ん〜早く新しいらき☆すたが読みたい!!
新しい萌えドリルも出して欲しいな。
DVDは京アニじゃなくて別の会社に作り直して欲しいよ!!二話だけじゃ嫌だ!!
らき☆すた (5) (日本語) コミック – 2007/9/9
美水 かがみ
(著)
著者の作品一覧、著者略歴や口コミなどをご覧いただけます
この著者の 検索結果 を表示
あなたは著者ですか?
著者セントラルはこちら
|
-
本の長さ134ページ
-
言語日本語
-
出版社角川書店
-
発売日2007/9/9
-
ISBN-104048541250
-
ISBN-13978-4048541251
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。
Kindle化リクエスト
このタイトルのKindle化をご希望の場合、こちらをクリックしてください。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
このタイトルのKindle化をご希望の場合、こちらをクリックしてください。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
この商品を買った人はこんな商品も買っています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
カスタマーレビュー
5つ星のうち3.8
星5つ中の3.8
29 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2007年9月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
毎度おなじみのお気楽4コマ。
だが、今回の5巻には、2つの特徴がある。
1つが、フルカラーで掲載されている「ここにある彼方」。
そしてもう1つが、「角川Hot Line」に掲載されていた4コマ漫画。
特に「Hot Line」のほうは、書店の販促用に配布される物なので、その存在自体、知らなかった自分
には、結構嬉しいおまけだった。
余談だが、巻頭のおまけ4コマの1つで、あきらが「不覚にも白石が(以下、一応自粛)」と言って
いたのは、本誌でリアル白石が女装したのが元ネタ。
本誌を買っていない人には、まるでわからないネタだと思うので、一応、書いておく。
だが、今回の5巻には、2つの特徴がある。
1つが、フルカラーで掲載されている「ここにある彼方」。
そしてもう1つが、「角川Hot Line」に掲載されていた4コマ漫画。
特に「Hot Line」のほうは、書店の販促用に配布される物なので、その存在自体、知らなかった自分
には、結構嬉しいおまけだった。
余談だが、巻頭のおまけ4コマの1つで、あきらが「不覚にも白石が(以下、一応自粛)」と言って
いたのは、本誌でリアル白石が女装したのが元ネタ。
本誌を買っていない人には、まるでわからないネタだと思うので、一応、書いておく。
2008年1月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゆるーい萌え少女たちのオタク文化をテーマにした4コマ漫画の5冊目。
相変わらずの意味の無いゆるい癒し系の展開ですが、冷静に考えると、冷静に考えるまでも無く意味もヲチもありません。
きっとこれだけみたら普通の人は何がおもしろいのか意味不明でしょう。
いや、オタクの人でもアニメを見てなかったらここまでいいとは思わなかったでしょう。
これはアニメのらきすたが展開や構成がよかったのでこの相乗効果で、価値が面白さやコレクション性が倍増したからにつきます。
アニメを見てから一気に5冊を買い、読み続けていると5巻までたどり着くのが至難の業でした。
DVDでも見直すことにします。
相変わらずの意味の無いゆるい癒し系の展開ですが、冷静に考えると、冷静に考えるまでも無く意味もヲチもありません。
きっとこれだけみたら普通の人は何がおもしろいのか意味不明でしょう。
いや、オタクの人でもアニメを見てなかったらここまでいいとは思わなかったでしょう。
これはアニメのらきすたが展開や構成がよかったのでこの相乗効果で、価値が面白さやコレクション性が倍増したからにつきます。
アニメを見てから一気に5冊を買い、読み続けていると5巻までたどり着くのが至難の業でした。
DVDでも見直すことにします。
2007年9月8日に日本でレビュー済み
角川書店・月刊ゲーム雑誌コンプティーク連載
美水かがみの「らき☆すた」原作4コマ漫画コミックスの第5巻です。
前巻での卒業の気配は微塵も無く、TVアニメと連動した声優ネタや
本作の商品展開への突っ込みを勘ぐらせる話題など
もう『立ってる者は親でも使え』と言わんばかりのなりふり構わない
内輪ネタ全力投入ぶりが笑えます。(※巻末のおまけ3でもその末端が・・・)
今回は新キャラ教師・ひかる、ふゆきの幼く爛れた感じがナイス。
また、のろけに怖いあやの、無表情気味のみなみの可愛い一面、
萌えとコレクター魂の激突・こなたvsみさおなど、
各々の違う一面に着目した描写もグッド。また、自身の性格、境遇に対し、
自嘲気味にヘコむ場面が多々あり、『わかっちゃいるけどやめられない』
世間体より欲望に忠実でなんとも苦笑い。
また、一般には配布されない書店向けカタログ・角川HOTLINE掲載作品も
`05 1月号〜`07 9月号まで33本まとめて収録。着信アリ2、ダ・ヴィンチ・コード、
戦国自衛隊、ケロロ、ハルヒ、Fateなど、角川宣伝の流れと共にらき☆すたの
商品展開が良くわかる巧妙な仕上がりに感心。(※もちろん全部4コマです。さすが)
泉夫婦の絆を描いたカラー8P漫画には心温まりました。こういう路線もイケるかも。
美水かがみの「らき☆すた」原作4コマ漫画コミックスの第5巻です。
前巻での卒業の気配は微塵も無く、TVアニメと連動した声優ネタや
本作の商品展開への突っ込みを勘ぐらせる話題など
もう『立ってる者は親でも使え』と言わんばかりのなりふり構わない
内輪ネタ全力投入ぶりが笑えます。(※巻末のおまけ3でもその末端が・・・)
今回は新キャラ教師・ひかる、ふゆきの幼く爛れた感じがナイス。
また、のろけに怖いあやの、無表情気味のみなみの可愛い一面、
萌えとコレクター魂の激突・こなたvsみさおなど、
各々の違う一面に着目した描写もグッド。また、自身の性格、境遇に対し、
自嘲気味にヘコむ場面が多々あり、『わかっちゃいるけどやめられない』
世間体より欲望に忠実でなんとも苦笑い。
また、一般には配布されない書店向けカタログ・角川HOTLINE掲載作品も
`05 1月号〜`07 9月号まで33本まとめて収録。着信アリ2、ダ・ヴィンチ・コード、
戦国自衛隊、ケロロ、ハルヒ、Fateなど、角川宣伝の流れと共にらき☆すたの
商品展開が良くわかる巧妙な仕上がりに感心。(※もちろん全部4コマです。さすが)
泉夫婦の絆を描いたカラー8P漫画には心温まりました。こういう路線もイケるかも。
殿堂入り
先日遂に初めてトーハンにも入っていよいよここまで来たかと。
自分は単行本になる前からこの作品を読んでいるので嬉しい気持ちもある。
が、この作中にも同じネタがあるが、ブレイクして寂しさも感じるのも事実。
こなたとシンクロしてしまった。
今巻でもほどほど感やまったりの中にもハッとするようなネタが満載。
最近めきめきと出番の増えた田村ひより、日下部みさおを筆頭に
柊姉妹の姉、まつりといのりも遂に普通に出番が与えられている。
以前はチョイ役で登場するだけだったが・・・アニメの影響だろうか?
アニメの影響といえば、らき☆すたのアニメ版が起こした現象に影響されたような
ネタもちょこちょこある。前述のメジャー化、CDランクインの話など、
このタイミングでやるっていうのが絶妙だな・・・。
更に一般には非公開の書店用のカタログに載っている漫画も収録、これはありがたい!
なにせ非公開のネタが読めるので喜びもひとしお。
販売促進用のネタしかないが、そのなかにも自虐ネタがあったりするところがいい。
あと、これまでのらき☆すたの歩みも振り返ることも出来る。
おまけページのひよりの某芸人ネタは自分はアリ。
そして恒例のパジャマイラストは無口なあの人。
と、今巻も楽しめたがページ数がいつもより薄いので☆は4つで。
今後もまったりと続けて言って欲しい。美水かがみのセンスが好きだ。
自分は単行本になる前からこの作品を読んでいるので嬉しい気持ちもある。
が、この作中にも同じネタがあるが、ブレイクして寂しさも感じるのも事実。
こなたとシンクロしてしまった。
今巻でもほどほど感やまったりの中にもハッとするようなネタが満載。
最近めきめきと出番の増えた田村ひより、日下部みさおを筆頭に
柊姉妹の姉、まつりといのりも遂に普通に出番が与えられている。
以前はチョイ役で登場するだけだったが・・・アニメの影響だろうか?
アニメの影響といえば、らき☆すたのアニメ版が起こした現象に影響されたような
ネタもちょこちょこある。前述のメジャー化、CDランクインの話など、
このタイミングでやるっていうのが絶妙だな・・・。
更に一般には非公開の書店用のカタログに載っている漫画も収録、これはありがたい!
なにせ非公開のネタが読めるので喜びもひとしお。
販売促進用のネタしかないが、そのなかにも自虐ネタがあったりするところがいい。
あと、これまでのらき☆すたの歩みも振り返ることも出来る。
おまけページのひよりの某芸人ネタは自分はアリ。
そして恒例のパジャマイラストは無口なあの人。
と、今巻も楽しめたがページ数がいつもより薄いので☆は4つで。
今後もまったりと続けて言って欲しい。美水かがみのセンスが好きだ。
2008年8月22日に日本でレビュー済み
やっぱり内容はゆるい感じの四コマ漫画です。
アニメ版のテンポに慣れてしまった人には少々ゆるすぎるように感じられるかもしれません。
あと「これはギャグ漫画だから必ず爆笑できる内容だろう。」といった考えの人には合わない漫画かと思われます。
あくまでも読んで和む程度の内容なので注意した方がいいです。
雑誌掲載時には3ページごとに区切られたりしている漫画なので、一気に読もうとすると少々疲れるかと思います…。
以上の点と、この5巻の内容を評価して星3つです。
良くも悪くもなく、普通です。
アニメ版のテンポに慣れてしまった人には少々ゆるすぎるように感じられるかもしれません。
あと「これはギャグ漫画だから必ず爆笑できる内容だろう。」といった考えの人には合わない漫画かと思われます。
あくまでも読んで和む程度の内容なので注意した方がいいです。
雑誌掲載時には3ページごとに区切られたりしている漫画なので、一気に読もうとすると少々疲れるかと思います…。
以上の点と、この5巻の内容を評価して星3つです。
良くも悪くもなく、普通です。