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アブセンシア~FBIの疑心~ シーズン1 DVDコンプリートBOX (初回生産限定)
価格: | ¥8,360 |
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エピソード | シーズン |
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登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- Is Discontinued By Manufacturer : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 260 g
- EAN : 4547462118127
- 監督 : スタナ・カティック, マシュー・シラルニック
- メディア形式 : 色, ドルビー, 限定版, ワイドスクリーン
- 時間 : 7 時間 12 分
- 発売日 : 2018/9/5
- 出演 : スタナ・カティック, パトリック・ヒューシンガー, カーラ・テオボルド, パトリック・マコーリー, ニール・ジャクソン
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- ASIN : B07DRL6ZYJ
- ディスク枚数 : 5
-
Amazon 売れ筋ランキング:
- 41,968位DVD (の売れ筋ランキングを見るDVD)
- - 1,245位アメリカのTVドラマ
- カスタマーレビュー:
商品の説明
内容紹介
突如姿を消したFBI捜査官エミリー、
6年後、瀕死の状態で発見。
果たして失踪だったのか、それとも・・・。
<ストーリー>
連続殺人事件の捜査中、突如姿を消したFBI捜査官エミリー。
6年後、瀕死の状態で発見された彼女の裏に隠された秘密とは・・・。
舞台はボストン、深夜エミリーの夫ニックの元に1本の電話が掛かってくる。
指示された場所に行きニックが発見したのは、瀕死の状態で水槽の中に浮かんでいた妻、エミリーだった。
失踪から6年の時間が過ぎ、死亡したとされていた彼女、なぜ姿を消したのか、この6年の間で一体何があったのか。
そして夫が既に再婚していたこと、最愛の息子が自分を母親と認識しないことに加え、ある殺人事件で自分が疑われていることを知った彼女の運命は・・・。
自ら命懸けで事件の真相を暴こうとするエミリー、本当の犯人は存在するのか??
重厚なムードの中、先が読めない物語が展開するノンストップ・クライム・サスペンス!果たして、驚愕の結末とは?!
<キャスト>
エミリー・バーン:スタナ・カティック(林 真里花)
ニック・デュランド:パトリック・ヒューシンガー(土田 大)
アリス・デュランド:カーラ・テオボルド(宮島 依里)
フリン・デュランド:パトリック・マコーリー(雨宮 天)
ジャック・バーン:ニール・ジャクソン(福田 賢二)
ウォーレン・バーン:ポール・フリーマン(堀越 富三郎)
トミー・ギブス:アンヘル・ボナニ(小林 親弘)
※音声・映像特典の収録はございません
<ポイント>
■一度観はじめたら止まらない!最後まで観る者を離さない圧倒的な展開が必見のノンストップ・クライム・サスペンス!
■次々と起こる予測不可能な物語、誰も想像できなかった驚愕の結末をあなたは目撃する!
■シーズン1終了から早くもシーズン2の製作が決定!
■主演は8シーズンも続いた人気ドラマ「キャッスル~ミステリー作家は事件がお好き」でケイト・ベケット役を演じたスタナ・カティック。本作では製作総指揮としても活躍!
※ジャケット写真、商品仕様、映像特典などは予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。
© 2017 Sony Pictures Television Inc. All Rights Reserved.
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
ボストンを舞台にしたクライムサスペンス第1シーズンのBOX。FBI捜査官、エミリー・バーンが突然行方不明になり死亡認定される。その後、エミリー殺害の罪でハーロウが逮捕されるが…。全10話を収録。
内容(「Oricon」データベースより)
連続殺人事件の捜査中、突如姿を消したFBI捜査官エミリー。6年後のある深夜、エミリーの夫ニックの元に1本の電話が掛かってくる。指示された場所に行きニックが発見したのは、瀕死の状態の妻エミリーだった。この6年間、彼女に一体何があったのか…。ボストンを舞台にした、先が読めないノンストップ・クライムサスペンス!全10話収録のDVD BOXシーズン1。
カスタマーレビュー
5つ星のうち3.1
星5つ中の3.1
45 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年3月2日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
最初から最後までびくびくしながら見てました。でもとても面白い作品でした。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2018年11月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
結構、楽しめました。次のシーズンが楽しみです。
2019年1月4日に日本でレビュー済み
初めは面白くて楽しめましたが、他の方が書いているように、
主人公の旦那が捜査官としても夫としても物凄い駄目男で呆れてため息が出ます。
主人公の父親が、養女にも関わらず主人公を強く信じていて、
彼女の元旦那を罵るところには、胸がスカッとしました。
行方不明後1年で再婚っていうのも呆れましたわ・・・。
あとはラストが超がっかり。
あれだけ疑われて逃げたり殺されそうになったり、
散々だった人たちのその後があっさりしていて拍子抜け。
最初の方が面白かったのと、主人公が美人で目の保養になったので星三で。
主人公の旦那が捜査官としても夫としても物凄い駄目男で呆れてため息が出ます。
主人公の父親が、養女にも関わらず主人公を強く信じていて、
彼女の元旦那を罵るところには、胸がスカッとしました。
行方不明後1年で再婚っていうのも呆れましたわ・・・。
あとはラストが超がっかり。
あれだけ疑われて逃げたり殺されそうになったり、
散々だった人たちのその後があっさりしていて拍子抜け。
最初の方が面白かったのと、主人公が美人で目の保養になったので星三で。
2019年1月7日に日本でレビュー済み
(;つд⊂)ゴシゴシ…ってほど主人公の夫も再婚嫁も同僚も上司も、糞タコ無能でイライラさせられます(笑)周りの人間関係からして、不自由なヒロイン・エミリーが可哀想過ぎて目眩を起こしそう(';ω;`)他の方のレビューにもありますが(笑)
ヒロインの救われなさに途中リタイアしそうになりますが、それだと余計に胸糞悪いので頑張ってシーズン1は視聴。ラストはバッドエンドとのレビューもありますが、私としては「あんなクズ、殺しとくのも人の世の為なんじゃないの?」と別に主人公エミリーにとっては後顧の憂いを取り除けて良かったんじゃないかと(・ω・`)
シーズン2はホワイトカラーのお話みたいなのでパスします|ω-`)
ヒロインの救われなさに途中リタイアしそうになりますが、それだと余計に胸糞悪いので頑張ってシーズン1は視聴。ラストはバッドエンドとのレビューもありますが、私としては「あんなクズ、殺しとくのも人の世の為なんじゃないの?」と別に主人公エミリーにとっては後顧の憂いを取り除けて良かったんじゃないかと(・ω・`)
シーズン2はホワイトカラーのお話みたいなのでパスします|ω-`)
2019年1月20日に日本でレビュー済み
6年間も監禁され既に死亡宣告されていたFBI捜査官がエミリーが瀕死の状態で現れて…。
キャッスルのスタナ・カティックが制作にも名を連ね、前作とは全く違う暗いトーンのサスペンスに挑戦。
掴みは面白いし、演出もしっかりしている…が、脚本がヒドイ。
いくらなんでも、いきなりエミリーが容疑者になるって無理がありすぎ。
警察もFBIもあまりにも捜査がずさんすぎるし、脚本がご都合主義だらけで見ててひたすら退屈。
男性陣(捜査陣)の無能さがすさまじく、ただ単にヒロインの捜査を邪魔してるだけ。
これで10話は内容が薄すぎ。
キャッスルのスタナ・カティックが制作にも名を連ね、前作とは全く違う暗いトーンのサスペンスに挑戦。
掴みは面白いし、演出もしっかりしている…が、脚本がヒドイ。
いくらなんでも、いきなりエミリーが容疑者になるって無理がありすぎ。
警察もFBIもあまりにも捜査がずさんすぎるし、脚本がご都合主義だらけで見ててひたすら退屈。
男性陣(捜査陣)の無能さがすさまじく、ただ単にヒロインの捜査を邪魔してるだけ。
これで10話は内容が薄すぎ。
ベスト500レビュアー
シーズン2まで一気見した感想だが、当初からシーズン3か4までを前提にシナリオが組まれていると思われた。
シーズン1では猟奇殺人事件、主人公の女FBIエージェントの不可解な長期拉致の真相がよくあるサイコパスではなく、個人的な怨恨を背景とした事件であることが徐々に明かされていく。しかし、物語途中で撒かれた伏線が必ずしも明らかにならず、そもそも主人公が拉致された6年間の記憶が戻らないままシーズン2へ引き続く。
シーズン2では、個人的な犯罪と思われていた事件が、より大規模な人体実験であることが見えてきて、主人公の周りの人物が「実は...」とその陰謀の関係者であることが暴かれていき、バーン捜査官の家庭が崩壊していく。そして事件の闇はさらに深い広がりを示唆して次のシーズンへ、という感じ。物語が進行してくると、ちょっと「ジェイゾン・ボーン」シリーズの展開に近い臭いがしてくる。
1話完結エピソード型ではなく、またシーズンでも次のステップを強烈に臭わせて終わるので、視聴者も持久戦を強いられる。とはいえ、サスペンス物としては、なかなか種を明かしてくれないので緊張感が途切れず、結構引き込まれた。
主役の拉致された6年間の記憶を喪失した女FBI捜査官を演じるスタナ・ラティックというカナダ人の女優さんが、なかなかうまい。モデル然としたルックスで美人だが、内に手のつけられない狂気を秘めた母親という複雑な役どころを巧妙に演じている。この役作りには本人のクールビューティーなルックスがかなり貢献している。但し、個人的にはあまり好みではなく、ちょっと感情移入しにくいのが難点。ただ全体にその他の役どころの配役もうまいという気がする。
全体にあまり大きなドタバタや銃撃戦、カーチェイスなどはないので、メリハリを期待すると裏切られるが、「ジェイソン・ボーン」の女性版でジワリジワリとラッキョウの皮をむくようにストーリーが展開していくのはこれはこれで面白い。自分は公開されてからかなり時間が経ってシーズン1,2を一気見したからいいが、1年に1シーズンずつだと物語の性格から言って視聴者は少々辛い。IMDBではシーズン3までしか表記されていないが、次のシーズンで終わるのか?シーズン3の公開を、ちょっと心待ちしている。
シーズン1では猟奇殺人事件、主人公の女FBIエージェントの不可解な長期拉致の真相がよくあるサイコパスではなく、個人的な怨恨を背景とした事件であることが徐々に明かされていく。しかし、物語途中で撒かれた伏線が必ずしも明らかにならず、そもそも主人公が拉致された6年間の記憶が戻らないままシーズン2へ引き続く。
シーズン2では、個人的な犯罪と思われていた事件が、より大規模な人体実験であることが見えてきて、主人公の周りの人物が「実は...」とその陰謀の関係者であることが暴かれていき、バーン捜査官の家庭が崩壊していく。そして事件の闇はさらに深い広がりを示唆して次のシーズンへ、という感じ。物語が進行してくると、ちょっと「ジェイゾン・ボーン」シリーズの展開に近い臭いがしてくる。
1話完結エピソード型ではなく、またシーズンでも次のステップを強烈に臭わせて終わるので、視聴者も持久戦を強いられる。とはいえ、サスペンス物としては、なかなか種を明かしてくれないので緊張感が途切れず、結構引き込まれた。
主役の拉致された6年間の記憶を喪失した女FBI捜査官を演じるスタナ・ラティックというカナダ人の女優さんが、なかなかうまい。モデル然としたルックスで美人だが、内に手のつけられない狂気を秘めた母親という複雑な役どころを巧妙に演じている。この役作りには本人のクールビューティーなルックスがかなり貢献している。但し、個人的にはあまり好みではなく、ちょっと感情移入しにくいのが難点。ただ全体にその他の役どころの配役もうまいという気がする。
全体にあまり大きなドタバタや銃撃戦、カーチェイスなどはないので、メリハリを期待すると裏切られるが、「ジェイソン・ボーン」の女性版でジワリジワリとラッキョウの皮をむくようにストーリーが展開していくのはこれはこれで面白い。自分は公開されてからかなり時間が経ってシーズン1,2を一気見したからいいが、1年に1シーズンずつだと物語の性格から言って視聴者は少々辛い。IMDBではシーズン3までしか表記されていないが、次のシーズンで終わるのか?シーズン3の公開を、ちょっと心待ちしている。
2018年11月2日に日本でレビュー済み
■現在D-Lifeで放送中の「キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿」にベケット刑事役で出演
中の、クロアチア系カナダ人女優スタナ・カティックさんが主演です。
おチャラけたキャッスルとは別次元の本格派で、今までとイメージが変わり驚きますよ。ただ
キャッスルが売れたから仕方ないけど、この人捜査員という「ガラ」じゃないです。
■内容は、奥の深いドロドロのストーリーで、手軽に楽しめる作品ではないです。じっくり見
れる時間に余裕がある方なら・・・(まったく予想しない人が犯人でした)
中の、クロアチア系カナダ人女優スタナ・カティックさんが主演です。
おチャラけたキャッスルとは別次元の本格派で、今までとイメージが変わり驚きますよ。ただ
キャッスルが売れたから仕方ないけど、この人捜査員という「ガラ」じゃないです。
■内容は、奥の深いドロドロのストーリーで、手軽に楽しめる作品ではないです。じっくり見
れる時間に余裕がある方なら・・・(まったく予想しない人が犯人でした)
2019年1月15日に日本でレビュー済み
作品紹介文見て面白そうと思ったが、評価が低いことで、実際は大したことないのかも・ひどい出来なのかもと、しばらく躊躇していていたが試しに視聴。
結果、普通にちゃんとできていて面白かったです。
犯人についても、ストーリーの流れで提示される情報によって、途中何度か「こういう時って大体この辺が犯人だったり、絡んできたりするよね」っていうセオリーの推測が、ことごとくうまくミスリードされて外され、引き込まれました。
最後の犯人判明~終了までの流れ(あまりネタバレしないよう言葉を選んで書いてます)は、そこまで引っ張ってきた流れの分量・熱量に比べたら、ちょっと尺的にも流れ的にも短くあっさりしすぎかなという気がし、人によってはつじつまが気になったり、説明不足に感じる部分もあったりするかもしれませんが、それは他のA級ドラマ・映画でも感じる部分とそれほど変わらず、総じて良くできていて楽しめました!
サスペンスが好きだけれど、評価が低くて躊躇している方は、ぜひ視聴してみることをお勧めします。
結果、普通にちゃんとできていて面白かったです。
犯人についても、ストーリーの流れで提示される情報によって、途中何度か「こういう時って大体この辺が犯人だったり、絡んできたりするよね」っていうセオリーの推測が、ことごとくうまくミスリードされて外され、引き込まれました。
最後の犯人判明~終了までの流れ(あまりネタバレしないよう言葉を選んで書いてます)は、そこまで引っ張ってきた流れの分量・熱量に比べたら、ちょっと尺的にも流れ的にも短くあっさりしすぎかなという気がし、人によってはつじつまが気になったり、説明不足に感じる部分もあったりするかもしれませんが、それは他のA級ドラマ・映画でも感じる部分とそれほど変わらず、総じて良くできていて楽しめました!
サスペンスが好きだけれど、評価が低くて躊躇している方は、ぜひ視聴してみることをお勧めします。
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