中古品
¥ 1
+ ¥ 257 関東への配送料
コンディション: 中古品: 非常に良い
コメント: ◆◆◆カバーに若干の使用感がありますが、きれいな状態です。迅速・丁寧な発送を心がけております。【毎日発送】
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

わたしの人形は良い人形―自選作品集 (文春文庫―ビジュアル版) 文庫 – 1997/5

5つ星のうち 4.6 18件のカスタマーレビュー

その他()の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 1
click to open popover

この商品を見た後に買っているのは?

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



「司馬遼太郎」作品
定番のロングセラー、司馬遼太郎作品をご紹介>> 作品一覧はこちら

商品の説明

内容紹介

人形が持主の運命を翻弄するなんて、そんな馬鹿な! 愛らしい日本人形が招く不吉な黒い影の恐怖を描いた表題作ほかホラー傑作選


登録情報

  • 文庫: 266ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (1997/05)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4168110443
  • ISBN-13: 978-4168110443
  • 発売日: 1997/05
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 18件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 303,541位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.6
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
山岸さんのホラーは、血もそんなに出ないし、グロテスクでもない。 読み手の心にジワジワと闇のように迫ってきて、読み終える頃には、闇にスッポリと包み混まれる様な感覚。 この恐さは他の作家や映画などでは あまり味わった事のない恐さです。 夜一人で読んで、マジにブルった。 男 三十五歳。
コメント 30人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
不慮の事故で亡くなった少女の霊を弔うはずの副葬品としての市松人形。その因縁が及ぼす怪事件を扱った表題作(1986発表)をはじめ、収録作品の全てに共通していることは、ラストシーンの怖さといえるでしょう。
表題作は、今ではなじみの薄い市松人形というモチーフを効果的に使い、作者の日本画を髣髴とさせる細い線のタッチとともに恐怖の作品に仕上げています。
作者の恐怖譚には定評がありますが、「ネジの叫び」(1971)は、作者が初めて発表したホラー作品で、主人公が“帰って”くる場面は、今と異なる力強いペンタッチが、かえって怖さを倍増させます。
イザナギノミコトが岩を引いて黄泉の国との境を閉じたという神話をモチーフにし、転校した女子中学生の体験する“学校の怪談”を描く「千引きの岩」(1984)は、もし自分が学生だったら、夕方まで一人教室に残ることができなくなるくらいの恐怖作品に仕上がっています。
また、「汐の声」(1982)の怖さは超ど級。プロの霊能師と謳いながら、実は力がなく、ステージママに頼りきりで自立心のない十七歳の霊感少女サワ。実力がないはずの彼女だけが感じる恐怖が次第に増大し、読者を引き込んでいきます。その恐怖が最大に膨れ上がり、はじけた先にあるものは・・ストレートな恐怖を読者にぶつけるとともに、何故サワだけがその恐怖と波長を合わせることができたのか
...続きを読む ›
コメント 35人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
表題作も怖いけど、「汐の声」がもう・・・
TVの心霊番組出演のため、幽霊屋敷にやってきた主人公の霊感少女。
実は彼女、霊感なんて無いインチキなのですが、
なぜか彼女だけがこの屋敷で恐ろしい体験をします。
他の出演者や撮影クルーには全く見えない幽霊が彼女を脅かし、
周囲に信じて貰えない彼女は、恐怖と孤立感で追い詰められていく・・・
そして衝撃のクライマックスで、幽霊の悲しすぎる正体が明らかに。
私はうっかり夜ひとりで読んでしまい、髪の毛が逆立つほど恐怖しました。
山岸涼子は(とくに女の子にとっての)親子問題に切り込んだ作品が多く
これもそのひとつです。とても考えさせられます。
コメント 27人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫 Amazonで購入
「千引きの岩」は、学園物でコメディ要素もあり、モダンホラーといった感じ。

「汐の声」は、ヒロインに感情移入すると一緒に怖さが味わえるでしょう。
でも、ヒロインがあまりにも自分に自信が無く、他人に相談や主張が堂々と出来ず、自分の中であれこれ考えて結論を出そうとする性格ゆえ、どうにも感情移入が出来ません。
まあ、こういう性格でなければ話が進まないのは分かるのですが・・・
作品としてはこれが一番まとまっていて、読み応えがありました。

「ネジの叫び」は、これだけ古い作品らしく、他作品とは絵柄が違います。
展開はオーソドックスで分かり易く、少女漫画らしい雰囲気でした。

表題作、「わたしの人形は良い人形」は、100頁を超える作品ですが、前半部分の人間模様が良く出来ているだけに、後半部分はサスペンス物のようで、緊迫した展開の筈なのに、かえって明るく読めて恐怖が半減したのは残念かも。
解決する醍醐味よりも、欲に負けてしまう人間の業を味わう部分が、山岸作品ならではの恐怖として楽しめる気がします。

怖いと評判のようですが、個人的には、いわゆる恐怖漫画の怖さは全く感じませんでした。
「千引きの岩」以外の三作は皆、人間の欲や、そこから生まれる哀しさや怖さが描かれていて、これは、心理漫画だと思います。
コメント 2人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
この作者の作品は人間のエゴが、何よりも恐ろしいということを暗示しています。言葉にならない違和感が、見事に絵として迫ってくる。
そう、迫ってくるのです。
副葬品として幼くして亡くなった少女に日本人形を供えたはずなのに、大人の醜い欲でその人形は供えられませんでした。
以来その人形は「女の子」の死体を求めてうごめきます。
カラスの足跡だけの描写、人形の手足がびよーんと伸びて襲い掛かってくるシーンに息を呑みました。
衝撃のラストシーンが、あの物音が、もう一度悲劇が起きるプロローグへとつながりそうで恐ろしかったです。
「コトリ・・・。」
コメント 15人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー