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りそなの会計士はなぜ死んだのか 単行本 – 2003/7/1

5つ星のうち 3.1 20件のカスタマーレビュー

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商品の説明

メディア掲載レビューほか

りそなの会計士はなぜ死んだのか
 今年4月、りそな銀行を担当していた朝日監査法人の会計士が自殺した。経済誌「エコノミスト」記者の著者はその事実をいち早く知り、スクープした。その直後、りそなは実質国有化への道を歩む。朝日監査法人が決算直前、新日本監査法人との共同監査を降りていた事実も明らかになった。著者は会計士の死、監査辞退、りそなショックという一連の流れを整理することで、会計士が死を選んだ真相を探る。

 死後、メディアの多くは「厳格査定を貫こうとした会計士に対し、りそな側と監査法人上層部が結託して反発したことへの抗議の自殺」と解釈した。だが、実は自殺した会計士をリーダーとする監査チームは、繰り延べ税金資産を一定年数認めるなど、むしろ「甘め」に見積もることで、りそなを救おうとしていた。しかし、リスクとリターンをはかりにかけた経営判断として監査法人上層部はその考えを否認、共同監査を降りることを決定した。現場の交渉役である会計士は、極度の疲労の上に徒労感、虚無感に襲われ、死を選んだと著者は分析する。

 会計士の死、朝日の共同監査辞退は新日本監査法人の監査姿勢に影響を及ぼしたと著者は見る。関係者の死の真実を丹念に追うことで、「りそなショック」の本質を浮かび上がらせている。


(日経ビジネス 2003/08/25 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
-- 日経BP企画

内容(「BOOK」データベースより)

りそな銀行の実質国有化が発表される直前、りそな担当の公認会計士が死んだ。「粉飾を強要されたことへの抗議自殺」と言われたが、それは本当か?他殺説が囁かれるなか、会計士の死をスクープした記者が真相を追い、日本の経済危機の底知れぬ闇を抉る。

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登録情報

  • 単行本: 190ページ
  • 出版社: 毎日新聞社 (2003/7/1)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4620316466
  • ISBN-13: 978-4620316468
  • 発売日: 2003/7/1
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.4 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.1 20件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
 景気回復により銀行決算は絶好調の様相を呈しており、この悲劇がつい3年半前の出来事であること自体、にわかには信じられない。あらためて読み返してみて、当時この本を読んだときには感じなかった「やるせなさ」を感じた。今日もまた金融市場では、浮かれた輩が、目の前に確かに存在する巨額の利益数値を見て、自らが生み出していると錯覚し興奮している。単なる景気循環によるものであることには気づかずに。彼は天国から、死を選ぶ必要などなかったと後悔してはいまいか。そう考えると、涙がでてきた。

 当時のレビューアの方の比較的厳しい指摘のとおり、確かに本書には細かい用語の誤りはある。分析も甘い部分もあろう。しかし、事件から短期間で書かれたこと(ジャーナリストとしてその必要があったことも理解できる)、著者が年齢的に若かったこと及び会計監査には必然的に守秘義務が伴うことから目をつぶってもよい。

 それよりも、この悲劇が本として残されたという事実に対して最大の評価がなされてもよい、という気分になった。
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投稿者 カスタマー 投稿日 2003/8/30
形式: 単行本
この本に監査や会計に関する用語や事実に誤りがあるのは事実である。
しかし、このような事態がなぜ起こったか考える手がかりにはなると思う。
少なくともこれから会計士を目指す人には一度は読んで欲しい。
最近では破綻する企業も珍しくはなく、
自分がこういう立場に置かれる可能性もあるのだから。
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投稿者 ヒデボン VINE メンバー 投稿日 2008/2/11
形式: 単行本
 1995年9月に起きたあの大和銀行ニューヨーク支店の臨時巨額損失事件に端を発した「大和」の解体、改組、「りそな銀行」の発足という流れの中で一人の会計士が「自殺?」した「事件」を詳細に扱っている。やくざか絡みの噂もあった事から殺人説も浮上していたが、著者は「自殺であった!」と結論付けている。しかし、本当にそれで正しかったのか、今読み返してみると、あらためて疑問点が沸いてくるのだ。大阪堺筋本町に、当時「バブルの塔」と言われた高層本社ビルを建築した大和銀行、そのそばにある新日本監査法人が、「いい加減な監査」を「適当に」していた。その後、新日本よりはましとということで、りそなになった今はトーマツが監査をしているが、その前段階で朝日監査法人が監査をしていた。本書はそのときのお話。朝日も今は「あずさ監査法人」に名前が変わった、ああややこしい。
 会計士の「自殺」は何を意味するのか?それは、本当に「自殺」だったのか、と本書の腰巻にはある。本書は、実名の会計士、金融関係者、政治家等がふんだんに出てくる。個人的に良く知っている名前も出てくるので、良くわかることはよくわかるが、なんで、このときの教訓をその後生かさなかったのかという事をあらためて思う。その後、アメリカではエンロン、ワールド・コム、日本では西武、カネボウ等、いろんな会社のもっと性質の悪い不祥事が相次いだからだ。
 遅ればせながら日本も経営者の性悪説に立脚した会計監査を行うべき時期にきているようだ。
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形式: 単行本
2003年5月の「りそな銀行に対する事実上の国有化」の引き金を引いたとされる一人の公認会計士の自殺について、松本清張ばりの推理で真相に迫ろうとする本である。
限られたソースの中で比較的多くの情報収集を行い、時系列を追って論理的かつ慎重に行われた筆者の推理は非常に説得力があるように思える。また、これまで筆者が週刊エコノミストの記者としてこれまでわが国の会計と監査の問題にジャーナリストとして取組み、その知識と経験から、この事件の重要性を形とすべき出版した点についてもメディアの役割という点から評価できよう。
この自殺事件を中心として、りそな銀行の監査をめぐる銀行、朝日監査法人及び新日本監査法人そして金融庁の駆け引きと最終的顛末は、これまでの当事者間の癒着と甘㡊??の歴史の終わりを象徴しているように思いたい。
ただ一つ残念な点は、この事件が「竹中プラン」の犠牲者としてまとめられているように見える点にある。筆者の推理が正しいのであれば、このような板ばさみを生み出した監査に関わる銀行・監査法人・金融庁間の歴史的な馴合い構造にこそ焦点をもっと当てても良かった気がする。
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形式: 単行本
本をあまり読まない私でもすぐに読めてしまった。緊迫感のある書き方なので思わず、ページをめくるペースが速くなっていた。私は公認会計士を目指して勉強中ということもあり、この本を手に取ったのだが、この本を読んで、私と同じく会計士を目指している方におすすめしたいとおもった。週刊エコノミストの著者が書いただけあって、なかなか難しい言葉も出てくるが、読み進めるにつれて徐々にわかるようになっている。また、ある程度わからない用語が使われていることもあり、個人的には、経済や金融に一層興味を持つことが出来た。最後の章で小泉改革と会計士の死をつなげるところは、多少の飛躍はあるかもしれないが、個人的には、ショックを覚えるような内容であった。
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