アクセル・ワールド13 ‐水際の号火‐ (電撃文庫) (日本語) 文庫 – 2013/2/9
川原 礫
(著)
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『アクセル・ワールド 1-25巻 新品セット 』 こちらをチェック
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本の長さ328ページ
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言語日本語
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出版社KADOKAWA
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発売日2013/2/9
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ISBN-104048913301
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ISBN-13978-4048913300
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
新アビリティ「光学誘導」を獲得したシルバー・クロウことハルユキ。ようやく「メタトロン」との決戦の準備が整ったかにみえたが、戦いの舞台は梅郷中学の文化祭へとうつる。「スカーレット・レイン」ことニコと、「アッシュ・ローラー」こと日下部綸に文化祭の招待状を渡してしまったハルユキは、黒雪姫の氷属性なオーラに脅えながらも、クラス展示班の仕事を他のメンバーと協力してやりとげる。そして、文化祭本番への期待に胸をふくらませるのだった。しかし、加速世界に混沌を広めんとする「マゼンタ・シザー」の魔手が、思わぬ方向から迫りつつあり―。
出版社より
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アクセル・ワールド20 -白と黒の相剋- (電撃文庫) | アクセル・ワールド21 -雪の妖精- (電撃文庫) | アクセル・ワールド22 -絶焔の太陽神- (電撃文庫) | アクセル・ワールド23 -黒雪姫の告白- (電撃文庫) | アクセル・ワールド24 -青華の剣仙- (電撃文庫) | アクセル・ワールド25 -終焉の巨神- (電撃文庫) | |
内容紹介 | 全ての元凶にして黒幕、白の王《ホワイト・コスモス》との決戦を前に、黒雪姫率いる《ネガ・ネビュラス》は赤のレギオン《プロミネンス》との合併会議に臨むが……!? | ホワイト・コスモス率いる白のレギオン領土に攻め込んだ黒雪姫たち。しかしそこには、予想外の事態が待ち受けており ……!! ついに白と黒が激突する……! | 黒と白の戦いは熾烈を極めた結果、手がかりを得ることが出来なかったハルユキらの敗北に終わる。しかし、一枚のリプレイカードが土壇場で起死回生のプランを生み出し……! | 白の王ホワイト・コスモスの仕掛けた罠により、無限エネミー・キル状態に陥ってしまった黒雪姫と四人の王。レギオンマスターを救出するため、ハルユキたちは最凶最悪のエネミー《太陽神インティ》の討伐に挑む! | 《太陽神インティ》攻略の鍵は、インティが放つ《炎熱ダメージ》無効の強化を施されたルシード・ブレード。そしてその所有者たるシルバー・クロウ! 作戦成功のため、ハルユキは謎多き《オメガ流》習得を決意する! | 太陽神インティを撃破したハルユキを待っていたのは、さらなる絶望だった。加速世界に終わりを告げる最強の敵、終焉神テスカトリポカを前に、ハルユキの新たな心意技が覚醒する! 《白のレギオン》編、衝撃の完結! |
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2013/2/9)
- 発売日 : 2013/2/9
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 328ページ
- ISBN-10 : 4048913301
- ISBN-13 : 978-4048913300
- Amazon 売れ筋ランキング: - 480,972位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.3
星5つ中の4.3
27 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年2月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あらすじは他の方のレビューにもあるので、個人的に印象的だった所を。
表紙を飾るニコは、普段は強気で頼もしいリーダー格だが、内心に秘めていた想いを主人公に吐露する。心情の波を丁寧に追うような描写で、思わずぐっときてしまう。
そうかと思えば、文化祭のお祭りムードの中、高度すぎるバーチャル写真テクノロジーのせいで、可愛い女性陣の写真がうわあああ!という実に自然な流れで(?)肌色の読者ニーズにも応える、お茶目なエンターテイメント性も満載。
主人公は、仲間との絆も深まり、絶対に守りたいという心の強さも出てきて、精神的成長を感じさせてくれる。
1巻の紹介では「スクールカースト最底辺の」とあったが、今や飼育委員長や文化祭のバーチャル展示などで貢献し、いじめられポジションを脱して、学校生活も安定してきた。
1巻の暗さが苦手だった方にも、かなり読み易くなっていると思う。
物語は次巻へ続くものの、俺達の戦いはこれからだ!的なキリのよい所で幕が引かれるので、読後感は爽やかだった。
これからどうなっちゃうの!?という強い引きも一興だが、安心して次巻を待てるような締め方になっている。
次巻はヤマ場の連続で熱い展開になりそう!
表紙を飾るニコは、普段は強気で頼もしいリーダー格だが、内心に秘めていた想いを主人公に吐露する。心情の波を丁寧に追うような描写で、思わずぐっときてしまう。
そうかと思えば、文化祭のお祭りムードの中、高度すぎるバーチャル写真テクノロジーのせいで、可愛い女性陣の写真がうわあああ!という実に自然な流れで(?)肌色の読者ニーズにも応える、お茶目なエンターテイメント性も満載。
主人公は、仲間との絆も深まり、絶対に守りたいという心の強さも出てきて、精神的成長を感じさせてくれる。
1巻の紹介では「スクールカースト最底辺の」とあったが、今や飼育委員長や文化祭のバーチャル展示などで貢献し、いじめられポジションを脱して、学校生活も安定してきた。
1巻の暗さが苦手だった方にも、かなり読み易くなっていると思う。
物語は次巻へ続くものの、俺達の戦いはこれからだ!的なキリのよい所で幕が引かれるので、読後感は爽やかだった。
これからどうなっちゃうの!?という強い引きも一興だが、安心して次巻を待てるような締め方になっている。
次巻はヤマ場の連続で熱い展開になりそう!