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アルジャーノンに花束を 単行本 – 1989/4

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商品の説明

内容紹介

天才に変貌した青年チャーリイの葛藤を通して、人間の心の真実に迫る不朽の名作が愛蔵版に。酒井駒子の描きおろし装画であの感動をいつまでも。大切な人へのプレゼントにもぴったりの一冊です。 --このテキストは、単行本版に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

32歳になっても、幼児の知能しかないチャーリイ・ゴードンの人生は、罵詈雑言と嘲笑に満ちていた。昼間はパン屋でこき使われ、夜は精薄者センターで頭の痛くなる勉強の毎日。そんなある日、彼に夢のような話が舞いこんだ。大学の偉い先生が、頭をよくしてくれるというのだ。願ってもないこの申し出に飛びついたチャーリイを待っていた連日の苛酷な検査。検査の競争相手は、アルジャーノンと呼ばれる白ネズミだ。脳外科手術で超知能をもつようになったアルジャーノンに、チャーリイは奇妙な親近感を抱きはじめる。やがて、脳外科手術を受けたチャーリイに新しい世界が開かれた。だが、その世界は、何も知らなかった以前の状態より決してすばらしいとは言えなかった。今や超知能をもつ天才に変貌したチャーリイにも解決しがたいさまざまな問題が待ちうけていたのだ。友情と愛情、悲しみと憎しみ、性、科学とヒューマニズム、人生の哀歓を、繊細な感性で描きだす感動の1966年度ネビュラ賞長篇部門受賞作。

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登録情報

  • 単行本: 325ページ
  • 出版社: 早川書房; 新装改訂版 (1989/04)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4152033932
  • ISBN-13: 978-4152033932
  • 発売日: 1989/04
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.8 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 302件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫 Amazonで購入
自閉症で知的障害児(次女5年生)を持つ父親です。
今年(平成26年4月)になって、初めてこの本に出会いました。
もしもこの本に巡り合えなかったら、私は「障害児である次女の療育」を、私は投げ出して
しまっていたかも知れません。

知的障害児を持つ親としては、当然「知性(IQ)が伸びて欲しい」と思うのは当然で、
「この子が生きている、或いはまだ小さいうちに、早く治療薬や治療方法ができて欲しい!」
と、誰もがお思いになっていると思います。

この本を読んで、「それだけ(知性が伸びればそれで良い)ではないのではないか?」という
考えに至りました。

次女はまだ、知的レベルは2〜3歳程度で、一応ひらがな・カタカナの読み書きは出来ます。
ただし、「お腹が痛い」とか「お花はキレイ」とか、そういう表現は一切出来ません。

知性(IQ)が伸びれば、このような部分は、当然克服できるのでしょうが、一方で「純粋さ」
みたいなものが失われるのは悲しいことです。

次女は、本当に純粋で、ガラス細工のような壊れやすい存在です。
嬉しいことには無邪気に笑い、嫌なことをやろうとすると泣いてしまいます。
ただし「嘘」を付
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形式: 文庫
内容はほかの人が書いているので、とくには書かない。
しかし、この小説が日本語に訳されるときに、ひらがなと漢字というビジュアルの違う2種類の文字があったことを好運に思う。
きっとこの訳を書いた人は天才だろう。文字による表現とは、こういうことをいうのか、と思わされる。本書を読んで、それを体感してほしい。
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投稿者 Edgeworth-Kuiper Belt 殿堂入りレビュアートップ10レビュアー 投稿日 2016/7/28
形式: 文庫 Amazonで購入
知的障害のある主人公のチャーリー・ゴードンが、実験台となって手術を受け、IQが70から190近くにまで変化したことで見えてきた世界や感情の動きを、呼び覚まされてゆく過去の記憶への対比とそこから生じる葛藤とともに描いた長編である。文章は著者の1人称中心で書かれていて、知能の変化に合わせて文体も変化する。タイトルにあるアルジャーノンとは実験用の白ねずみである。

2015年に著者追悼の訳者あとがきを追加した新版である。実はもう半世紀前に書かれた話だということに、ようやくそこで気づいた。普遍的なテーマを扱っており、古さは全く感じない。よく考えられて構成されており、時々感情を揺さぶられる。テーマとしては、若い頃に読んだドストエフスキーの「白痴」に通じるものがある。
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形式: 文庫
一般的な評価どおりの名作だと思う。本作は比較的シンプルなストーリーを第一人称で書いたところにその真髄があり、短編、中編、長編と書きなおされてきただけにその完成度はすこぶる高い。

一般的には、知能だけが幸せじゃない、というところがテーマだと考えられているようだ。
それは、どうしても私たちがあらかじめ有している知的障害者の社会的な問題に関する知識が頭をもたげてしまうからだ。だが、知能や自意識を獲得してやがて失っていく様は、何もチャーリィに限った話ではなく、考えてみればそれは極めて普遍的で、例外なく誰の人生にも起こる現象である。私たちが成長の過程で獲得する自我――私とは何者かと考えている知的な自分、メタ視線の自分、無意識に行動する自分。これは誰もが経験する普遍的な自分である。そして時が経てば私たちは誰でもその自我を放棄して人生を終える。

すなわちキイスが描いたのは実は知的障害でも天才でもなく、ごく普遍的な人間そのものである、ともいえる。

一見してお涙頂戴物語に見えてしまい、知的障害を美化している、とも捉えられがちである。その結果、本書には知的障害に対する「無意識の差別」が存在するとして批判する向きもある。しかし、こうした「無意識の差別」というものは人間の本性のひとつであり、容易に拭い去れるものではない。そのことを
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形式: 文庫
物語は終始チャーリイ・ゴードンの一人称で書き進められていく。
IQが高まっていくにつれて間違いだらけの文章が次第に高度になっていく文体は知的好奇心を十二分に刺激してくれる。
知恵遅れだったチャーリィ・ゴードンはやがて学者連中を喝破し、彼らの知性が十分でないことに憐みすら感じるようになるが、徐々に洗練されていく文体を通して、この知恵者の逆転現象を読み手自身も感じとることになるからだ。

チャーリィが知性を獲得すればするほど、愛情の不足を感じ、孤独感を募らせていくのは人生の皮肉かつ真理である。
いかに賢くなろうが、情感が伴わなければ人間は不幸せである。
現実の世界においても、飛び級をして大学に入学した早熟の天才がぶつかる問題は情操教育だ。
急速に知性を獲得していくチャーリィの前に立ちはだかるのも、愛情という名の人生の壁だ。

幸福は得てして凡庸である。
我々は、どれだけお金があっても、どれだけ知性があっても、それだけでは幸せになれないことを知っている。
どのような境遇であれ、大事なのは幸福を感じ取れる自分の心、その在り様なのだと知っている。
手に入れ続ける幸福が危うく脆いことを知っている。
失ってもなお残る安らぎこそが真の幸せであると知っている。
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