アイビーをつくった男 石津謙介の知られざる功績 (日本語) 単行本 – 2018/1/19
花房孝典
(著)
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単行本
¥1,650
獲得ポイント: 17pt
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本の長さ272ページ
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言語日本語
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出版社天夢人
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発売日2018/1/19
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ISBN-104635820300
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ISBN-13978-4635820301
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
日本のアイビー文化を創造したレジェンドの軌跡、復刊!時代は永遠にアイビーを追い続ける。
著者について
花房孝典 ハナフサ・タカノリ
作家・評論家。1946年、名古屋生まれ。慶應義塾大学法学部卒業。雑誌『ホットドッグプレス』の創刊メンバーで同誌名の案出者。著書に『柳』『コリア・ビギナーズ・ブック』『銀座の歩き方』などがある。音楽や雑誌文化にも造詣が深く、関連寄稿も多数。
作家・評論家。1946年、名古屋生まれ。慶應義塾大学法学部卒業。雑誌『ホットドッグプレス』の創刊メンバーで同誌名の案出者。著書に『柳』『コリア・ビギナーズ・ブック』『銀座の歩き方』などがある。音楽や雑誌文化にも造詣が深く、関連寄稿も多数。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
花房/孝典
1946年、名古屋生まれ。作家・評論家。慶應義塾大学法学部卒業。雑誌『ホットドッグ・プレス』の創刊メンバーで同誌名の案出者。音楽や雑誌文化にも造詣が深く、関連寄稿も多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1946年、名古屋生まれ。作家・評論家。慶應義塾大学法学部卒業。雑誌『ホットドッグ・プレス』の創刊メンバーで同誌名の案出者。音楽や雑誌文化にも造詣が深く、関連寄稿も多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : 天夢人; 四六版 (2018/1/19)
- 発売日 : 2018/1/19
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 272ページ
- ISBN-10 : 4635820300
- ISBN-13 : 978-4635820301
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Amazon 売れ筋ランキング:
- 60,648位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 35位伝承・神話 (本)
- - 5,867位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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2019年2月1日に日本でレビュー済み
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今となっては事実かどうかわからないが、余りにも神化し過ぎ、この手の手記はいろいろあるが、少し引いて、事実と思い込みをわけてほしかった、あれほど繁栄したVANはなんで衰退したのか、もっと深く知りたかった。でも読み物としては、面白かった。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2018年3月31日に日本でレビュー済み
アイビー・ムーブメントをついくった男、VANの創業者ということで、石津謙介さんの名前は良く存じておりました。
いまの、日本人の当たりまえに行われている、トラッドを基調としたカジュアルな装いのコーディネート、約束事などは
この人の啓蒙によるところが大きいというのは決して誇張ではないと思います。後のファッション、アパレル業界のみな
らず、サブカルチャーにも多大な影響を与えています。
ということで、自分は石津謙介氏によるファッションの蘊蓄、人生哲学などが語られることを期待して読んだのですが、
そういった本では無いですね。そうした部分も無いことは無いのですが、多くは、石津謙介という男の人となりにページ
が割かれています。
ただ、自分などはアイビー世代ではないですし、後追いで情報として知った人間ですので、そこまで石津謙介に思いが
ないので、それなりに楽しくは読ませていただきましたが、少し期待外れでしたでしょうか。
いまの、日本人の当たりまえに行われている、トラッドを基調としたカジュアルな装いのコーディネート、約束事などは
この人の啓蒙によるところが大きいというのは決して誇張ではないと思います。後のファッション、アパレル業界のみな
らず、サブカルチャーにも多大な影響を与えています。
ということで、自分は石津謙介氏によるファッションの蘊蓄、人生哲学などが語られることを期待して読んだのですが、
そういった本では無いですね。そうした部分も無いことは無いのですが、多くは、石津謙介という男の人となりにページ
が割かれています。
ただ、自分などはアイビー世代ではないですし、後追いで情報として知った人間ですので、そこまで石津謙介に思いが
ないので、それなりに楽しくは読ませていただきましたが、少し期待外れでしたでしょうか。