著者について
1969年名古屋生まれ。金八先生に憧れ23歳のとき教師になる。結婚後はジョン・レノンの育児生活に憧れ妻に代わって家事・育児もすることを宣言。そのため28歳で教師の職を離れ転職。その後マンションを購入し共稼ぎが確定するが、折からの不況や4年連続昇級試験失敗が重なり、日々焦燥感を抱き始める。一念発起、経済的な豊かさの探求を試みるが失敗、さらに焦燥感が募る。しかし自ら発行していたメルマガ「しあわせお父さん」への感謝の手紙が運命を変える。その後は幸せ研究に目覚め、メルマガをまとめた小冊子を発行、好評を博す。「情報発信」や「幸せ」について講演が多数依頼される日々の中で、自らも勉強会を主宰。その勢いでついには小冊子がアマゾン1位という偉業を成し遂げる。ブログ(楽天日記)は日本で導入当初から着手し、さらに人気は上昇。今ではブログ、メルマガ、小冊子など、情報発信のアドバイザー的存在に。関わる人の喜ぶ姿を見るのがなによりの幸せと思いつつ、今日も幸せ研究の日々を送っている。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
水島/智裕
1969年名古屋生まれ。金八先生に憧れ23歳のとき教師になる。結婚後はジョン・レノンの育児生活に憧れ妻に代わって家事・育児もすることを宣言。そのため28歳で教師の職を離れ転職。その後マンションを購入し共稼ぎが確定するが、折からの不況や4年連続昇進試験失敗が重なり、日々焦燥感を抱き始める。一念発起、経済的な豊かさの探求を試みるが失敗、さらに焦燥感が募る。しかし自ら発行していたメルマガ「しあわせお父さん」への感謝の手紙が運命を変える。その後は幸せ研究に目覚め、メルマガをまとめた小冊子を発行、好評を博す。「情報発信」や「幸せ」について講演が多数以来される日々の中で、自らも勉強会を主宰。その勢いでついには小冊子がアマゾン1位という偉業を成し遂げる。ブログ(楽天日記)は日本で導入当初から着手し、さらに人気は上昇。今ではブログ、メルマガ、小冊子など、情報発信のアドバイザー的存在に。関わる人の喜ぶ姿を見るのがなによりの幸せと思いつつ、今日も幸せ研究の日々を送っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)