通常配送無料 詳細
残り3点(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
アメリカ素描 (新潮文庫) がカートに入りました

お届け先住所
アドレス帳を使用するにはサインインしてください
または
-
正しい郵便番号を入力してください。
または
+ ¥ 257 関東への配送料
中古品: 非常に良い | 詳細
発売元 ネットオフ
コンディション: 中古品: 非常に良い
コメント: 【購入後48時間以内に弊社より発送】中古品のため使用感はありますが、綺麗なものを販売しております。※カバー・中身(書き込み・線引きなし)ともに良好です。万が一、品質不備があった場合は返金対応。弊社Webサイトでも販売しているため在庫切れになった場合はキャンセル扱いとなります。
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

アメリカ素描 (新潮文庫) 文庫 – 1989/4/25

5つ星のうち 4.7 23件のカスタマーレビュー

その他(2)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 494
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 810
¥ 810 ¥ 1

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。

click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • アメリカ素描 (新潮文庫)
  • +
  • ロシアについて―北方の原形 (文春文庫)
  • +
  • 新装版 対談 中国を考える (文春文庫)
総額: ¥1,948
ポイントの合計: 37pt (2%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

商品の説明

内容紹介

普遍性があって便利で快適なものを生み出すのが文明であるとすれば、いまの地球上にはアメリカ以外にそういうモノやコト、もしくは思想を生みつづける地域はないのではないか。――初めてこの地を旅した著者が、普遍的で合理的な「文明」と、むしろ不合理な、特定の集団(たとえば民族)でのみ通用する「文化」を見分ける独自の透徹した視点から、巨大な人工国家の全体像に迫る。

内容(「BOOK」データベースより)

普遍性があって便利で快適なものを生み出すのが文明であるとすれば、いまの地球上にはアメリカ以外にそういうモノやコト、もしくは思想を生みつづける地域はないのではないか。―初めてこの地を旅した著者が、普遍的で合理的な「文明」と、むしろ不合理な、特定の集団(たとえば民族)でのみ通用する「文化」を見分ける独自の透徹した視点から、巨大な人工国家の全体像に迫る。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 476ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (1989/4/25)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101152365
  • ISBN-13: 978-4101152363
  • 発売日: 1989/4/25
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 23件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 145,255位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

  • 目次を見る

カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.7
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

投稿者 街道を行く #1殿堂トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2006/3/17
形式: 文庫
この本はお勧めです。日本史、東南アジアの歴史が得意と思われる著者が、アメリカという国を「わかろう」と試みた作品です。このことは前書きに書かれていて、アメリカに行ってくれといわれて困った様子からはじめられています。アメリカは白地図であると。この作品の面白さは、著者が白地図に色をつけてゆく過程を味わえる楽しさであり、知的興奮にあります。韓国移民、ベトナム移民、WASPとアメリカという広大な文明が懐に抱いている文化と比較しながらじっくりと発酵させてゆくように論じられています。前半はカルフォルニア。後半は東部に回って、フィラデルフェア、ニューヨークの黒人文化。日露戦争のポーツマス、ボストンを回り、白地図に絵が描かれてゆきます。外国にいった人が外から見たら日本が分かるといいますが、読み終えてアメリカと日本を比較してその違いが鮮明になったように思えました。アメリカと関係したお仕事をしている方にはお勧めです。20年ほど前の本ですが、原型を捉えようと試みられた作品ですので古さは感じられません。
コメント 24人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
 異文化で暮らす、という前提で準備すべきことは、旅行の準備だけじゃなくて、<異文化>自体を理解するということなので、読書も重要。18年前にはじめてオハイオに行くために、アメリカ文化論を読んだってすぐには判らないので、最初に読んだのは、司馬遼太郎の『アメリカ素描』(新潮文庫)で、これは正解だった。司馬さんの歴史小説は、あまり好きではない。歴史が描かれてはいない。
 だが、本書だけはユーラシアと亜熱帯からモンスーン地域までを描いて、そこに住む人間の文化人類学的な、民族的な差異を踏まえながら、多民族国家アメリカを観察し、得た洞察が綴られているが、初めてアメリカを体験する東アジア人には有益な洞察が多数含まれる。日本に比べてアメリカの社会はいい意味で保守的でマナーが遥かに良い、それは今の変わっていないし、移民が増えても誰もが尊重するアメリカの規律(ディシプリン)。
 時間を見つけて、少しずつでも読むと面白い一冊。
2 コメント 2人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
 あの司馬遼太郎がアメリカを体験し,独自の文明観によって分析した本。
 筆者は 『文明』 と 『文化』 というものを対比させ, “地球上に久しぶりに出現した一大文明” としてアメリカをとらえていた。 また,その特徴である明るさと活力の源のひとつとして人工的な文明思想を挙げつつも,それと表裏一体のところにある多くの問題点や危うさについて驚きと不安を交えながら紀行文風に語っていた。
 80年代後半のレーガン政権時代に書かれた本だけど,今でもその分析の的確さは色あせておらず,今更ながら感心させられることが多い。 アメリカを知らぬ人にとってこの本はアメリカという国を知る上での格好の概略書たりうるし,また長年アメリカに滞在した人間がくり返し読んでも,なるほどと感心させられるところが多い。 ほんの数週間の滞在でアメリカという国をこれだけ洞察できてしまえるというのは,さすがとしか言いようがない。 

 筆者はかなり前から日本のバブル経済の破綻を予見していたことで知られるが,この本の中でも “モノをしだいに作らなくなって” ゆくアメリカの経済について直感的に “亡びるのではないか” という不安をもらしていたのがすごく印象的だった。
コメント 14人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
司馬遼太郎がアメリカを旅しながら感じたこと、考えたことを記した作品です。
作者の圧倒的知識量に基づきアメリカという国を分析していき、それは80年代の作品という古さを感じさせず現代に通じるものがあると感じました。
特に、文化により成り立っている国と文明により成り立っている国について言及しているあたりは、アメリカという国の他国との構成の違いを浮き彫りにしており、なるほどなと思いました。

小説ではなく紀行文であるので、なかなか手が伸びなかった本作品でありますが、自分の視野を変えてくれた良書であったといえます。
コメント 1人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 内田裕介 トップ500レビュアー 投稿日 2006/3/14
形式: 文庫 Amazonで購入
1985年(昭和60年)の春と秋、司馬(当時63才)はアメリカ東海岸を延べ40日に渡って旅した。本書はその旅で得たアメリカの文明、文化論である。読売新聞に連載された。

いわずもがな、司馬は中国、朝鮮、日本をはじめとするアジア文明圏の「専門家」であり、西欧ことにアメリカに関する記述は(ベトナム戦争への記述を除いて)作品中に全く現れない。本作はしたがって、司馬の唯一のアメリカ考といってよい。

文明と文化というふたつの言葉の違いを、司馬は明確に分けている。文明とは機械や科学や思想といった人種、民族の壁を越えて人間に普遍的に受け入れられるもの。文化は他の民族が受け入れがたい閉鎖的な習慣のようなもの、と説明している。本書はこの視点から、アメリカにおける文明(=世界へ普及していくアメリカ的なもの)と文化(=他国民から理解しがたいアメリカ的なもの)を、道端を歩きながら見つけていく。

たとえばゲイはアメリカ的文明が窮屈になった人たちの憩いの場としての「文化」ではないか、と司馬は考える。日本では織田信長もそうであったように男色は恥ずべきことではなかった。しかし有名な鍋島藩の『葉隠』が説く衆道の作法は、アメリカのゲイとはずいぶんちがうようだ。アジア文明圏の専門家である司馬がみたアメリカは、大変興味深い。

「アメリカ
...続きを読む ›
コメント 15人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー