
*次巻はいよいよ新天地で宮廷画家としての道を進むのか?今後の展開に期待したい*
2021年2月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作品自体は面白い。
でも、Kindle版のページの順番が間違ってます!!!
データの編集をした出版社と、これを販売してるAmazonに文句を言いたい。
でも、Kindle版のページの順番が間違ってます!!!
データの編集をした出版社と、これを販売してるAmazonに文句を言いたい。
2021年1月23日に日本でレビュー済み
う~ん、ちょっと逃避行に時間がかかりすぎ。次巻からはまた画家としてのアルテの話が戻る事を期待します。
恐らくアルテは「お兄様」(カルロス1世)の次のフィリペ2世の時代にカスティリャの宮廷画家として活躍した女性画家ソフォニスバ・アングイッソラがモチーフの一人だと思います。またイレーネもポルトガル王に嫁いだ後はサロンを開いて女性の知識人を宮廷に集めたことで知られます。
ですのでフィクションにしてもアルテなような人物をカスティリャで活躍させる事は可能かもしれませんが、ルネサンス期のフィレンツェに比べると描くのは大変そう。フィレンツェでの下積みからカスティリャの宮廷と舞台が急変して一体どうなるか。
恐らくアルテは「お兄様」(カルロス1世)の次のフィリペ2世の時代にカスティリャの宮廷画家として活躍した女性画家ソフォニスバ・アングイッソラがモチーフの一人だと思います。またイレーネもポルトガル王に嫁いだ後はサロンを開いて女性の知識人を宮廷に集めたことで知られます。
ですのでフィクションにしてもアルテなような人物をカスティリャで活躍させる事は可能かもしれませんが、ルネサンス期のフィレンツェに比べると描くのは大変そう。フィレンツェでの下積みからカスティリャの宮廷と舞台が急変して一体どうなるか。
2021年1月21日に日本でレビュー済み
いやぁー、いろんな意味でここで「再登場」かぁ!!
アノ人とは「そりゃそうだろなッ!」的な感じで。「えっ???ソレ言っちゃうの???」てな展開もアリ・・・
コノ人の再登場は「意外・・・」
そうか、ここで回収にきたか・・・って感じ。
すんなり国外脱出&宮廷生活と思いきや、イイ話になってきた。
マンガ版、ますます面白い。アニメ2期はあるかなぁ!?アニメ版はきれいにシメたからなぁ・・・
アニメ版では原作を壊さない程度に「ちょい足し」してくれて良作に仕上がっていた。
マンガはもう少し延びそうだから原作たまったら2期もお願いしたいところだ。ホントにオネガイ!!
アノ人とは「そりゃそうだろなッ!」的な感じで。「えっ???ソレ言っちゃうの???」てな展開もアリ・・・
コノ人の再登場は「意外・・・」
そうか、ここで回収にきたか・・・って感じ。
すんなり国外脱出&宮廷生活と思いきや、イイ話になってきた。
マンガ版、ますます面白い。アニメ2期はあるかなぁ!?アニメ版はきれいにシメたからなぁ・・・
アニメ版では原作を壊さない程度に「ちょい足し」してくれて良作に仕上がっていた。
マンガはもう少し延びそうだから原作たまったら2期もお願いしたいところだ。ホントにオネガイ!!