この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

アガサ・クリスティー完全攻略 単行本(ソフトカバー) – 2014/5/14

5つ星のうち 4.5 11件のカスタマーレビュー

その他(2)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
Kindle版
"もう一度試してください。"
単行本(ソフトカバー)
"もう一度試してください。"
¥ 19,391 ¥ 4,800
click to open popover

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

商品の説明

内容紹介

作品の魅力、そして作品を語ることの魅力を余すところなく伝える、英国ミステリの女王、アガサ・クリスティー全99作品評論集。

読もう読もうとずっと思っていたのである。アガサ・クリスティーのことだ。
ミステリ評論家を名乗り、ミステリについて語ることでお金まで頂戴し、数千冊のミステリを読んできたというのに、クリスティーの作品をわずか七作品しか読んだことがなかったのである。ーー「はじめに」より抜粋

内容(「BOOK」データベースより)

作品の魅力、そして作品を語ることの魅力を余すところなく伝える、英国ミステリの女王・アガサ・クリスティー全99作品評論集。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 426ページ
  • 出版社: 講談社 (2014/5/14)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062189682
  • ISBN-13: 978-4062189682
  • 発売日: 2014/5/14
  • 梱包サイズ: 19 x 13.2 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 11件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 102,595位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

  • 目次を見る

カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.5
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

形式: Kindle版 Amazonで購入
アガサ・クリスティーは好きな作家の一人です。
学生の頃はまって読んでいました。
とはいってもポアロ物の数作、ミス・マープル物の一部、
トミーとタペンスに至っては1作を除いて未読でした。
ノン・シリーズも初期の作品群のみでした。
この本はクリスティの膨大な作品群をすべて読みこんだレビューです。
凄い労力。しかももともと好みでない(と思い込んでいた)作家の本を全制覇したのは凄い。
振り返って自分、あらためて本書を読んで、読んだはずなのに忘れているもんだなぁと思いました。
でも好きだったり印象に残っている作品はばっちり覚えていて、
自分の好きな初期ノンシリーズ(「茶色の服の男」「チムニーズ館の秘密」「七つの時計」「なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか」)
が意外と高評価で嬉しかったです。

一つだけ。この作品でベスト10に入れるほど高評価だった某作品の記載について。
再読しましたが、本書のレビューそのままにすばらしい作品でした。
しかし、そこで気付いたのですが、レビューの中で「鮮明に思い出せるくらいすばらしい作品」
と言っているのに被害者を間違えているのです。
(数か所勘違いしたまま話が進んでいる)
別の本のレビュー内や最後の総括内での記載なので、もう記憶が薄れていたのかもしれませんが残念でした。
コメント 6人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: Kindle版 Amazonで購入
この作品は第68回日本推理作家協会賞評論その他部門を受賞しました。
そして内容は、まさにそれに相応しいものとなっています。
決してそれぞれの作品に割かれた紙数は多くないのですが、作品自体の紹介の面白さ、ときに微に入り細に入った評論の面白さがしっかりと存在しており、非常に読み応えのあるものとなっております。
未読のクリスティーは山ほどありますが、それらのすべてを早く読みたいと思わせる名著です。

ただ、Kindle版は不親切です。
全作品の評論ですから、小見出しはざっくりと言って99はあるわけです。ときに、それらのどれかを拾い読みしたくなることもあるでしょう。
それなのに、このKindle版は、目次のページからそれらの項目に直接飛ぶことができません。
ページを右往左往しながら、読みたい項目を目指して探すことになります。
これは電子書籍という形態において、最も避けるべき、一刻も早い処置を施すべき部分では無いでしょうか。

内容は文句無しの五つ星ですが、この不親切さをどうしても見過ごせなかったので、1点減点です。
余裕のある方は、今のところは紙の本を購入したほうが良いと思います。
コメント 4人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 Nody トップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2014/5/15
形式: 単行本(ソフトカバー)
「翻訳ミステリー大賞シンジケート」のサイト上で三年半以上をかけて連載された秀逸なクリスティー論。
クリスティーの人物やポアロ、ミス・マープルのキャラクターに関する書籍は山の様にあるが、包括的クリスティー論としてはロバート・バーナードの傑作評論『欺しの天才』に匹敵する内容の濃密さと斬新な発見に満ちている。

クリスティーをあまり読んでいなかった著者が全著作を読破し「なぜ世間ではクリスティーがあんなに人気なのだろうか」という疑問を解き明かす過程が実にスリリングで、その説得力ある論旨によりクリスティーの読者を翻弄する技巧の素晴らしさを再認識し、改めて脱帽させられる。
従来、遺作としての価値しか省みられなかった『カーテン』を高く評価する件や、『五匹の子豚』、『NかMか』を新たな代表作として位置付ける論旨の明快さは瞠目させられ、そのポピュラーさからカーやクイーンといった同時代の巨匠に比べマニアックに語られることの少なかったクリスティー評価の今後のマイルストーン的存在となる一冊。

歴史的傑作の数々から別名義での普通小説、凡作、駄作に至るまで紹介しているのでクリスティー初心者向けのガイドブックとしても推薦出来る。
コメント 37人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本(ソフトカバー)
クリスティー歴はミス・マープルは好きで全長編読んでいますがポアロは半分ほどしか読んでおらず、
ノンシリーズは「ゼロ時間へ」「なぜエヴァンズに頼まなかったのか?」くらいしか読んでいませんでした。
タイトルは違えど似たようなクリスティー歴のミステリファンは多いのではないかと思います。
この本は「イメージだけでクリスティーをとらえているミステリファン」にオススメの全作品解説であり、
また全編を読むとクリスティーの膨大な作品群を通して
「なぜクリスティーはこれほど人気があるのか」
「なぜ人気はあるのに作品自体の魅力が語られない(語らない)のか」
という疑問に対して筆者なりの答えを導いていくストーリーの有る評論となっています。
クリスティーといえば「そして誰もいなくなった」「アクロイド殺し」「オリエント急行の殺人」ですが、
この本ではほとんど語られる事の無かった「死との約束」「ホロー荘の殺人」「マギンティ夫人は死んだ」「NかMか」「親指のうずき」
といった作品の評論の方が本題で、さらに戯曲や短編にも切り込んで「クリスティーの作家としての特性」を追及しています。
痛快なのはミス・マープルの魅力を「ヒーロー性」と指摘し、巷間言われているマープルへのイメージは的外れでありその魅力は犯罪悲劇
...続きを読む ›
コメント 41人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー