昨年初めて新しい私になる手帖を購入して使っていました。書き込み場所が多く、様々なことを記入できてとても良かったです。
今年は持ち運べるようにと小さなサイズになったようですが持ち運び用は別にあります。自分の気持ちを書き込みたい手帳は家でじっくり読んだりしたいものなので持ち運びできなくていいです。それよりも自分の言葉を書き込めるスペースが欲しいです。
私のダイアリーまで購入する気はありません。来年は以前のものに戻してもらえると助かります。来年もこのサイズなら買いません。
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わたしの手帖 2016 単行本 – 2015/1/1
服部みれい (著) 著者の作品一覧、著者略歴や口コミなどをご覧いただけます この著者の 検索結果 を表示 |
これまで4年間に渡ってつくられていた『SELF CLEANING DIARY あたらしい自分になる手帖』(アスペクト=刊)が進化&大幅リニューアル! 大好評の毎月のエッセイ&ワークはそのままに、服部みれいがあたため続けてきたアイデアをあますことなく反映し、『わたしの手帖 2016』として生まれ変わりました。取り外し可能な豪華付録にも、こころとからだを支えるコンテンツが満載です! ☆『わた手2016』のポイント☆ ●バッグにもすっぽりおさまる、持ち歩きやすいハンディサイズ(縦14.4センチ×横9センチ) ●スケジュールや、メモを書き込めるスペースもたっぷり ●自然の時間に添った「13の月の暦」も、掲載! 毎日のヒントに ●大好評! 服部みれいの書き下ろし毎月のエッセイ&ワークは、さらにパワーアップ ●ふろくも豪華! 取り外し可能なイエローページ(80ページ)つき (こころとからだを支える全国のホリスティックショップのガイド、編集部が移転した美濃市、岐阜県の情報も満載!)
- 出版社株式会社エムエム・ブックス
- 発売日2015/1/1
- ISBN-104906817084
- ISBN-13978-4906817085
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カスタマーレビュー
5つ星のうち3.5
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3 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年12月14日に日本でレビュー済み
アスペクトから出ていた「あたらしい自分になる手帖」発売以来4年間
愛用してきました。
4年の間にいろんな変化がありましたが、アファメーションがしやすい
仕様の2015年版は特に気に入っていました。
11月と手帖としては遅い発売日を「ここまで待ったのだから」と自動的に
購入しましたが、今回の手帖は、今までと比べるととてもさみしい。
毎月のエッセーやコンシャスプランは残っているけど、毎日の書き込む
欄が極端に少ない。
こちらは持ち歩き用で、書き込み用には「わたしのダイアリー」をご購入
くださいという展開らしいのですが、わたしはたぶん買いません。
今まで、ありがとう。という気持ちと、いままで頼り過ぎていた。という
気持ちが、半分半分です。
付:エムエムのサイトなどを見ていたら、来年からはマヤ暦の大事な
9年の一区切りが始まるらしいです。それに合わせた「ダイアリー」の
方を重視している様子です。ダイアリーは買わないけど、マヤ暦は気に
して行こうと思いました・・・
愛用してきました。
4年の間にいろんな変化がありましたが、アファメーションがしやすい
仕様の2015年版は特に気に入っていました。
11月と手帖としては遅い発売日を「ここまで待ったのだから」と自動的に
購入しましたが、今回の手帖は、今までと比べるととてもさみしい。
毎月のエッセーやコンシャスプランは残っているけど、毎日の書き込む
欄が極端に少ない。
こちらは持ち歩き用で、書き込み用には「わたしのダイアリー」をご購入
くださいという展開らしいのですが、わたしはたぶん買いません。
今まで、ありがとう。という気持ちと、いままで頼り過ぎていた。という
気持ちが、半分半分です。
付:エムエムのサイトなどを見ていたら、来年からはマヤ暦の大事な
9年の一区切りが始まるらしいです。それに合わせた「ダイアリー」の
方を重視している様子です。ダイアリーは買わないけど、マヤ暦は気に
して行こうと思いました・・・
2016年10月30日に日本でレビュー済み
アスペクトから出ていたものが中の読み物、使いやすさのどちらも充実していた。
みれいさんの文章は欲しいけど16年のを使ってみて書き込める欄が少なく実用性がかなりダウンしたのを実感したので16年は買ったけど来年は…。
2冊買う人の方が少ないと思うのですが。
みれいさんの文章は欲しいけど16年のを使ってみて書き込める欄が少なく実用性がかなりダウンしたのを実感したので16年は買ったけど来年は…。
2冊買う人の方が少ないと思うのですが。