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よいこの君主論 (ちくま文庫) 文庫 – 2009/5/11

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

マキャベリの名著『君主論』を武器にクラス制覇へと乗り出した小学五年生のひろしくん。だが、彼の前に権力への野望を持つ恐るべき子供たちが立ち塞がる。『君主論』はひろしくんを覇王へと導くことができるのか?小学生の権力闘争を舞台に楽しく学べる『君主論』。クラスを牛耳りたい良い子のみんなも、お子様に帝王学を学ばせたい保護者の方も、国家元首を目指す不敵なあなたも必読の一冊。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

架神/恭介
1980年生まれ。広島県出身。早稲田大学第一文学部卒。作家、フリーライター

辰巳/一世
1981年生まれ。静岡県出身。横浜市立大学大学院国際文化研究科修了。2007年、メーカーに就職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 文庫: 301ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (2009/5/11)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4480425993
  • ISBN-13: 978-4480425997
  • 発売日: 2009/5/11
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 51件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
小学生の権力闘争というユニークな舞台で、マキャベリの大著『君主論』を解説した意欲作。
子供向け、と半分冗談めかして書かれているが、原作のエッセンスがわかりやすく過不足なく取り込まれていて、原作を読まれる方の導入としても十分な基礎情報がある。

作中の小学生同士は本音を隠し、常に互いに足を引っ張り合い相争う。
その政争劇は大人の世界もかくやの駆け引きの連続である。一見「よいこの」というタイトルとはかけ離れており、子供に素直にまっすぐ育って欲しい親としては、最も見せたくない類の本ともなり得よう。

が、それでも敢えて、本書は子供にこそ読んで欲しい。
私の知る限り、エリートの子弟は小学校高学年の頃には本書にあるような処世術は身に着けていたし、日本人は代々、本著の説くような外交戦を不得手としている。

「よいこ」が「よいこ」であるために必要な強さを補完する意味でも、或いはより高齢の読者が日々をより楽しく生きる「強かさ」を学ぶ意味でも、多くの人に読んで欲しい一冊。

が、上記に関して一点、本著を読む際の注意点がある。

覇道と言いつつも、主人公は基本的に「正しい」人間である。
人一倍の努力をするし、正義感や仲間を大事にする心を持ち合わせている。
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形式: 文庫
本書はユーモア本の形式をとった『君主論』の解説書です。ある小学校のクラス内において覇権を目指す児童たちの権力闘争(!!)を描く小説部分と、小説部分の各章末にある(別の小学生たちが小説部分のエピソードを用いて『君主論』を教わるという形式の)解説から構成されています。本文の文体や巻頭の児童・保護者に向けてのメッセージなども含めて、本書全体が児童書の秀逸なパロディになっています。著者のあとがきを読めばわかりますが、本書は大人向けに書かれています。なお、巻末の解説はマキャベリ氏自身が地獄で執筆されたそうです。

『君主論』の解説書としては、確かにマキャベリの思想のエッセンス(冷酷な思想として認識されがちですが、実際は異なります)を読者に的確に伝えてくれますが、特に応用的な内容は含まれていないので、解説書としてだけみると少し物足りないでしょう。本書の真価はユーモアの面白さにあると思います。
本書は章立てが基本的に『君主論』に従っているので、『君主論』とあわせて読むと、戦争や権力闘争についてマキャベリが述べていることを著者がどのように小学校のイベントに対応させているかなど、そのユーモアをより楽しめると思います。『君主論』自体も簡潔にまとまった小著です。

元祖『君主論』を読まれる際は、中公文庫の『新訳 君主論』が訳・注・解説ともに充実していておすすめです。なお、本書は単行本『完全覇道マニュアル-はじめてのマキャベリズム』が文庫化されたものです。
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形式: 文庫
僕は権謀術数には興味もないし近寄りたくもないタチなのですが、本書からは得るものがあったと思います。

・本書はトップになるために必要な合理的行動とはどんなものかを説きます。しかし、トップ志向の有無にかかわらず、この合理的思考に触れれば自らの行動の反省を促されるでしょう。日常生活の取るに足らない行動は非合理的でもいいとして、自分の理想・希望・願いのために合理的に行動しているかどうかをチェックするのは意味のあることだと思います。本書はその機会を与えてくれます。

・無難に育ったら、自分の利益を最大化するという、そういう考えが世の中にあるということすら知らずに大きくなることもあると思います。しかし、それは無気力の原因の一つだと思います。自分の利益を最大化しようとするキャラたちのたくましい姿は、無気力な人間(僕もだけど)に元気を与えてくれます。

・もうひとつは権謀術数という種類の人間行動について、その存在と具体例を教えてくれることが挙げられます。
学校に通えばいろんな人間関係がありますが、それを突き詰めたらどういう形になるのかは体得しがたいことです。本書はその人間関係の洗練形を教えてくれます。これは大人にも子供にも重要な知識です。
人間同士が同じ星・街に生きている以上、本書で説く人間関係の形が法則のごとく世界
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形式: 文庫
マキャベリの『君主論』を、「クラス統一を目指す小学生の覇道」を例にとり(?)解説したもの。
勢力拡大を目指して権謀術数を駆使する小学生達に、爆笑すること請け合いである。

『君主論』のエッセンスを分かりやすく、というのはもとより、「小学生の権力闘争」という話題を露骨に(かつ戯画的に)描いている点が興味深い。

思えば私が小学生だった時分にも、クラスに君臨する「ボス」の女の子がいた。クラス内女子の半分以上は彼女の「支配下」にあり、男子も何名かは彼女の影響下にあっただろうか。クラス最大勢力の領袖である。
そんな彼女のグループに、男子の主力グループ(私も属していた)が「スパイ」を送り込んだような記憶がある。目標は「勢力の攪乱および諜報活動」だった。
当時男子の間で横山光輝のマンガ『三国志』が大人気だったせいもあるが(「埋伏の毒」というやつです)、子供ながらにクラス内の人間関係がある種の「政治闘争」であることを肌で感じていたのだろうか。

「そうそう、そういえば子供ってえげつない権力闘争するよな〜」と、少年時代を懐かしく思いながら読み進めた。

ちなみに余談だが、地元の公立中学に進学すると、クラスの「ボス」だった例の女の子は実にささやかな地位に転落し、そのまま地味な3年間を送ったの
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