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われ敗れたり―コンピュータ棋戦のすべてを語る 単行本 – 2012/2

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

ニコニコ生放送で100万人が見守った第1回将棋電王戦「米長永世棋聖vs.ボンクラーズ」。その激闘の裏側には何があったのか。羽生善治2冠ほかプロ棋士たちの観戦記付き。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

米長/邦雄
1943年山梨県生まれ。永世棋聖、名人を含むタイトル獲得通算19期は歴代5位。2003年引退。05年より日本将棋連盟会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本: 189ページ
  • 出版社: 中央公論新社; 初版版 (2012/02)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4120043568
  • ISBN-13: 978-4120043567
  • 発売日: 2012/02
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 27件のカスタマーレビュー
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米長さんは、この時既に自分の寿命が長くないことを意識して執筆されたものと思われる。

そして、それだけの気迫と誠意が本に込められている。

コンピュータ将棋だけのことではなく、棋士の準備がどういうものかを知ることが出来た。

今年の電王戦の結果を米長さんに見てもらいたかったと心底思う。
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 今年(2012年)1月に行われたプロ棋士と将棋コンピュータの対戦、電脳戦において、公的な対戦で初めてコンピュータに敗れた米長邦雄永世棋聖がその対戦を振り返る。

 これはすごい一冊である。
 名人が研究の末に辿りついた初手6二玉という妙技。もうこれだけでしびれる。
 米長名人は既に現役を退いており、コンピュータとの真剣勝負は老いとの戦いでもある。老いも疲れもミスもしないコンピュータ。米長名人はそれに対し人間の強みを持って優位に展開し、人間の弱みによって形勢逆転を許し敗れる。
 この本で一番面白いのは名人の奥様が試合前に名人に「自分は勝てるか?」と聞かれて答える言葉だ。
 「あなたは現役の時と決定的に足りないものがある。それは若い愛人です。それがいないあなたは勝負に勝てない」
 名人自身も最後に真面目で消極的になりすぎていたことを敗因として、奥様の言葉に納得する。

 勝負というものの凄み、面白さが凝縮されている。この勝負は将棋とかコンピュータとかそういう枠を超えて歴史に残るかもしれない。

 米長名人はコンピュータと戦ったこの年の暮れにお亡くなりになった。限りある人間と不滅のコンピュータ。不思議な縁を感じる。
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投稿者 Edgeworth-Kuiper Belt 殿堂入りレビュアートップ10レビュアー 投稿日 2012/2/23
「負けたのは、私が弱かったからだ」。

いやー、予想以上に面白い本だった。2012年1月14日。将棋のコンピュータソフト「ボンクラーズ」が、第1回将棋電脳戦で米長永世棋聖に勝利した。本書は、その敗者である米長氏本人が、対局までの経緯やその様子、その後について語った一冊。

2003年に引退していた元名人は、準備に準備を重ねてこの勝負に挑んだことがわかる。本番で対戦したものより性能は劣るが、実際に「ボンクラーズ」をインストールしたマシンを自宅に設置して徹底研究。150局くらい指したという。オープンソースの将棋ソフト製作者からもアドバイスを受ける。相手の強みと弱みを理解して作戦を練りに練る。入り口で待ち受ける記者から取材攻勢を受けて精神状態を乱されないようにするために、対戦の前日には将棋会館に泊り込む。その周到さと真剣さは驚くほどだ。そして、負けた後は、なかなか眠れない日が何日も続いたという。

ネットで中継され、約100万人が見たという大熱戦。世の将棋指しを驚かせた、いきなりの「白6二玉」。コンピュータが苦手とする序盤の展開で工夫して有利な状況に持ち込んでおきながら、その後毎晩目に浮かぶことになる「黒6六歩」の局面での、悔やみきれないわずかなミス。しかし、世間の注目を集めてニュースにもなったこの歴史的な一局に終始全力で挑んで
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第2回電王戦のプレイベントで開発者の1人がプロ棋士へのソフトの事前提供を断った理由として、コンピュータ将棋用の指し方(本譜の2手目△62玉も含むのだろう)をされては観客は興ざめではないかと発言していた。

とは言っても、定跡形については自己学習を重ねたコンピュータにとって一切の隙がないはず。評価関数は常に最適化されているのではないか。よって序盤から中盤に入り口にかけてコンピュータは互角以上に持ち込むことがほぼ保証されている。中盤まで至れば変化の枝が限定されいる。ここからはコンピュータでこその計算能力で人間を圧倒できる。人間は敗北の電車道を進むのみだ。

だから人間ができてコンピュータができないことって何よ?という視点から対策を立てるしかない。
米長氏がくどいほど62玉を推す理由もここだろう。過去に(あまり)例がないことをやるしかない。コンピュータの評価関数を乱すことが勝つための手がかりなのだと思う。ややもすると狡猾な手法かと思わなくもないが、ここに至るまでの米長氏の理屈の付け方がまあすごい。いつしか納得させられてしまう。本当にこの御仁は敵にはしたくないタイプだ。

しかし米長氏は敗北した。が、この敗北はむしろ彼の最晩年における偉大な業績の1つだろう。この人物がいなければ、棋士対コンピュータという舞台設定をここまで
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