購入オプション
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません 。詳細はこちら
Kindle Cloud Readerを使い、ブラウザですぐに読むことができます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
わかりあえないことから コミュニケーション能力とは何か (講談社現代新書) Kindle版
【新書大賞2013第4位】 日本経団連の調査によると、日本企業の人事担当者が新卒採用にあたってもっとも重視している能力は、「語学力」ではなく、「コミュニケーション能力」です。ところが、その「コミュニケーション能力」とは何を指すのか、満足に答えられる人はきわめて稀であるというのが、実態ではないでしょうか。わかりあう、察しあう社会が中途半端に崩れていきつつある今、「コミュニケーション能力」とは何なのか、その答えを探し求めます。(講談社現代新書)
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2012/10/20
- ファイルサイズ946 KB
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
近頃の若者に「コミュニケーション能力がない」というのは、本当なのか。「子どもの気持ちがわからない」というのは、何が問題なのか。いま、本当に必要なこと。 --このテキストは、paperback_shinsho版に関連付けられています。
著者について
平田 オリザ
平田オリザ(ひらた・おりざ)
1962年、東京生まれ。国際基督教大学在学中に劇団「青年団」結成。戯曲と演出を担当。
現在、大阪大学コミュニケーションデザイン・センター教授。2002年度から採用された国語教科書に掲載されている平田のワークショップ方法論により、多くの子どもたちが、教室で演劇を創るようになっている。
戯曲の代表作に『東京ノート』(岸田國士戯曲賞受賞)、『その河をこえて、五月』(朝日舞台芸術賞グランプリ)、著書に『演劇入門』『演技と演出』(以上、講談社現代新書)、『芸術立国論』(集英社新書)など多数。 --このテキストは、paperback_shinsho版に関連付けられています。
平田オリザ(ひらた・おりざ)
1962年、東京生まれ。国際基督教大学在学中に劇団「青年団」結成。戯曲と演出を担当。
現在、大阪大学コミュニケーションデザイン・センター教授。2002年度から採用された国語教科書に掲載されている平田のワークショップ方法論により、多くの子どもたちが、教室で演劇を創るようになっている。
戯曲の代表作に『東京ノート』(岸田國士戯曲賞受賞)、『その河をこえて、五月』(朝日舞台芸術賞グランプリ)、著書に『演劇入門』『演技と演出』(以上、講談社現代新書)、『芸術立国論』(集英社新書)など多数。 --このテキストは、paperback_shinsho版に関連付けられています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
平田/オリザ
1962年東京都生まれ。国際基督教大学在学中に劇団「青年団」結成。戯曲と演出を担当。現在、大阪大学コミュニケーションデザイン・センター教授。二〇〇二年度から採用された、国語教科書に掲載されている平田のワークショップの方法論により、多くの子どもたちが、教室で演劇をつくるようになっている。戯曲の代表作に『東京ノート』(岸田國士戯曲賞受賞)、『その河をこえて、五月』(朝日舞台芸術賞グランプリ)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、paperback_shinsho版に関連付けられています。
1962年東京都生まれ。国際基督教大学在学中に劇団「青年団」結成。戯曲と演出を担当。現在、大阪大学コミュニケーションデザイン・センター教授。二〇〇二年度から採用された、国語教科書に掲載されている平田のワークショップの方法論により、多くの子どもたちが、教室で演劇をつくるようになっている。戯曲の代表作に『東京ノート』(岸田國士戯曲賞受賞)、『その河をこえて、五月』(朝日舞台芸術賞グランプリ)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、paperback_shinsho版に関連付けられています。
登録情報
- ASIN : B00APR9FJU
- 出版社 : 講談社 (2012/10/20)
- 発売日 : 2012/10/20
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 946 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 176ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 31,672位Kindleストア (の売れ筋ランキングを見るKindleストア)
- - 251位講談社現代新書
- - 1,041位社会学 (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

劇作家、演出家、大阪大学コミュニケーションデザイン・センター教授。1962年東京都生まれ。国際基督教大学(ICU)教養学部に入学。在学中に劇団「青年団」を結成し、戯曲と演出を担当。卒業後、こまばアゴラ劇場の経営者となる。日本各地の学校において対話劇を実践するなど、演劇の手法を取り入れた教育プログラムの開発にも力を注ぐ。2002年度から採用された国語教科書に掲載されている自身のワークショップの方法論は、多くの子どもたちが教室で演劇をつくるきっかけとなった(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『ていねいなのに伝わらない「話せばわかる」症候群 (ISBN-10: 4532196701)』が刊行された当時に掲載されていたものです)
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.1
星5つ中の4.1
298 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2019年8月28日に日本でレビュー済み
違反を報告する
Amazonで購入
コミュニケーションとは、「きちんと意見が言えること」「人の話が聞けること」「空気を読むこと」 結論から先に言ってしまえば、いま、企業が求めるコミュニケーション能力は、完全にダブルバインド(二重拘束)の状態にある。 ダブルバインドとは、簡単に言えば二つの矛盾したコマンド(特に否定的なコマンド)が強制されている状態を言う。たとえば、「我が社は、社員の自主性を重んじる」と常日頃言われ、あるいは、何かの案件について相談に行くと「そんなことも自分で判断できんのか! いちいち相談に来るな」と言われながら、いったん事故が起こると、「重要な案件は、なんでもきちんと上司に報告しろ。なんで相談しなかったんだ」と怒られる。このような偏ったコミュニケーションが続く状態を、心理学用語でダブルバインドと呼ぶ。今の日本を象徴している。
31人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2020年6月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書を個人的に要約すると以下のようになる。
**********************
日本におけるコミュニケーション能力は低下しているのではなく、顕在化と多様化により以前とは異なる問題が表出している。
その背景には、日本が構造的に抱えるダブルバインドがある。ダブルバインドには、「同調圧力VS異文化理解」、「察し合う文化VS説明し合う文化」等があるが、それらは対立するものでもなければ、日本式のコミュニケーションが劣っているなんていうこともない。
そうではなく、コミュニケーションの方式としては、少なくとも日本の方式は少数派であることを認識し、マナーとしてスキルとして、世界式のコミュニケーションを知っていく必要がある。
**********************
なるほど、確かに納得感がある。コミュニケーション能力を、そもそもその人の本質として見るのではなく、単なるスキルの問題だとすることを明確に提唱することは興味深い。
また、本書には演技におけるノイズの重要性等の面白い話題もあり、一読の価値があるといえる。
**********************
日本におけるコミュニケーション能力は低下しているのではなく、顕在化と多様化により以前とは異なる問題が表出している。
その背景には、日本が構造的に抱えるダブルバインドがある。ダブルバインドには、「同調圧力VS異文化理解」、「察し合う文化VS説明し合う文化」等があるが、それらは対立するものでもなければ、日本式のコミュニケーションが劣っているなんていうこともない。
そうではなく、コミュニケーションの方式としては、少なくとも日本の方式は少数派であることを認識し、マナーとしてスキルとして、世界式のコミュニケーションを知っていく必要がある。
**********************
なるほど、確かに納得感がある。コミュニケーション能力を、そもそもその人の本質として見るのではなく、単なるスキルの問題だとすることを明確に提唱することは興味深い。
また、本書には演技におけるノイズの重要性等の面白い話題もあり、一読の価値があるといえる。
2018年7月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
恐らく、HowTo本のようにコミュニケーション能力を得たいと思う方には向いていない本です。
この本は、コミュニケーション能力の付け方について教えるというよりも、なぜ世間の人々はコミュニケーション能力が育たなかった人がいるのか。これからの世代の人にコミュニケーション能力を熟成させるようにはどうすれば良いのかという観点で書かれています。
小中学校の教師の方には是非読んでいただきたい本です。
他にも、そもそもコミュニケーション能力とは何か、ということを考えたい方にもオススメの本だと思います。
この本は、コミュニケーション能力の付け方について教えるというよりも、なぜ世間の人々はコミュニケーション能力が育たなかった人がいるのか。これからの世代の人にコミュニケーション能力を熟成させるようにはどうすれば良いのかという観点で書かれています。
小中学校の教師の方には是非読んでいただきたい本です。
他にも、そもそもコミュニケーション能力とは何か、ということを考えたい方にもオススメの本だと思います。





