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アルゼンチンババア (幻冬舎文庫) 文庫 – 2006/8

5つ星のうち 4.4 14件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

街はずれの廃屋みたいなビルに住む、変わり者で有名なアルゼンチンババア。母を亡くしてからしばらくして、みつこは自分の父親がアルゼンチンババアとつきあっているという噂を耳にする。思い切ってアルゼンチンビルを訪ねたみつこが目にした、風変わりで愛しい光景。哀しみを乗り越えていっそう輝く命と、真の幸福の姿を描く大傑作。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

よしもと/ばなな
1964年東京都生まれ。「キッチン」で海燕新人賞を受け、デビュー。「TUGUMI―つぐみ」で山本周五郎賞、「不倫と南米」でドゥマゴ文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 文庫: 80ページ
  • 出版社: 幻冬舎 (2006/08)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4344408357
  • ISBN-13: 978-4344408357
  • 発売日: 2006/08
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 9.8 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 14件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 493,114位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
「本当の幸福」って何かを考えさせてくれる本でした。

それは他人の目や意見を気にしない、自分だけのもの。

アルゼンチンババアの生き方がそれを教えてくれたように思います。

「大切な物や人に囲まれて、自分流に生きること」

これに勝る幸福なんてないのかもしれません。

愛着のある道具の使い方一つを見たっていろんな愛の示し方がある。

清潔を保ち、汚さないように厳重に使うことも一つの愛し方ではあるけれど、

アルゼンチンババアのように、

ボロボロでみすぼらしくなっても肌身離さず使い込むのだって愛だ。

ただ優しくて気のいいおばさんの話ってだけじゃつまんない。

アルゼンチンババアなんて一度聞いたら忘れられないニックネームと、

強烈な個性をスパイスに加えるあたり

やっぱりよしもとばななさんのセンスには脱帽です。

アルゼンチンババアの不潔さと曼荼羅の美しさの妙な具合に

コントラスト化してて絶妙にいいんです!

不思議な味わいのある作品でした。
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投稿者 (・∀・) 投稿日 2008/12/24
形式: 文庫
単純に思った
なんてきれいなのだろうと

そして私は以前伺ったこんな話を思い出す
「私の思う人間の一番素晴らしいところは他者を想う心です
そしてそこに本当のしあわせがあるのではないでしょうか」

人の手で人の命が奪われているこの世界で
人の手で人の命が祈られることなど
まるで白昼夢か何かのように思われることさえある

けれど確かに
今日も人は祈る

好きだと言って欲しいだとか
頭を撫でて欲しいだとか
そんな大それたことではない

私の生きているこの世界に
貴方が生きていて欲しいと
ただそれだけを

求めることを与えること
与えることを求めること

愛し愛される

これほどの幸福が
どこにあるのだろう
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形式: 文庫
 アルゼンチンババアとは、街はずれの古びたビルに住んでいた、叔母さんを、子どもたちがからかってつけたあだ名のこと。

 吉本ばななさんのペンネーム自体も久しみがありますが、アルゼンチンババアというニックネームは大変面白い。実は心やさしい女性「ユリさん」のことをアルゼンチンババアと呼んでいたわけですが、ただ単純に心優しいユリさんが登場しただけでは、この物語は成立しえず、アルゼンチンババアという何者かも知れぬ薄気味悪さがあるからこの小説が成り立ち、映画化にもなったように思いました。

 大変心温まる物語です。
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形式: 文庫
近所のぼろいビルに住む、アルゼンチンババアという異名をもつ女性、

のもとに住み着いた父親。

父親の作るモザイクの曼荼羅が、印象的だった。

こういうひと、いる。 不思議なひと、町にひとり。

それを可愛く不思議に描写するばななさんは、やはり鬼才。
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形式: 文庫
ばななさんの目線が感じられた1冊でした。
生きるということ、愛するということ、そして死。
世間にある、ひょっとしたら自分の中にある固定観念などにとらわれず、
真の価値観に沿って生きることのすばらしさも訴えているように思えた。
登場人物の会話の中に、いくつか心をうつせりふがあり、それが本当に自然に、読者にしみてくる。
特に心に残ったのは、
「好きな人がいつまでも、死なないで、いつまでも今日が続いていてほしいって、そう思ったのよ」
というせりふ。自然に泣けました。
単行本では、装丁が凝っていて、挿絵なども美しいらしい。
こんなにいい作品だと知っていれば、そちらを買えばよかったと後悔している。
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