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[ダニエル・シュルマン]のアメリカの真の支配者 コーク一族
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アメリカの真の支配者 コーク一族 Kindle版

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商品の説明

内容紹介

家族所有の会社としては全米第二位の規模を持つ巨大企業コーク産業の創業者コーク一族の歴史は、まさに戦後アメリカの保守政治の動きの一部だ。リバータリアニズムや反オバマ=ティーパーティー運動にも、資金援助にとどまらぬ強い影響力をおよぼしている。一方で、一族内部での度重なる裁判闘争やスキャンダルの数々により、「現代版のロックフェラー家」とも揶揄されている。この知られざる、アメリカを動かす一族の真相に迫る!

内容(「BOOK」データベースより)

“現代版ロックフェラー家”。2016年大統領選挙のカギを握る、アメリカで最も嫌われている一族の謎に迫るリバータリアニズム、ティーパーティー…泥臭いアメリカ保守政治の現実をえぐり出す!

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 9993 KB
  • 紙の本の長さ: 395 ページ
  • 出版社: 講談社 (2015/12/8)
  • 販売: 株式会社 講談社
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B01AJGODQQ
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 9件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: Kindleストア 有料タイトル - 64,095位 (Kindleストア 有料タイトルの売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.2

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本(ソフトカバー) Amazonで購入
ものすっごく面白い。518ページもあるが一気に読める。

本書は、「コーク・インダストリーズ」の礎を築いたフレッド・コークと、その息子4人の評伝である。Tea(Tax Enough Already) Party運動を支援してきたリバータリアン実業家のコーク兄弟は、フレッド・コークの次男チャールズと三男ディヴィッドだ。彼らは、2016年度大統領選においてドナルド・トランプを支援しているという噂もあるように、共和党に対する政治資金の大口寄付者としても知られる。

彼らは、リバータリアンであることで、従来の財閥とは一線を画している。財閥というものは、ロックフェラーもモルガンもメロンもデュポンも、政府と結託してきた。政治家にカネ渡して政治を動かしてきた。政府とつるんで、自分たちのビジネスに有利なように法律を変えてきた。彼らは自由市場の企業家なんかじゃない。狡猾なる政商だ。

ところがコーク一族は違う。コーク一族は政府と関わることをすごく嫌がる。自由な経済活動を規制されるのをすごく嫌がる。きちんと手堅く企業活動して稼ぎたい。ビジネスを広げたい。株式は上場しない。株主=船頭が多くなると、ろくなことはない。自由に企業活動できない。意志決定に時間がかかる。「民主的な経営」なんて、ありえない。学級会じゃないんだから。

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投稿者 lexusboy トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2017/6/11
形式: 単行本(ソフトカバー) Amazonで購入
 池上彰がコーク兄弟とフリーダム・コーカスについて解説をしているのを見て興味を持ち、本書を入手した。併せて読んでいる「ダーク・マネー」もなかなか面白い本で、ほぼ同じテーマを扱っている。
 惜しいのは概ね2012年の前回の大統領選までがカバーの範囲であることで、その後をぜひ知りたいと思うところだ。

 コーク兄弟は4人いるが、本書のコアテーマとかかわりがあるのは、コーク・インダストリーズ(カーギルに続く全米第2位の非上場企業)を経営するデイビッドとチャールズだ。なお、コーク兄弟の激しい内輪もめが描かれるが、全部金が絡むので、金持ちも大変だということだ(2001年に20年にわたる抗争が終結したという)。

 読んで驚くのは、コーク兄弟が米国政治とかかわりを持ち始めたのは昨日今日ではないということだ。
 元々はチャールズが父親の影響(「政府は悪だ」という考え方)で、リバータリアニズムにひかれるようになったのが原点だという。
 チャールズは、教育、研究、資金提供、などを通じて、知識人階級に焦点を絞ってリバータリズムを拡げようとした。そして1977年に設立されたのがケイトー研究所で、所長にエドワード・クレインが就いた。
 1980年の選挙では、リバータリアン党は、200万ドル以上を費やしたが、得票率1%と惨敗した
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形式: Kindle版 Amazonで購入
まだ半分読んだところですが、大変興味深い内容で、不動産王ドナルド・トランプ氏も名前がチラっと出てきたりします。
多分翻訳も良いのでしょう文章も読みやすくて良いです。さて私は以前からヨットレース「アメリカスカップ」に興味を持っていたので、1992年のレースで或るチームのパトロンとして「大富豪ビル・コーク」と報じられていた人物がいたことは覚えていますが、その背景が今回の読書でやっと頭の中に立ちのぼってきました。
(濁点無しのアメリカス…と翻訳してあるところにも好感が持てます)

さてそのチーム(シンジケート)名なのですが、「アメリカ・キューブ」と日本では呼ばれていました。英語版Wikipediaでも、
> America3 (pronounced "America Cubed") is the name of both a syndicate that vied for the America's Cup in 1992 and 1995 and its boats.

……という記述があります。それなので、本書での「アメリカスリー」という部分はいつか訂正が入ると良いなと思っています。
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形式: 単行本(ソフトカバー)
 アメリカの富豪といえば、成金レベルでハリウッドスター、野球選手や起業家、実業家では、新興成金でビルゲイツ、ザッカーバーグ、ベゾス、ジョブスなどの中産階級を日本人は、思い浮かべるだろう。しかし、本当のアメリカの名家、財閥について詳しく知っている人は少ないと思われる。この本は、アメリカの財界、政界で大きな力を持つ謎のコーク一族に関して書かれた質の高いノンフィクションである。コーク一族が経営する企業は、アメリカでは珍しい巨大”非上場”企業であり、その影響力は、アメリカ経済だけではなく政治にも及ぶ、リバタリアン的な政治支援運動もご熱心なようでアメリカの保守政治との絡みなど読んでいて新鮮であった。 
 また、ハードカバーの本著は、分厚くて読みがいがあり値段も妥当だと思われる。文体、翻訳も良い。帝王学としても読めるので企業経営などに興味がある人には、お薦めです。しかし、本当に日本のメディアは、アメリカの政財界を穏健に牛耳るこのような財閥化した企業経営体や経営者一族の存在を伝えない。この一族を知れば、アメリカの官僚制や財閥の力関係もよくわかる。戦後日本で見られるような東大、グリーン会の高級役人や上級労働者、従業員上がりが作るちんけな雇われ財界とは、大きな違いがわかる。この人たちは、ミーゼスもハイエクも読まない。塩野七生や司馬遼太郎程度である。アメリカのコークは、資本主義、日本の財界は
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