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アカペラ (新潮文庫) 文庫 – 2011/7/28

5つ星のうち 3.9 31件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

身勝手な両親を尻目に、前向きに育った中学三年生のタマコ。だが、大好きな祖父が老人ホームに入れられそうになり、彼女は祖父との“駆け落ち"を決意する。一方、タマコを心配する若い担任教師は、二人に振り回されて──。奇妙で優しい表題作のほか、ダメな男の二十年ぶりの帰郷を描く「ソリチュード」、独身の中年姉弟の絆を見つめた「ネロリ」を収録。温かくて切ない傑作小説集。

内容(「BOOK」データベースより)

身勝手な両親を尻目に、前向きに育った中学三年生のタマコ。だが、大好きな祖父が老人ホームに入れられそうになり、彼女は祖父との“駆け落ち”を決意する。一方、タマコを心配する若い担任教師は、二人に振り回されて―。奇妙で優しい表題作のほか、ダメな男の二十年ぶりの帰郷を描く「ソリチュード」、独身の中年姉弟の絆を見つめた「ネロリ」を収録。温かくて切ない傑作小説集。

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登録情報

  • 文庫: 303ページ
  • 出版社: 新潮社 (2011/7/28)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101360618
  • ISBN-13: 978-4101360614
  • 発売日: 2011/7/28
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9 31件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 357,832位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
 さすがに、山本文緒はすごい、と思った。どの一行も丁寧に書いていて、そして、行間からそれぞれの登場人物達のどうしようもない生きていくことの困難な状況が描かれている。誰もが困難な状況を抱えているのに、でも、誰もが一生懸命で誠実である。「ソリチュード」の主人公なんか、1ページ目から自分で「駄目男」と自称しているので、本当にそうなんだろうと思っていると、途中から、色々な事情がわかってくる。「ネロリ」のココアちゃんも、バカな若い女の子だと思っていると、ラストで不意打ちに会ってしまう。
 いつもながら山本文緒は油断ならない。気持ちの良い不意打ちの感動はこの人ならではの技だと思う。(「ネロリ」の最終の4行とか)。これからも、ずっと驚かせて欲しいけれど、この高さのレベルの小説を描き続けることは作者の身を削ることなのかもしれないと思うと、少し心配だったりする。
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形式: 単行本
 私はバッチーンとツボに入りました。「アカペラ」の残酷なラストシーン。そこまでの、踏み外してるけど健気な心の支えをパッキリ折っちゃう衝撃!「ネロリ」の、世の中の辺境で暮らすようなこころもとなさ。透明で、悲しみを突き抜けていて、でも安っぽく死んじゃうなんて考えは出てこなくて…。不自然な人間関係も、ラストで納得。読んで良かったです。
 「ソリチュード」も、どう説明していいかわからないようなボンヤリしてあいまいな気分が、もやもやしたまま小説としてくっきり仕上がっています。直木賞受賞の「プラナリア」より好きかも。
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形式: 単行本
ファン待望の復帰作。店頭で表題作の冒頭を読んでみると、いつも書き出しの見事なフミオさんにしては、すっと入ってこない文章。意図的に変わった文体を試してるんだろうとは思ったものの、正直大丈夫かなと心配したんですが、読み終えてみるとはじめからもう一回読み直したくなる良い作品でした。この文体も読み終えてみると納得できるもの。この表題作「アカペラ」も含め、三作ともなかなかのレベルの作品をそろえてきてはいますが、はっきりした共通テーマのない中篇三本を並べた構成は、まだ一冊を一テーマでまとめきる体力が戻っていない証にも思われます。そういう意味ではリハビリを終えて、社会復帰第一作的な意味合いの強い作品集だと考えて良いのでしょう。最高傑作というのはさすがに言いすぎだと僕も思います。全体の共通テーマをあえて探すと、豊島ミホ的な「ちょっと変わった種類の愛情」といったらよいのかもしれません。冒頭の「アカペラ」は、崩壊しつつある家庭で、ちょっとぼけ気味の祖父に対する15歳の孫娘のつっぱしった恋愛感情を描き、二番目の「ソリチュード」は、従姉妹との恋愛関係を引き裂かれて家出した、自称「駄目な男」38歳が、憎かったはずの父が死んで里帰りをする話。三番目の「ネロリ」は、体の弱い弟にべったりの未婚の中年女性と、その弟に淡い恋心をいだく若い女の子の不思議な三角関係の話。自分とちょうど同い年の男を主人公にした「ソリチュード」が、個人的には一番好きです。
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形式: 単行本
体調を悪くなされて、しばらくかいていなかった山本さんの6年ぶりの新作です。

3編とも静かに生きている人の物語。共通して感じるのは「家族の温かさ」。
きっとこれは数年間の苦しい日々の中で、山本さんが自分の経験として感じ得たものなのしれません。
地味なように見えるけど、自分の力で生き抜いているえらい人たち。
登場人物のすべてが抱えているやりきれなさがジーンとしみてきます。

本の帯に≪待望の復帰作にして最高傑作!≫と書いてあるけど、
これを傑作と言ってしまうなんて作家・山本文緒に対して失礼ですっ!
この数年間の苦しい日々で得たものによる新しさも見えるけど、
これまで光っていた山本さんの苦みのある持ち味は軽減してるように思います。
今作はまだリハビリだと思いたい。次回作も待ってます。
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形式: 文庫
私にとっては初めての山本文緒作品。

制約やあきらめを持ちながら生きている人々のオムニバス。
正直、うまく感想をかけない。
この作品の深さをまだうまく読み解けないからだ。

母親に頼らずじいちゃんと一緒にいるために自立したい女子
消去法で教師になって、なんとなく彼女とつきあう明日に
期待しないでも自尊心と劣等感の教師
何年も田舎に帰れないバーの店長
身体の弱い弟との生活をなによりも大切にしている姉と
その弟と彼女

いろいろな人が登場する
全てに共通するのは、自分の存在を受け入れてそれ以上を
望むことをしないことだ。
ステップアップとか、成功とか、そんな感性は存在しない。

息をひそめ、周囲を見渡す
傷つかない、多くを望まない、人に迷惑かけない、
そして悪い気分ではない人生をひそやかに生きていく

そんな感性がよいなと思うわけです
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