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わが子に会えない 離婚後に漂流する父親たち 単行本(ソフトカバー) – 2017/1/19

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商品の説明

内容紹介

年間20万組超が離婚する現代――。ある日、子どもたちと会えなくなってしまった父親が急増している。
彼らはなぜ子どもに会えなくなったのか?
男たちが歩むそれぞれの人生を、自身も当事者であるライターが描く。

別れてから現在までのこの2年半の間にお会いした当事者の方々。彼らの声を集めたのが、この本である。本のタイトルを『わが子に会えない』としたが、今は会えている人、再び会えなくなった人も証言者に含めている。子どもに会えなくなった男たちとはいったいどのような人なのか。別れに至るまでにどのように出会い、子どもをつくり、そして別れたのか。そして別れた後、どんなことを思い、どのような人生を歩んでいるのか。善悪では計りきれない多くの人生、つまりはより多くの視座を伝えることで、〝会えない〟という現象に可能な限り接近したいと思っている。(本書「プロローグ」より)。

『僕の見た「大日本帝国」』、『本で床は抜けるのか』の著者による最新作!

内容(「BOOK」データベースより)

彼らはなぜ子どもに会えなくなったのか?年間20万組超が離婚する現代―。ある日、子どもたちと会えなくなってしまった父親が急増している。彼らが歩むそれぞれの人生を、自身も当事者であるライターが描く。

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登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 318ページ
  • 出版社: PHP研究所 (2017/1/19)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4569831427
  • ISBN-13: 978-4569831428
  • 発売日: 2017/1/19
  • 梱包サイズ: 19 x 13 x 2.3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 16件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 56,495位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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母性社会における父親の悲哀。もっと広く取り上げるべきテーマだと感じました。
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 私は約10年前に離婚経験がある現在独身の43歳の男性です。この本を読んで、約10年前に経験した辛い思いを同じように経験している人達の何か役に立ちたいと思い、このような稚拙なレビューでも書いてみようと思いました。まず作者の西牟田さんにこのような書籍を作って頂き感謝しています。このような現実を広く世間に知ってもらって、子供と離される苦しみを一人でも多くの人に知ってもらいたいです。この本に掲載された全ての人に同情して共感しているわけではありません。例えば、暴力支配をしていた男性に関しては何も思わないし同情や共感はしていません。金儲けのために冤罪DVを平気で企てる弁護士やシェルター職員、子供の気持ちを考えないで平気で父親と子供を引き離す母親や親族、男性のみなさん、声を上げて戦いましょう!!
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日本における十数名の当事者の「わが子に会えない」さまざまな事情を読ませて頂きました。

涙が溢れました。どうして、日本は単独親権なのかと疑問を呈するようになりました。
ほぼ、ここに載っている皆さんは裁判所に公平かつ人情味のある裁きを期待していたのでしょうが、
実は、その司法権により親子関係を断絶されたといっても言い過ぎではないと思いました。

それでも、胸を張って生きている当事者の皆さまに頑張って頂きたいと思うようになりました。
とても、辛い経験をよく話して頂いたと感銘しております。

今後の人生において、子どもとは親の関係とはどうゆうものなのか、一方の親にだけ加担するべきものなのか、
立法、行政、司法の権利者が、しっかりと子どもを中心に考える日本にして頂きたいと心から思いました。

このようなノンフィクションはとても大事です。当事者さまの声が司法に蓋をされてしまわないよう祈る次第です。
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子供と、片方の親と生き別れの現実。この現実が知られていない事に危機感を覚え明日は我が身。夫婦の同居無く連れ去り引き離しは子供を不幸にしてしまうことが誰にでも想定出来るでしょう。
一刻も早く共同親権、共同養育にし、子供が双方の親のもとへ行き来できる当たり前の世の中にしないと負の連鎖が続いてしまう。
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親権獲得のため虚偽のDVをでっちあげる事が横行していたり、面会交流がなかなか実現できなかったりして、子供と離れて暮らす父親が悲痛な声を上げている。
この本では、その父親の無念や、悔しさ、そして子供の思う気持ちが、強く伝わってくる。

さらに伝わってきたのは、子どもの気持ちだ。
絶対会いたくないという断固たる決意がある子供もいれば、本当は会いたいけど同居親に遠慮して会いたくないと言う子供、でもその子供が試行面会をしてみたらとびきりの笑顔を見せる。
また、面会を繰り返すうちに別居親への愛情が深まり、別居親と暮らしたいと決意していくような子供もいる。

一番印象深かったのは、母親に連れられて別居したものの、自分の意思で、父親の元に住もうとした子供。
でも裁判官は、父親に親権をすぐには認めず、子供が村や学校などに差別されることになる。
その子供が行政訴訟の最中、こんな事っておかしいじゃないかと裁判官に訴える。

子供にも気持ちがある、一人の人間なんだと、つよく思い知らされる本でした。
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本書は子供の連れ去りにあった父親が奮闘する話です。
「なぜ」を深く追及して、大変勉強になりました。そして、勇気を貰えました。

裁判数が落ち込んでいる中、家庭裁判所の審判数(だけ)が急上昇しています。
人口が低迷しているのに、審判数だけが伸びるというのは科学的にありえません。
裏で人が何かやっているからです。

私は長男を連れ去られた女性ですが、
元夫の弁護士は「生活困窮者自立支援制度」というものに関わっておりました。
障害児と高齢者の面倒を見る私から、家計を支えている男手を奪えば、本制度の利用資格者となりえます。

弁護士は、私が生活困窮者になるよう、涙ぐましい努力をしていたようです。
元夫に長時間の暴言をさせたり、虐待を訴えさせたり、ありとあらゆる嫌がらせを受けました。
調停で元夫が提出した書面は、文体が夫のものではありませんでした。
調停が紛糾するように挑発し、弁護士と公務員の利益になる内容になっていました。
連れ去り離婚では、当事者の利益は蚊帳の外におかれ、代理人の利益を主張するものになっています。
元夫は被害者だったのだと、やっと理解しました。

裁判所って何のためにあるのでしょうね?
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