原題を直訳すると、このような感じでしょうか。
過去に対する責め/否定の感情が「罪悪感」。
それを未来に投影することが「怖れ」。
この両者が現在の自分を絡め取るのが「罰」。
この構図を頭に置いて読み進めると、なお「入り具合」が違います。
★自分の過去を「罪悪感」で断罪するのをやめること
★未来を「怖れ」でみたすのをやめること
★現在の自分をありのままに受け容れること
★常に、心の平安を「選び取る」こと
これが本書で言う「ゆるす、手放す」ことなのかなと、私は思いました。
そしてこれは、一回読んで終わり、とするものではなく、常に実践し続ける「生き方」でもあるのだと。
他のレビューアーの方も書かれていますが、
実感しながら読むことで、安らかな気持ちを得られる(取り戻せる)一冊です。
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