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アダム・スミス―『道徳感情論』と『国富論』の世界 (中公新書) 新書 – 2008/3

5つ星のうち 4.4 44件のカスタマーレビュー

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商品の説明

受賞歴

第30回(2008年) サントリー学芸賞・政治・経済部門受賞

内容(「BOOK」データベースより)

政府による市場の規制を撤廃し、競争を促進することによって経済成長率を高め、豊かで強い国を作るべきだ―「経済学の祖」アダム・スミスの『国富論』は、このようなメッセージをもつと理解されてきた。しかし、スミスは無条件にそう考えたのだろうか。本書はスミスのもうひとつの著作『道徳感情論』に示された人間観と社会観を通して『国富論』を読み直し、社会の秩序と繁栄に関するひとつの思想体系として再構築する。

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登録情報

  • 新書: 297ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2008/03)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4121019369
  • ISBN-13: 978-4121019363
  • 発売日: 2008/03
  • 商品パッケージの寸法: 17.2 x 11 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 44件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 新書
なんか読んだことがあるような気がすると思ったら、これは以前、日経新聞の
「やさしい経済学」の欄で掲載されていたものの完全版のようなもののようで、
掲載されていた内容は覚えていませんでしたが、アダム・スミスが通常思われて
いるようなイメージとは本当は違う、ということを述べてあったような記憶は
ありました。

アダム・スミスといえば経済学の祖としてかなり有名であり、「見えざる手」
という言葉は教科書などで一度は目にしたことがあると思います。
主著は『国富論』で、私も読んだことはありませんが、経済において自由放任主義を
主張し、規制はなるべく少なくして、競争によって国を豊かにすることを目指すべきと
言ったとか言わないとか。

この本は、一般に思われているスミスのイメージが、実は単にスミスの主張の一部を
都合よく解釈したものにすぎないことを明らかにしながら、本来のスミスの主張を、
スミスのもう一つの著作である『道徳感情論』から読み解くといった内容のものです。

読んでみて感じるのは、スミスという人が単なる経済学者ではなく、間違いなく偉大な
思想家なのだということです。スミスの根本にあるのは、人間性への深い洞察であり、
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形式: 新書 Amazonで購入
「見えざる手」と言う余りにも有名な表現のため、「アダム・スミス=国富論=市場原理主義の教祖」と言うイメージがあるが、彼のもう一つの著書「道徳感情論」を考察する事によってスミスを再評価しようとした意欲作。経済のみの専門家と思っていたスミスが大学で倫理学の講座を持っていたのも意外だったが、「道徳感情論」における倫理観の考察に基づいて「国富論」が書かれている点にも驚いた。冒頭で当時のイギリスの社会状況が紹介されるが、それが現代の日本に似ている点も興味を惹く。

スミスは人々の「胸中の公正な観察者」を信じていたようである。社会の秩序が保たれているのも、法律などの規定だけではなく、社会を構成する人々の「胸中の観察者」の総和が均衡を保っていると考える。まず道徳面で「見えざる手」が働いていると言う考えなのだ。そしてスミスは"幸福"を「心の平静」と捉え、いたずらに富や地位の向上を図っても「心の平静」は得られないとする。ただし、「富の最低水準」と言う概念を設け、この水準以下の層では幸福は極端に低下すると論じる。経済の発展の意義は、この貧困層の数の低減である。だが、前述の通り、富や地位の向上の前後で幸福の程度に大差は無いので、向上を目指す「弱い人」は騙される事になる。しかし、この「欺瞞」が「見えざる手」によって社会・経済の発展の原動力になるとする。そして、向上のための競争がフェアー
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投稿者 swing VINE メンバー 投稿日 2013/2/15
形式: 新書
アマゾンの評価にたがわず、非常に面白く、時間をかけて、丁寧に読んだ。特に「道徳感情論」の洞察、唸ります。
スミスの遺産の章より。人間は他人の感情や行為に関心を持ち、それに同感しようとする存在であり、裏返せば、他人から関心を持たれること、同感されることを望む存在である。したがって、個人は、自分が所属する社会で一般的に通用する「公平な観察者」を心の中に形成し、自分の感情や行為を胸中の公平な観察者が是認するものになるように努力する。こうした個人の性質が正義の方の土台をなし、社会の秩序を形成する。
賢明な人は、胸中の公平な観察者の判断に従って行動するが、弱い人は、公平な観察者よりも自分の利害や世間の評判に左右される。しかし、社会を反映させるのは、財産や地位を追い求める弱い人の欲である。

スミスはまたこうも書いている。
人間本性の仕組みからいって、苦悩は決して永遠のものではありえない。もし、人が苦悩の発作に耐えて生き続けるならば、彼はまもなく、何の努力もなしに通常の平静さを享受するようになる。すべての人は、永続的な境遇となるものに対して、遅かれ早かれ、確実に自分を適応させる。つまり、ひとつの永続的境遇と他の永続的境遇との間には、真の幸福に取って、本質的な違いは何もない。幸福は平静と享楽にある。平静無しに享楽はあり得ないし、完全な平静のあると
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形式: 新書
経済学まで行かなくても、普通に経済に関する知識のある人ならば、
アダム・スミスの「見えざる手」と「分業」は当たり前に知っている。

利己的に金儲けに邁進すれば、
規制などの余計なものは全て取っ払ってしまえば、
「見えざる手」によって全てがうまくいく。
というような言説が、エコノミストを称する人々からもまことしやかに
言われていた時代があった。ほんの少し前の話だが。

「そんなことはない」「そんなはずはない」と
堂目教授と同じように、本書が扱っている「道徳感情論」と「国富論」
の読破にチャレンジした。そして大変な思いをした。

本書を読んでみて、「そのときにあったらよかったのに」の思いひとしおである。

この歯ごたえで、これだけきちんと明快にまとめられているのは賞賛に値する。
それは、アダム・スミスの原典を読んだことがある、なしに関わらずである。

「国富論」といえば、ピン生産の事例による分業の話が多くの人に引用されるが、
ピンの話は、「国富論」の冒頭に出てくる。
そしてピンの話を引用した人の言説はアダム・スミスの主張とは似ても似つかぬ
ところに落ちていくことしばしばである。<
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