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わが屍は野に捨てよ―一遍遊行 単行本 – 2002/8

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

時は鎌倉時代、武門の身を捨て、家族を離れ、十三歳にして出家した一遍。一度は武士に戻りながら再出家し、かつて妻であった超一房や娘の超二房をはじめ多くの僧尼を引き連れて、十六年間も遊行して歩く。断ち切れぬ男女の愛欲に苦しみ、亡き母の面影を慕い、求道とは何かに迷い、己と戦いながらの漂泊遊行で、踊念仏をひろめ時宗の開祖となった男。その捨てる心さえも捨てた境地に踏み入り、遊行先で没するまでの、波瀾の生涯を描く長編小説。

内容(「MARC」データベースより)

乱世に生れ、武家を捨て、愛欲に苦しみ、遊行の果てに時宗の開祖となった一遍。その捨てる心さえも捨てた境地に踏み入り、遊行先で没するまでの波瀾の生涯を描く長編小説。

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登録情報

  • 単行本: 224ページ
  • 出版社: 新潮社 (2002/08)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4103090146
  • ISBN-13: 978-4103090144
  • 発売日: 2002/08
  • 商品パッケージの寸法: 19.6 x 14 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 4件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 434,879位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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投稿者 まなしお VINE メンバー 投稿日 2006/6/1
形式: 文庫
 一遍上人についてはよく知りませんでしたが、仏教に興味があるということもありますが、何よりも「わが屍は野に捨てよ」という題名に惹かれてこの本を読みました。

 空海や最澄のように、本拠地となる寺を持たず、すべてを捨てて遊行に明け暮れた一遍上人の人生には凄味があります。また、「わが屍は野に捨てて、けだものに施すべし」などという言葉は凄すぎます。これは仏教という宗教の究極のかたちだと思います。

 ただ、一遍上人は初めから雲の上にいるような人だったのではなく、武士であったために犯した罪や、愛欲に苦しんだ人で、その果てに悟りに到達したのである。

 作者は、一遍上人にかなり思い入れがあるように感じます。そのため、非常に読み応えのある小説になっています。
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形式: 単行本
白州次郎の遺言「葬式無用 戒名不用」に感心する人が多いが、一遍ははるかにすごい。僧侶でありながら「わが屍は、野に捨てて、けだものに施すべし」と言って死んでいったのだから。

さて、この小説に描かれた一遍上人をどうとらえるか。
一つは、欲望とどう付き合えばよいのかを生涯問い詰めた人だということ。人間誰でも欲望はある。また欲望がなければ人生や生命はない。しかし、欲望が煩悩となり、苦しみとなる。だから欲望を超越しなければならない。しかし、ここに矛盾が生まれる。この矛盾を解く解は何か。それを生涯を通じて問い詰めたのではないか。

もう一つは、とても現代的なクリエーターだということ。
念仏札というビラを配り、踊念仏というダンス、路上パフォーマンスを生み出し、アウトドアな旅を続けるなど、とても現代的に見える。誰か、映画にしてほしい、そう、読んでいて感じた。
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形式: 文庫
河合隼雄さんの対話集の中で、確か司馬遼太郎さんだったと思うんですが、

「一遍さんが一番すごいのではないか」

と言っていたのがきっかけです。

この本を読んでまさに「同感です」と思いました。

踊念仏の発祥の地が、通っていた高校の近くと知ってびっくりしました。
(長野県です)
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形式: 文庫 Amazonで購入
僕も一遍上人の小説を書いているので、とりおあえずこれ以上の作品を目指しています。
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