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アルコール・薬物依存症を一から見直す:科学的根拠に基づく依存症の理解と支援 単行本(ソフトカバー) – 2020/4/25
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米国の主導的臨床家・研究者らによる、アディクション専門家会議の内容・提言をまとめた書の、待望の邦訳が刊行。実証研究からアディクションに関する多くの新事実が明らかになった今、それらのエビデンスを採り入れた支援が急速に求められている。本書の導入によって、現在の日本に広まる厳罰主義や、臨床現場で用いられる依存症=病気モデルの限界が乗り越えられ、依存症支援に新たな可能性がもたらされることが期待されている。
原書名: Rethinking Substance Abuse: What the Science Shows, and What We Should Do about It
アルコール・薬物依存症支援を一から見直すとしたら,今だ
・近年の研究によって依存症に関する重要な発見が相次いだ。
・しかし支援現場は疲弊していて,研究成果を現実に活かすのは難しい。
・こうした現状を変えるべく開催された専門家会議(CACTUS)の成果をまとめた書が,本邦初公開。
科学的な理解が,依存症に関する根本的な問いに答え「,あたりまえ」を変える
・治療するのがこれほど難しいのはなぜか
・どうしてこんなにも再発してしまうのか
・なぜアディクションが多重に生じるのか
・他の精神疾患との併発が非常に多いのはどうしてなのか
・リスクが大きいにもかかわらず,なぜ持続してしまうのか
・本人の意思が特別弱いから依存症になるのでは
・依存者には自ら変わろうという動機がないのでは
・刑罰を厳しくすれば依存症は減るのか
・現在行われている治療アプローチはすべて効果が証明済なのか
・宗教やスピリチュアリティによる支援は科学的な支援に劣るのか
・家族やピアサポート団体の果たす役割とはなにか
・支援者はどういう態度でいるべきか
科学的知識を活かして依存症を理解し,支援するための10の原則と10の提言
【10の原則よりピックアップ】
・動機づけが予防と介入の中核をなす
・アルコール・薬物問題は単独で起こるのではなく,行動クラスターの一部として起こる
・問題となるアルコール・薬物の使用には特定可能かつ修正可能な危険因子と保護因子がある
・アルコール・薬物問題はより大きな社会的背景に影響される
・治療者とクライアントの関係性は重要だ
【10の提言よりピックアップ】
・変化への動機づけとコミットメントを高めることが介入の早期目標かつ主要要素でなければならない
・しっかりと確立されてしまったアルコールや薬物の使用パターンに変化を起こすプロセスは,通常,パターンを中断して断薬(断酒)の最初の期間を作り出すことから始まる
・不使用に対する正の強化を高め,アルコール・薬物使用に代わる報酬源へのアクセスを充実させること
・サービスを,アクセスしやすく,低負担で,歓迎的で,助けになり,強力で,迅速で、魅力的なものにすること
・科学的根拠に基づくアプローチを用いること
【目次】
第I部 序論
第1章 問題の定義と取り組み
第2章 森と木々――複雑な自己組織化システムとしてのアディクション
第II部 生物学的要因
第3章 アディクションの神経生物学――快楽に関するカルヴァン主義の見方
第4章 ヒトの脳画像が教えてくれるアディクションの発症と再発に対する脆弱性
第III部 心理学的要因
第5章 自然変化と「やっかいな」物質使用――ライフコースの観点から
第6章 物質使用障害と精神障害の併存
第7章 アディクション行動における動機づけ要因
第IV部 社会的要因
第8章 家族などの親密な人間関係
第9章 社会的背景と物質使用
第V部 介入
第10章 行動療法――グラスさえあれば半分は満たせるのに
第11章 宗教,スピリチュアリティと「,やっかいな」物質使用
第12章 必要なのはシステムだ――柔軟で有効な物質乱用治療システムを構築する
第13章 科学的知識を統合して全体像を描く――10の原則, 10の提言
- 本の長さ302ページ
- 言語日本語
- 出版社誠信書房
- 発売日2020/4/25
- ISBN-10441442867X
- ISBN-13978-4414428674
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| アウトリーチ型電話支援の試み 新型コロナウイルス流行下でのテレカウンセリング | グループにおける動機づけ面接 | アタッチメントに基づく評価と支援 | 自傷行為とつらい感情に悩む人のために ボーダーライン・パーソナリティ障害(BPD)のセルフヘルプ・マニュアル | |
| 著者 | 前田正治 ・ 桃井真帆 編著 | クリストファー・C・ワグナー / カレン・S・インガーソル 著 | 北川 恵 ・ 工藤晋平 編著 | L.ベル 著 |
| 訳者 | 藤岡淳子 ・ 野坂祐子 監訳 | 井沢功一朗 ・ 松岡 律 訳 | ||
| 内容紹介 | 新型コロナウイルスの感染防御のため、対面ではなく援助者側からアクセスしてカウンセリングを行う架電式のテレカウンセリングを紹介 | 治療者の機能、焦点をあてるべき問題、ありがちな失敗など、動機づけ面接をグループに拡張するために必要な一切を解説する技法書 | 近年、強い関心が寄せられているアタッチメント理論。本書はこの理論を正確に臨床家へと伝えるため、実証研究で標準化されているアタッチメントのアセスメント法、測定法を紹介し、その評価方法および支援の実際を示す。乳幼児から成年までを網羅した理論、アセスメント(観察法、面接法、質問紙法)、5章にわたる実践例により、アタッチメント理論の臨床への導入が誘われる。 | 一人でいると気分が荒れ始め、あるいは仲間といてもなじめずに居心地が悪くなってしまう・・・。多くの人が感じたことのある感情だが、つらい感情に折り合いを付けられず自分を傷つけてしまう人たちも多くいる。読者は、本書に収められたエクササイズに記入して行く過程で、自分と向き合い、自傷行為とは違う癒やしに気づくことができる。人生には奥行きがあることを理解することで、不安定な状態からの一歩を踏み出せるようになる。 |
商品の説明
著者について
Kathleen M. Carroll|イェール大学医学部教授
森田展彰(もりたのぶあき)|筑波大学医学医療系准教授
佐藤明子(さとうあきこ)|翻訳家
登録情報
- 出版社 : 誠信書房 (2020/4/25)
- 発売日 : 2020/4/25
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 302ページ
- ISBN-10 : 441442867X
- ISBN-13 : 978-4414428674
- Amazon 売れ筋ランキング: - 495,389位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
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