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わらの女 【新版】 (創元推理文庫) 文庫 – 2006/6/27

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商品の説明

内容紹介

千万長者の求妻広告に応じたヒルデガルデはカンヌへ招待された。いまや黄金と幸福な妻の座は目前にある。だが打算と虚栄に満ちた中年インテリ女性を待ち受けていたものは女の虚栄心を見事に逆用した時計のように正確巧緻な完全犯罪計画であった。映画化され、女の虚栄の醜さを完膚なきまでに描いて、新しい古典となった名作。

--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

翻訳の仕事をする知的で打算的なドイツ人女性ヒルデガルデ、34歳独身。彼女が見つけた新聞の求縁広告は“莫大ナ資産アリ。ナルベクはんぶるく出身ノ未婚ノ方、家族係累ナク…”というものだった。こうしてすべてが始まった。そして彼女は億万長者の妻の座に。しかしそこには思いも寄らぬ罠が待ち受けていた。精確無比に組み立てられた完全犯罪。ミステリ史上に燦然と輝く傑作。

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登録情報

  • 文庫: 320ページ
  • 出版社: 東京創元社; 新版 (2006/6/27)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4488140270
  • ISBN-13: 978-4488140274
  • 発売日: 2006/6/27
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 23件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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形式: 文庫
 ストーリーも結末も知った上で、その評判に惹かれ、遅ればせながらこの正月休みに通読した。う〜ん、やっぱり名作の誉れあるだけあって、巧いなあ!今じゃサスペンス・ドラマなんかでよくある設定なんだけど、結末をここまで突き放したのはこの原作以外ちょっと無いな。ってか、もし原作のままストーリーをテレビで放映したら非難轟々だろうな。

 又、翻訳小説独特の読みにくい文体も覚悟していたのだが、先日読んだ松本清張の小説を読むのと全然変わらない読みやすさ!訳者の力量なのか、原作が巧いのか?読みやすい理由の一つとして、登場人物の少なさもこの作品の長所の一つでしょう。但し、犯罪計画のプロットはかなり複雑で精緻なものなので、その点は覚悟して下さい。
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形式: 文庫
カトリーヌ・アルレーの作品は私にとってこれが二作目。
デビュー作「死の匂い」も男の野心が女の打算(と愛)を凌駕して、女に与えたのはほんの僅かなお情けだけ。
それはほんのいっときの「贅沢」であったり「悔悛」の情であったり。
果たして、一度味わった「贅沢」とは、その後の人生に値するほど素晴らしいのか。
そんなわけ当然ないのだが、それを分かっていながら物語に織り上げて生きた美女(アルレー)が50年以上前にいた、その事自体が恐怖に近い。

本物の前には、この物語のヒロイン・ヒルデガルテだってごくごく普通の女性に見える。トーストとミルクだけの朝食シーンなど、乾いた音まで想像できる位わびしく、セレブ婚ぐらい夢見たっていいだろと思えてならない。
「虚栄心」というよりはむしろ「自分は決して騙されない」と思い込んでいた所に穴があり、その穴に入り込んだ者こそ真犯人。
今でも、詐欺師があの手この手で入る穴だ。

そしてその穴は、後半の拘置所で一言一言、蟻地獄の穴と化す。

読むべし。
優しさのない世界も知っておかねば。

人の生きた記録さえふっ飛んだハンブルグの街の描写も、読み手をひっそり助けてくれる。
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投稿者 crow 投稿日 2004/2/21
形式: 文庫
冒頭から一気に読者を惹き込む導入の巧みさ。ラストの数10ページでは、(精神的な)世界が崩壊する、ガラガラという音が聞こえてきそうなほど、無情なまでに物語は加速し、エンディングを迎る。1956年の作品だが、古さは全くと言っていいほど感じなかった。
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形式: 文庫
推理小説のベストテンには必ず登場する作品なので、いまさら付け加えることも特にないのだが。最後のどんでん返しは見事だし、いま読み返しても古さは感じさせない。著者の主人公に対する残酷なまでに冷たい視線は、やはり女流作家ならではのものなのだろうか。
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形式: 文庫
サディズム−といっても鞭やロウソクで肉体をいたぶる様な生易しいものではありません。 心胆寒からしめる衝撃のラストが待っています。 中盤の犯罪隠ぺい工作だけでも手に汗握る素晴らしいサスペンスだと思うのですが、驚異のどんでん返しが最後に待っています。 また主人公ヒルデガルトの心境はある年齢に達した人間なら誰でも共感できるものであるだけに、余計恐ろしい。 まったくうまい話にはご用心−。 内容はこれ以上書くわけにいきません。 とにかく読んでこの暗澹たる気持ちを味わってみてください。

カトリーヌ・アルレーの本はこれしか読んだことがないのですが、こういった系列の作品が多いそうです。 そして彼女、旦那さんとは別居中だのこと。 確かに亭主としては奥さんがこんな話ばかり考えているのではとても一緒に暮らすことはできないでしょう。 心中お察し申し上げます。
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形式: 文庫
アルレーの傑作。
魅力的な登場人物のキャラクター、テンポのよいストーリー展開、ショッキングな結末と三拍子そろったミステリーサスペンスで一気に読ませる。
洋上の船が舞台。夏の昼下がりのプールサイドでの読書にとてもよく似合う。
ストーリーの面白さから、テレビドラマや少女マンガにも採り上げられているが、ミレーヌ・ドモンジョとショーン・コネリー主演の同名の映画が最高。
中学生の時(40年前)に先に映画を見て感激。その後、原作本を捜して読んだ。
本と映画の結末は違うところがが面白いが、どちらもお奨め。
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形式: 文庫
戦争で色々失った女性が新聞広告で自分の様な人物を求めた広告を見て募集するが・・・というお話。
読み終わって、自分の持っているミステリのベストテン表や名作表や名作事典等を色々めくってみたら殆どの本に本書が挙げられていたので驚きました。流石に1位になっているのはありませんでしたが、殆どの作品が英米の作品を占める中でのフランスの作品はこれ以外はあまりない事を考えると、史上最高の評価を得たフランスミステリ選ばれた作品といっても過言ではないと思いました。ジャプリゾと並んでフランスミステリの頂点を極めた作品だと言える作品かもしれません。
内容は殆どの方が仰っている事と同じ事を書く事になるので省略しますが、有名な非情さは流石だと私も思います。この辺はハードボイルドも好きだったという著者の好みの反映かもしれません。個人的にはハメットよりも非情に感じました。
瀬戸川猛資氏によると書かれた当時はドイツの占領から解放された直後で主人公のドイツの女性が嫌な目に会うのが、フランスの読者には快感だったかもしれないと仰ってられましたが、確かにそういう時代状況もあったかもしれませんね。
切れ目なく長く続く文章は少し読み難かったですが、それ以外は現代の古典の風格を備えた作品に思えました。ただ、なんとなく5つ☆にする気になれずに4つにしときました。うまく理由は言えませんが・・・すいません。
非情に徹したフランスサスペンス秀作。機会があったら是非。
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